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回答先: これは前駆活動であって、これから半月トリガーピークの本番が発生 投稿者 全文 日時 2000 年 6 月 09 日 04:16:42:
発光現象や帯雲 再び大型地震が迫っている
東海アマチュア無線地震予知
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm
9日朝、名古屋では豪雨になっている。宏観観察不可。アマ無線で
は、紫外線のない早朝からフニャラが入感している。昨日は青松氏が
発光現象や帯雲のレポートを何度も送ってきた。筆者も、夜、上空の
発光現象を確認した。明らかに、再び大型地震が迫っている。まるで
日本列島が沈没しそうなほどの前兆の嵐だ。
このような豪雨下では、近傍に大地震が発生することは経験則から
考えにくい。しかし、フィリピン海域と北海道の異常伝播の継続は、
巨大地震発生前の特徴である。阪神大震災前にも、全く同じ状況が出
現したのである。今朝、ブロッキングは非常に強い。アクアリウムで
はナマズ水槽から音が鳴りやまない。一連の前兆のため、底砂を猛烈
に掘り進むナマズの鼻先の皮がめくれて白くなってしまった。昨夜
も、杭のようにタチンボする姿が多く見られた。
熊本方面では凄まじい群発地震になっており、震度の強い地震が連
続している。過去の例から、阿蘇や雲仙の大噴火前兆と考えるべきだ
ろう。高圧のマグマが行き場を失って暴れまくっているのだ。