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交通違反もみけしは自民党は当たり前、多少のコネが
あればどの政党・人脈を使っても可能だったように聞いています。
共産党でさえできる程だったのでしょう。
犬が人間を噛んでも事件にはならないが、人が犬を噛めば
大事件、マスコミがそろって報道します。
共産党の交通違反もみ消しは支持者の共産党への期待を裏切る大事件ですが、「人が犬に噛みついた。」事件でもあったと思います。あっぱれ。
交通違反は私も何回も犯しました(捕まりました。)が、
取り締まりの不当性を訴えても聞き入れられることはない。
もみ消しに対して誰もが「違法性」を感じない程の不当な
取り締まりが行われている現実があります。
私は仕事中、ネズミ取りに3回ほどひっかかりましたが
(1年ほどの間に)、特別スピードを出していたという自覚はない。何故捕まったか、「レーダーを付けることを潔し
としなかった。」「事故をおこさないことを最優先にした運転を心掛けた。」 という理由だと思います。一度も捕まらない同僚は3回も事故をおこしていた。
自民党議員などにコネがあれば現在でも違反のもみ消しは
簡単だと言う話も聞きますが、御存じの方はおられますか。
なお、捕まったときに違反を認めなければ(署名・印鑑を
押さなければ)、最後まで頑張れば違反にならないようです。(俺は違反などしていないとか、したとしても不当だという絶対的自信が必要で、またお金・手間などを含めた負担は違反よりずっと大きくなりますけれど。)