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回答先: 躰を張ってのリポート、ありがとうございました 投稿者 陰謀王子☆彡 日時 2000 年 6 月 05 日 12:00:59:
高圧線付近も大変ですが、身近にある電柱でも、距離が近いと高圧線同様かなり強い磁場を発しています。
今回、高圧線のついでに、トランス付き電柱の下でも測定しました。
真下(地上より約1.2mの高さ)で1.2ミリガウス。その電柱から出ている電線の下をずっと歩いて行ったのですが、だいたい0.8〜1.0ミリガウスを維持していました。
以前、電柱のトランスが窓から手の届きそうな部屋に住んでいたことがあります。同居人も皆ずっと異常な不調状態でした。後から聞いた話ですが、そこに前住んでいた人は結構大きな病気(ガンだったかな?)だったのですが、転居してからそれが治ってしまったということです。
>さて、どうすればいいのかなあ……?
そういう場所に住まないようにするのが一番ですけどね・・・。
現在住んでいる人はどうするのか>については、
通常生活と電磁波の完全遮蔽を両立させるとなると、かなり費用がかかると思われます。それこそ新居を探した方が安く上がるかもしれません。
転居はお金だけの問題だけでは済まない>については、
重病や死と比較し、それらの「問題」が天秤に掛けられるものであるなら、そちらを選んでもよいのではないでしょうか
<追補−蛇足>
重病経験と病室で同じような人たちに多く接してきた経験があるので書くのですが、人は「そのとき」になって初めて、「自分は今まであまりにも多くの取るに足りないことに拘泥してきたのだな」と気づくものだとつくづく思います。そしてそのときにはもう遅いと。
ドラマでよく主題になるようなことを書いていますが実際そうなんですよね。ただしドラマの場合、「話としてまとめなければいけない」という制約があるため、そのような状況を美化してしまっている傾向が多すぎると思います。その結果、見る側は「これはドラマなんだ」という認識をもってしまうと。
どんどん派生していきそうなのでこれで終わります。
>電仙雀三羽さん、度々ご苦労さまでした。
>これからも、よろしくお願いいたします。
こちらこそ。