クリントンいわく『バウンサー(キャバレーの用心棒)』(週刊現代Online)

 
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投稿者 眼狐 日時 2000 年 6 月 05 日 08:53:40:

回答先: 産経ニュース速報より。森首相「失言」認める。 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2000 年 6 月 04 日 19:28:48:

 この人、ホワイトハウスでは「キャバレーの用心棒」と呼ばれているそうな。
そのココロは「図体はでかいが、頭はカラッポ」。そんな情けない男を、この
国の権力亡者どもは「森喜朗首相」に祭り上げた。いったいわれわれをどこま
でナメたら気がすむのか。一刻も早く退陣するよう国民は求めてやまない。

国民の6割が「森政権NO!」

 自民党の中堅代議士が、憮ぶ然ぜんとした表情で吐き捨てた。「もう、森さ
んでは選挙を戦えないよ。退陣してもらわないと、どうにもならん……」

 森喜朗内閣の支持率が、いまぐんぐん急降下している。読売新聞(5月23日
発表)の調査では、支持率27.9%で、4月半ばから14ポイントも下落。不支持
率は逆に18.5ポイントも増えて、54.6%に達した。

 さらに悲惨なのが毎日新聞(5月23日)の調査結果で、支持率はわずか20%。
前月は40%だったから、半減したことになる。不支持率は30ポイント増えてや
はり54%に。

 共同通信(5月24日)の調べでも、支持率は13.3ポイント下がって29.6%。
不支持率は35.3ポイントアップして、なんと60.7%になっている。

 つまり、森内閣への支持率は2割そこそこ、不支持率は6割近くにのぼるのだ。
国民の過半数が、森政権と首相に怒り、「NO!」を突きつけた形となった。

 こんなことになった最大の理由は、いうまでもなく、5月15日の「日本は天
皇を中心とした神の国」発言。憲法の精神を踏みにじり、ほとんど妄想としか
思えないこの愚かな発言をした森首相に、国民が「失格!」の烙印を押したわ
けである。

 もちろん、小渕前首相が倒れてから森首相が就任するまでの不透明きわまり
ない経緯も影響している。小渕氏の医師団の談話と衝撃の病床写真によって、
青木幹雄官房長官の話が大ウソだらけだったことがバレてしまった。

 毎日新聞の調べによると、青木氏の首相臨時代理就任の経緯説明を「信頼で
きる」と答えた人は、わずか17%しかいない。国民は青木氏のデタラメを見抜
いている。そして、首相臨時代理を“僭せん称しよう”した青木氏、森幹事長
(当時)、野中広務幹事長代理(同)、亀井静香政調会長、村上正邦自民党参
院議員会長の“5人組”がでっち上げたインチキ政権の正当性を、ほとんど認
めていないのである。

 森首相のスキャンダルも、次々に明るみに出た。『噂の真相』6月号がスッ
パ抜いて大騒ぎになった「学生時代の買春検挙疑惑」。本誌6月3日号で報じた
珠洲原発用地買収にまつわる疑惑、長男のコカイン使用疑惑、複数の女性たち
との親密な関係……。

 金銭問題も目白押しだ。3万株といわれるリクルート未公開株取得疑惑、石
油商・泉井純一被告からのヤミ献金疑惑、27億円が消えた日本ハイカ事件への
関与疑惑、地元石川県の大学用地にまつわる利権疑惑、ゴルフ場会社の役員兼
職と、数え切れない。

 最近では、5年前に広域指定暴力団「稲川会」会長一族と結婚披露宴で同席
し、スピーチまでしていたことが発覚した。

海外紙が「森は豆の脳」と批判

 就任後2ヵ月足らずでここまでダーティな問題が噴き出せば、国民に見放さ
れて当然だ。この“ペテン政権”の首脳たちは、支持率大暴落に大慌て。なに
せ、6月2日解散、13日公示、25日投票というスケジュールで、総選挙が目の前
に迫っているのだ。

 各支持率調査結果を見て、青木官房長官は、「(支持率低下は)神の国発言
の影響であることは間違いない」、神崎武法公明党代表も「神の国発言の影響
が出た」と苦々しげに漏らした。

 亀井政調会長は「マスコミや野党が首相の真意をねじ曲げて伝えた結果。一
時的な現象だ」とメチャクチャな擁護発言。しかし、そういった声はごく一部
で、森派会長の小泉純一郎元厚相は「ここまで支持率が落ちるとは思わなかっ
た。厳しい選挙になりそうだ」と顔をゆがめたという。

 自民党内でも、加藤紘一元幹事長は、「薩長が江戸幕府と対決するために、
神として天皇を利用し、異常な時代を作ってきた」と、暗に「神の国」発言を
批判した。

 もちろん野党にとっては、大きなチャンス。「支持率急落は、民意が森首相
に『資格なし』と言っている証拠」(民主党・羽田孜幹事長)と、5月31日に
も内閣不信任決議案を提出する構えだ。

 そんな逆風のなか、野中広務幹事長は、「この問題(『神の国』発言)を突
き詰めると、宗教を否定する国とそうでないところに分かれ、結果的に無宗教
の国を考える政党を利するだけになる」

 とホコ先を共産党に向けたが、これはとんでもない暴言である。野中氏の論
理でいえば、無宗教は許されないことになるが、憲法が謳うたう信教の自由に
は「宗教を信じない自由」も含まれているからだ。

 こういう事態で、選挙まで1ヵ月と迫ったいま、立候補予定者たちも焦りま
くっている。冒頭のような「森首相では戦えない」とか、「森さんと並んで写
っているポスターははがす」「森さんには応援に来てほしくない」という声が
急増しているのだ。

 5月23日の自民党総務会では、たまりかねた笹川尭総務副会長が、「支持率
が上がってから、解散をお願いしたい」

 と、選挙日程の先送りを訴えた。このままでは自民党が惨敗してしまうと、
危機感でいっぱいだったのだ。

 それに対して、池田行彦総務会長が「総選挙に向けて党が一致団結し、よい
結果を出すことが大切だ」となだめ、続いて長老格の山中貞則元通産相が「こ
の(笹川氏の)発言はなかったことにしよう。外に漏らさぬように」と“箝か
ん口こう令れい”を敷いた。

 それでも、若手や中堅の議員たちから、「解散は、7月のサミット後か、10
月の任期満了の後にしてほしい」という声が強くなるばかりだ。

 この間、株価はじりじり下がり、5月24日、ついに一時1万6000円を割り込ん
だ。「こんな惨さん澹たんたる状況は、普通だったら内閣総辞職もの」(自民
党関係者)だが、肝心の森首相ご本人は呑気なものだ。「神の国」発言を絶対
に撤回せず、ダンマリを決め込んでなんとか逃げきろうとしていた。

 周囲からは「今後、絶対にメモを読むだけにするように」ときつく諫いさめ
られ、国会答弁でも講演でも、すべてメモを棒読みしたというから情けない。
「神……ではなくて、この紙に書いてあること以外をしゃべってはいけないの
で、メモを読みます」

 と、森首相はあちこちでつまらないジョークを飛ばしてご満悦。一方、首相
周辺はさらなる失言を恐れ、野党から要請があったクエスチョンタイム(党首
討論)も拒否する始 末だった。

 番記者たちが「総理ご自身で『神の国』発言を国民に説明する気はあります
か」と何度も聞くたびに、首相は「官房長官と相談してみます」を繰り返す。
「総選挙でもっとも問われるのはどういうことでしょうか」と聞かれると、
「そんな大事なことを、歩きながら10秒や20秒で話したら大変なことになる」
と答えた。記者たちは、開いた口がふさがらなかったという。

 こんな首相を、オーストラリアの経済紙『オーストラリアン・フィナンシャ
ル・レビュー』(5月22日付)は、「発言の自由を奪われた森は、豆の脳のよ
うに見える」

 と報じた。「豆の脳」とは、頭が足りない人の意味で、ご存じ「サメの脳」
と同じ。首相のバカさ加減は、海外まで鳴り響いているのだ。

宇野元首相より高い不支持率

 全国紙政治部記者によると、どこも報じていないことだが、「神の国」発言
の対応策を、小泉元厚相が森首相に何度かアドバイスしていたという。小泉氏
が「いつまでも小渕政権の継承なんて言ってちゃダメだ。弔い選挙というのも
あてにならない。森カラーを出さなきゃいけない」と諭さとすと、周りにいた
秘書官たちも「そうです、森カラーを出すべきです」と口を揃えた。

 森首相は「そうだな、森カラーを出そう」と満足げに同意した。しかしすぐ、
「ところで森カラーっていうのは、どんなカラーだ?」と聞いてきたので、一
同ガックリ。みんな心の中で、「それはあんたが自分で考えることじゃないか」
と呆れ果てていた。

 ゴールデンウィークに外遊に出かける前、森首相はあるベテラン記者に電話
をかけて、「首脳会談の冒頭の挨拶で何を喋ったらいいだろう」と聞いてきた
という。要するにこの人、政治家として世界に語りかける理想も、一国のリー
ダーとしての外交戦略も、何一つ持っていないのだ。

 こんな森首相は、いま永田町で「宇野宗佑状態になってきた」と囁かれてい
る。「宇野元首相も今回の森首相も、密室の中で選ばれた傀かい儡らい。そし
て、宇野氏は女性問題、森氏は問題発言や数多くのスキャンダルで、ともに首
相としての資質に問題がある。宇野氏は'89年の参院選で大敗し、与野党逆転
の憂き目を見て退陣した。いまの森首相は、当時の宇野首相より不支持率が高
い。事態は本当に深刻です」(全国紙政治部記者)

 森首相は、そうやって周囲が頭を抱えていることを知らないのか、23日の保
守党決起大会では、自民党三役や公明党幹部の神妙な表情を尻目に、一人ニコ
ニコ。客席から中年女性が、「森さーん!」と叫ぶと、「ハーイ」と壇上から
手を振っていた。ノーテンキというほかはない。

 こんな森首相には「神の国」発言への反省など何もないのだろう。なかなか
釈明会見を行おうとしなかった。野中幹事長から、「長引けば長引くほど、票
が減っていくことがわかっとるんかいな」と何度も詰め寄られて、結局、会見
を開くことに――。

 ある自民党関係者は、こんな驚くべき事実を明かす。「党はいま、森さんの
せいで失った人気の回復のために必死です。その方針は、徹底した小渕前首相
の“利用”。野中さんは、小渕氏の後継として立候補する二女の優子さんに、
全国に応援に行ってもらおうと考えている。鈴木宗男総務局長には、『自民党
本部と各選挙事務所に小渕氏の遺影を掲げよう』という案があるらしい。青木
官房長官は、6月8日に行われる小渕氏の政府・自民党合同葬儀にクリントン大
統領を招き、弔辞を読んでもらう交渉を進めています」

 公明党も、森首相には迷惑顔だ。神崎代表は、「個人的には『神の国』発言
を取り消してもらいたいが、自公保政権だからなあ」とボヤくのみ。しかし、
公明党のある若手議員は、怒りを込めてこう語る。「森首相は、憲法を読んだ
ことがないんじゃないか。『神の国』だけじゃなく、教育勅語がいいなどと言
って、私の支持者には説明できない」

「神様を大事にしたから当選」

 こうした声を受け、自民党内ではすでにポスト森に向けて水面下で動きが見
られる。「亀井政調会長は、表向き、『オレと森は一蓮托生だ』と言っていま
す。しかし裏では、『昔同じ釜の飯を食った仲間だ』などと言って、自派の会
合に森派の若手をよく呼び出している。で、一人一人の肩を揉んでいるそうで
す。それ以上何も言わないが、みんな『カネはオレが面倒見るから、いつでも
来い』というシグナルだと受けとっています」(前出・自民党関係者)

 23日の夜には、加藤氏と山崎拓元政調会長が、料亭で会談した。表向きは選
挙をにらんだ意見交換ということだったが、実際は、“ポスト森”について話
し合った形跡が濃厚だ。加藤氏は、親しい政界関係者にこう語ったという。
「選挙後の森退陣を視野に入れながら行動することを確認した。それほど今回
の選挙は、厳しさを増しているわけだ」

 森首相は、今後の失言や醜聞発覚、支持率次第では、6月2日の解散前の退陣
もありうる。「野中幹事長の周辺では、解散前に森を引きずり下ろすか、ある
いは逆に解散を先に延ばし、サミットを花道に退陣させることも検討されてい
ます。後任には、河野洋平か橋本龍太郎の再登板が想定されているようです」
(別の政治部記者)

 実際、あれだけ失言だらけの首相なら、これから何を言い出してクビになる
かわからない。もともと、「神の国」発言前後にも、いろいろ大問題となる言
動があったのだ。「沖縄県の教職員組合は共産党に支配されていて、なんでも
国に反対する。琉球新報、沖縄タイムスもそうだ」

 と、発言して、沖縄県民の怒りを買った森首相は、サミット会場の視察で沖
縄を訪れた際、琉球新報と沖縄タイムスの社長に直接陳謝したいと申し入れた。
が、両社とも、「必要ありません」と、門前払い。

 首相の顔は丸潰れだが、もともと沖縄訪問に乗り気ではなく、周囲に、「ど
うせ頭を下げにいけばいいんだろ」と漏らしていたというから、当然の報いだ
ろう。

 沖縄に関係した失言はまだある。小渕氏が死去した日、記者に沖縄サミット
への意気込みを聞かれた首相は、「私は、小渕さん以上の意気込みと決意で、
サミットにのぞみたい」

 と胸を張った。沖縄県民へのリップサービスのつもりだったろうが、配慮が
足りないと、地元財界の大物が怒る。「小渕さんが亡くなった日に、『小渕さ
ん以上』とは何事ですか。小渕さんは沖縄にゆかりのあった人だが、森さんは
何の関係もない。別に来てくれなくてもいい」沖縄県民は、森首相にすっかり
シラケているのである。

 また、「神の国」発言ばかりが注目されているが、実は森首相は 、この神道
政治連盟国会議員懇談会でのスピーチで、他にもいろいろ奇妙な発言をしてい
るのだ。「私たちの同期というのはしぶとくて、結構国会に残っておりますの
は、神様を大事にしているから、ちゃんと当選させてもらえるんだなと思って
いるわけでございます」

 どうやら森首相は、選挙で当選するのは神様のおかげであって、国民に選ば
れるのではないと思っているらしい。自分に投票した有権者をバカにしたセリ
フではないか。首相はさらに言う。「小渕さんがああいうことになって、私が
後継になった。そのことが、私は天命と思った。天命ということは神様からい
ただいた、まさに天の拝はい戴たいということであろうかと思います」

 森首相は、自分も含む“5人組”の密室の談合で首相になったはずだが、そ
れが「天命」であり、「神様からいただいた」ものだというのだ。神経を疑わ
ざるを得ない。首相の目には、野中氏あたりが神様に見えるのだろうか。

年間6億円の奇怪な広告料
 そんな森首相に、またスキャンダル話が持ち上がっている。最近、永田町で
「森喜朗総理と愛人○○○○のやり放題」と題し、首相と女性政治家との関係
を告発した匿名文書が広く出回っているのだ。「森総理が誕生したが、これか
らの日本はいったいどこに行くのでしょうか。新総理は、日本の未来を考える
より女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、夫人も相当神経
をやられている。

 自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事
務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間
で(中略)もっと国民を馬鹿にしているのは○○○○との不倫関係だ」

 という調子で、首相とこの女性政治家との関係がいろいろ綴られている。も
ちろん、この文書の中身がどこまで真実かは定かではないが、二人の“親密な
関係”は、これまでも一部で報じられていた。そして、こうはっきりと書かれ
たものが広く出回ったことで、今後、首相とこの女性政治家がらみの話がいろ
いろ出てくるかもしれない。

 一方で、10年ほど前に森首相の資金管理団体『春風会』の事務局スタッフを
つとめていた人物が、本誌にこう語った。「森事務所で、『春風』という後援
会誌を年1回発行していたんですが、裏では、この事務所で文教施設の建設の
談合を仕切っていました。文教施設の工事の発注があると、森事務所にゼネコ
ンの営業担当役員を呼び、受注する業者を決めていたんです。もちろん、受注
業者からはバックリベートがあり、『春風』の広告料名目で支払われていまし
た。広告料は1本3000万円と一律に決められていて、この広告料収入だけで、
年間約6億円あったんです」

 この証言がどこまで正確なのか、いまでは不明瞭な部分もある。ただ、この
元スタッフによると、『春風』には定価もなければ、第三種郵便物認可も受け
ておらず、発行部数さえわからなかったという。そういう得体の知れないもの
の広告料が3000万円というのは、企業の寄付行為になり、政治資金規正法違反
になりかねないのではないか。しかも、業者の工事受注とリンクしているから、
贈収賄事件に発展するのではないか――元スタッフはこう訴えるのだ。

 ここまで醜聞や疑惑にまみれた首相は、アメリカでも笑い物になっているよ
うだ。ニューヨーク市立大学教授・霍見芳浩氏が語る。「連休に森首相が訪米
したときも、アメリカのメディアはほとんど取り上げませんでした。『こんな
バカな男のために取材時間を割くのは無意味』と思われたんです。クリントン
大統領との日米首脳会談の後、ホワイトハウスでは、森首相は『バウンサー』
という渾名で呼ばれるようになった。これは『キャバレーの用心棒』という意
味です。図体だけはでかいが頭は空っぽだから、用心棒くらいしかつとまらな
いということ。完全にバカにされているんですよ」

 支持率が急落しているのに、国民を欺いてまだその座に居座ろうとする森首
相。いますぐ退陣すべきである。




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