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【シドニー支局】ニュージーランドの国会議員が、同国からアジア諸国にペットとして輸出された犬が食用として販売されていると主張、対アジア輸出の禁止を呼びかけている。
この議員は野党ニュージーランド・ファースト党のウィンストン・ビーダーズ党首。
「食肉にしているケースがある」と指摘。さらに「残酷的な行為でアドレナリンを分泌させることで、こくのある味の肉をつくりだすこともある」と批判する。
ニュージーランドでは、犬は家族の一員のような存在。アジアへの輸出を「法律で禁止することも検討したい」と、同議員は意気込んでいる。
[5/17日経夕刊]
*こめんと*
よだれが・・(^ρ^)zuzuzu
香港では、保健所で殺処分扱いの飼い犬を市民に無料で斡旋しているそうだ。
新しい飼い主にひきとられていく犬は本当に最後までうれしそう。よかったね。
翻って日本では、来る日も来る日も動物愛護センター行きの膨大な犬死に犬が成仏できずにうろついて、いろいろな霊障を引き起こしている。
そんならいっそ、味がよい食用の犬をペット用として消費者に委託飼育してもらって、
大きくなって消費者が飼うのを飽きた時に近隣諸国に輸出できたら、なんて素晴らしい日本人消費者本位の命の飽食システムだろう!
日本人消費者は、またリセットボタンを押して新しい子犬を飼えるよね。
そういえば、
実験動物のうち支障ないものを、ちゃんと食べて供養する人もいるよ。
敷地の片隅に供養地蔵があったりする。
犬の肝臓は精力がつく。夫婦円満、相むつまじく精力絶倫!!
叩け叩け!声かすれ血の涙乾くまでもっと甘くなれ