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回答先: 森内閣の答弁書は、宗教法人創価学会の実質指導者池田氏を国会喚問する道を拓く 投稿者 池田大作を国政から引きずり落とそう! 日時 2000 年 5 月 21 日 03:16:04:
宗教法人創価学会の法的位置につき、池田氏自らの説明することが求められる
From: 森中 正
Category: 自公連立
日付: 20 May 2000
時刻: 07:28:50
リモート名: 216.34.244.18
Comment
答弁書にいう、「法的に別個の存在」とならば、宗教法人創価学会の法的存在を、つまりは「目的」を検証しなくてはいけない。
簡単なことではないか。池田氏が国会にて説明すればいいのだから。およそ、宗教家ならば「俗」なる国会で、堂々と「聖」を主張すればいいのである。
森内閣の答弁書で、今後は池田氏国会喚問が大きく前進することになった。
公明党は積極的に国会喚問に動くことです。そうすることで「政教一体」疑義から解放されるであろう。
公明党よ。逃げ隠れしないで、喚問に応じるよう池田氏に助言したらどうか。
神崎氏あたり、法律家だろうから、ここらあたりの意味合いは理解しているであろう。がんばれ、神崎氏。