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回答先: Re: Americaが何を心配しているかは判らないけれど…… 投稿者 無知な人 日時 2000 年 7 月 10 日 21:02:38:
どうも。横レス失礼します。
佐藤雅彦さんが「ハザールでカザール」の人じゃなくてよかった(^^;)
『メディア仕掛けの選挙』
『メディア仕掛けの政治』
『遺伝子万能神話をぶっとばせ』
読ませていただきますが、
他には、どのような翻訳を手掛けられているのでしょうか?
差し支えなかったら、ぜひ読んでみたいので、教えていただけないでしょうか。
「佐藤@電通」氏の方は、この間、
「経済ってそういうことだったのか会議」という著書を書店で見かけましたが、
対談相手がつまらなそうだったので、結局、購入は踏み止まりました(^^;)
佐藤雅彦@本物さん(^^;)は、
地方紙の記者をなさっていたそうですが、
その土地ならではの様々な“エグい場面”をご存じのようですね(笑ぃ)
記者の友人からは、
『開発』や『産廃』関係など、本当に面白い話が訊けました、いや、
そんな友人はいないのですが、いれば聞けるかもしれませんね(^^;)
でも、そういう話を聞くと、
ほんとに笑っちゃうくらい簡単に日本人は“握られる”というのが解りますね……。
学会とSWCの関係をご存じなら、日本の「あの団体」とのことも知っておいででしょう。
私も“人権問題”については、
素人なりにちょこっと書かせていただきますので、まずは、
【ファイナルファンタジーに秘められたエピソード】
お時間ありましたら、目を通してやってください(まだ未完ですが……(^^;)
それから、第一次大戦後のドイツですが、
むしろ“窮鼠猫を噛む”状態を《連合国》側から作り出していたように感じています。
『ワイマール』の実験結果を反映させて、日本の“占領”を行ったのは明白ですしね……。
「日本を赤子にするわけには行かなかった」のは、投資の元手を回収するだけでなく、
その後の朝鮮戦争から続くアジアへの干渉(支配?)を見てもわかるように、
すべて初めから計画済だったようですね……(これには日本の●●との密約が……)
もちろん、とっくに元手は回収済でしょうし、
先物(日本の労働力)、スワップ(朝鮮半島はじめアジアへの足掛かり)、オプション(握ってるのは?)と、
投資の見返りは《法則通り》莫大だったんでしょうね……。
ですけど面白いのは、そういったことが直接的に、
あまりアメリカの(国民の為の)国益に繋がっていないことだと想うのですが……。
(大英帝国時代の英国などに比べると、
人口が増えすぎているので一概に比べられませんが……
では、一体、誰が何のために、こんな手の込んだ事を……? 笑ぃ)
“おとぎ話”はさておき、
サミット後の公明の動きは今から気になりますよね。
これからも、ご教授、承りたいです。
と、ここに書いても、もうご覧になっていないかもしれませんけど(^^;)