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小渕偽名入院か?即に昏睡状態だった疑惑!診療記録調査中
小渕は偽名で担ぎこまれた。最初から集中治療室だった?[栗本慎一郎]
いま,27日に堂々?日本脳卒中学会正式会員になってしまった私は、学会
会長招宴ディナーで、脳卒中医療の進歩のため努力するとスピーチし専門家た
ちと知己になったのだが,それらのチャンネル、および複数の情報源から見過
ごせない情報が入ってきたので,取り急ぎあらまし報告し,ついでまた,更な
る調査の結果をこのホームページ上に明らかにすることにする。
取り急ぎ粗情報を上げる。小渕氏は,順天堂にかつぎこまれたとき、すでに
意識はなかった。カルテは,生年月日同じの佐藤某なる人物名になっている。つ
まり,いまに至るまで,順天堂は小渕恵三なる患者を入院させていないことに
なる。もうここいらから順天堂は困った立場になるわけだ...午前3時前,
血栓溶解剤tPAでなく,スノンロン?を投与。自律呼吸は早くもなくなり,筋弛
緩剤マスキュラックスも投与。血栓溶解は失敗して脳出血も始まる。
青木官房長官が小渕と会ったという2日午後7時には既に,当然,昏睡状態
で集中治療室に入っていた。勿論,会話などありえない。早晩,チェックし,ま
た報告する。マスコミ諸氏は,病院関係者,地検などを取材,ご報告されたい。
これでも「医療ミス」説が消えたわけではない。事情が大変だったなというこ
とが分かるだけで決戦溶解剤の選択の?、残存血流量のチェックはしなかった
らしいが,なぜの疑問は消えないからである。 4/28 07:35