Tweet |
回答先: 繰り返す県警腐敗が長官の減給ていどで直るか? 投稿者 告発人 日時 2000 年 3 月 03 日 02:00:22:
確信犯って言葉、最近よく使われますが。
正しい意味で使われているかは疑問ですね。
(まったく逆の意味として使っている場合もありますね)
現在の警察自体が確信犯と言えますね。(こじつけ過ぎか笑)
変わらないといけないのに、自己改革できない。
いい加減、変われと突っつきまくられているし。
例の法案の審議あたりから、おかしくなっていますね。
絵を描いている輩も確信犯でしょうか。(犯罪はしてないでしょうが、たぶん、警察を集中攻撃するあたり
犯罪的でしょうか)
亀井氏らを弱体化する意味もあるのでしょうか。
警察は広く、平等に犯罪、不正を摘発しなければならないのに、
今は全くの機能不全です。
検察に対しての動きはここのところ、おとなしく、
不思議ですね、何かおこるでしょうけど。
いい迷惑なのはノンキャリ組でしょうね。
本当に同情します、摘発したくても待ったをかけられ。
必然的にFBIのような組織を作るつもりでしょうか?
どうせトップは腐敗するのは目に見えていますが。
根本的な解決をするのには、東大を潰すしかないで
しょうかね。本気で!!
◆確信犯(Uberzeugungserbrechen 独)〔法律問題〕
道徳的、宗教的、政治的な確信に基づいて、違法な行為をむしろ正しいと信じてなされる犯罪。このような犯罪は、とくに社会の変動期に現れる。革命運動などがそれである。罪悪感をともなわないこのような犯罪をどう処罰するかはむずかしい問題であるが、自由刑としては、懲役刑を避けて禁錮刑を科すべきであるという主張がある。