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回答先: ポスト麻原側近Xのオウム金塊告白第2弾(週刊ポスト3/3) 投稿者 一刀斎 日時 2000 年 2 月 20 日 20:31:28:
どーも。(^^)/
地中レーダーは埋蔵金クラスの用途に対しては、
むやみに感度を上げても誤動作するし、
そんなに深そうなところまでいきなり手作りバラック機器では
一般論としてかなり困難でしょう。動作がでたらめになりそうです。
最近のロシア製地雷探知レーダーで地下1.5mくらいまでだったか。
しかもここの文章、
>金属探知機は市販の製品ですが、地中レーダーは村井が開発、
>作製したものです。形としては家庭用の掃除機を想像してください。
>掃除機本体にあたる部分に地中の反応を波線の画像で示す
>モニターがついていて、そこから延びているノズルを地面に這わせる
>ことにより地中の状態を探知するのだそうです。
のオシロスコープ様らしき「モニタ画面」のx軸には何の項目を
充てていたの?場合によっては、1人で開発するのはかなり大変だよ。
それよりも、オウムが捜していたという
「ヒヒイロカネ」はどうなったのですか。
わずかな燃料でお湯が沸騰して、お茶が沸く!
旧満州で目撃されたという。
噂では日○の関連企業にマジに調べてもらって、
「該当無し」と言われたそうな。ここ間違っていたらごめんなさい。