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『内外タイムス』にもこういう記事が大きくでていますよ(2月11日付)
「飛び降り直前、警察が団地内で接触?
すべて知っていた?のになぜ……
驚くべき大失態またまた発覚 『現場を張っていた』証言も」
「<空白の50分>2月5日午前11時50分、岡村容疑者は説得を受け
ていた自宅近くの公園から逃走。スーパーなどを逃げ回った後、午後0時4
0分、団地13階から飛び降りた。その間、約70人の捜査員の追跡にもか
かわらず、岡村容疑者を取り押さえることができなかった、とされている。
しかし狭いエリア内で、約50分間これだけの人数を動員し、本当に警察は
岡村容疑者に一度も追いつくことができなかったのか?」
「たまたま自宅に居合わせた13階の女性(20代)が証言する。『あの
日、正午を20分過ぎたころ、洗濯物をとり入れに通路側に出たら、今かけ
上がってきたばかりの、おそらく20代と思われるスーツ姿の警官が、肩で
息をして立っていました。手すりから身をのり出すようにして、しばらく路
上の様子をうかがっていたと思ったら、こちらの視線に気がついたのか、階
上へかけ上がって行ったんです。……』」
「最上階の14階に住む男性(40代)の証言はさらに具体的だ。『(岡
村容疑者の)自殺の10分くらい前に、私の娘が、ケンカをしているような
中年2―3人の怒鳴り声を聞いています。下の階から響いてきたようで、部
屋の中まで届く大きな声でした。騒ぎは1―2分続いたそうです』」
「3階の住民(男性)はこう断言する。『ドシンという音がしてすぐ下に
降りようとエレベーターに乗ったら、上の階から警官が降りてきたところで
した。どう考えても警察は“その(自殺の)瞬間”に(現場に)居合わせた
はずです。彼(岡村容疑者)は“警察の制止をふり切って飛び降りたらしい
”とここの住民の間ではウワサになっていますよ』」……以下省略。