Tweet |
回答先: 本当は中絶なんですよ。かわいそうに 投稿者 天 日時 19100 年 1 月 01 日 01:27:02:
> ごかいにんなされた方ですが、羊水を調べたらな!なんとダウン症。
> 高齢出産+血が濃いので当然でしょう。
> これでは大正時代と同じになってしまうと危惧した役人が
> 死んでいる事にして堕胎させました。
仮にこれが本当の話だとしたら、しごく納得です。
報道で「流産でなんで手術する?」と
疑問に思っていたので。その後、宮内庁との一門一答が
どこかに載っていたのを読んだが、
7周経過した子宮内の胎児の心拍音が検出できなかったから、取り出したとのこと。
しかし、なんか、話が変だと思っていましたが、
やはりそういう事でしたか。
> 日本ってこんなものなんでしょうか?
というよりも、日ごろから事あるたびに、
「命の尊厳」とか言っているマスコミ(その他)なんか、
糞くらえというところでしょうな。
たとえ、どんな子供であっても、
生まれたからには、大切に育てる精神があったらば、
日本の未来も少しはまともになっただろうに。
しかし、これで、またひとつ「業」を積んだわけだ。
皇室だから(皇室でなくても、一般の家庭であっても)
それは、障害児が体内にいると分かったら、
いろいろと事情や都合もあるだろうが、
自然の力と知恵と運命のいたずらというものは、
人間の「お事情」なんかよりも
大きな恩恵と福をもたらすことだって、よくあるのだから。
嗚呼、、これで、
せっかく生まれたかもしれない、
新時代の本当の「聖児」を、葬り去ってしまったわけだ。
「こいつぁー、春から縁起が悪いぜぇ」