Tweet |
★阿修羅♪さんの昔のメールを見ていたらこんなの見つけました。
題名:阿修羅さん電磁波が恐い
阿修羅さんこんにちは、博学で学識豊かな○○さんもうご存じとは想いますが、
晩聲社発行 TEL03-5261-8021 FAX 03-5261-8026
電磁波の恐怖 天笠啓祐著
1995年4月10日初版(核時代50年) 1545円
に次のようなショッキングな書き出しで始まる、電磁波による健康障害、広がる高圧
送電線網、増え続ける家電製品、OA機器、癌、白血病、異常出産、死を招く電磁波
汚染の実体が赤裸々に報告されています。
(ニュウヨーカー)誌1990年7月9日に載った一つの記事が全米に衝撃をもたら
した。それは著名なジャーナリスト、ポール・ブローダー氏が書いた報告で、
(メドウ通りの災厄)と題されたものだった。
アメリカ合衆国、ニュウヨークの北東にあるコネチカット州ギルフードの郊外に、そ
のメドウ通りはある。それは、本来ならば世界どころかアメリカでも知られることの
無かったわずか200メートルの通りで起きた悲劇についての記事だった。
その悲劇とは、巨大な変電所、高圧送電線に囲まれたメドウ通りにある9軒の家で、
異様とも思えるほど多数の人が脳腫瘍や白血病にかかって死亡したり苦しんでいると
いうものだった。視神経に悪性の腫瘍ができて失明状態になった若い女性、右手に原
因不明の瘤ができた中年の男性、上半身に脂肪がつかないという奇病の発生、、、
なかでも悲惨だったのは、変電所の真向かいに住むウォルトン家の人々だった。
父親のジャック(48歳)は脳腫瘍にかかっていた。ジャックの父親も脳腫瘍で死亡
し、娘は13歳のときに膝に腫瘍が、母親も腕や足にのう腫ができているという状態
だった。まさに一家全体を襲った悲劇であった。
過去20年間にメドウ通りでは9所帯のうち4所帯から脳腫瘍患者がでている。しか
もそこにすむほとんどの人が、頭痛に悩まされているという状態だった。
以下略
別にこの本の宣伝では有りません。家電製品をはじめ様々な製品から電磁波が発生し
これが健康障害を引き起こしています。妊娠初期に電気毛布を使用して異常出産の確
率が高い例、携帯電話でもその800メガ帯の電波は丁度頭蓋骨内に共振して人間の
脳に悪影響を与える。もう〜いや、モトローラの陰謀どころじゃあないですよ。
阿修羅さんも恐〜いけんど、もっと恐い敵が身近に居ます。阿修羅に洗脳されるのは
せいぜい数千人、パソコンとモデム持ってなきゃ大丈夫、う〜ん そのパソコンから
も電磁波が出るって事は、二重に恐いんだ。
政府も電力会社も電磁波の危険性については故意に無視する姿勢をとっています。
規制もあっても無きがごときです。
阿修羅さん、是非、此の件暴露して下さい。そして一日も早く安心してこの目に見え
ぬ敵から身を守りたい。
それとも、地震兵器を作ろうとした貴方達オームさん、電磁波兵器作りますか?
私も共犯になるのは嫌ですよ。私の名前はださないで下さいよ。
では、又、御無事で。
★阿修羅♪コメント:
すごく昔のメール。遅くなってゴメンね。電磁波の被害も利益と反するから
表に出ないだろうね。でも、結構画面の前に座ってるんだよね俺も。何かいいもの
有ったら教えてね。