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回答先: Re: オウム狩りの危険な熱:ニューズウィーク日本版1999年11月24日号 P.14 より 投稿者 サマンサ 日時 1999 年 11 月 22 日 10:37:01:
法によって国を治めれば、必ず法に触れなければ
何をやってもいいと言う人間が出てくる。と孔子は
いった。 オウムにヒステリックになるのも同じ理由に
依るものと感じている。 つまり、何か有っても法に
頼っている限り被害者の心の傷は癒されないままという
事が予想されるから必要以上にヒステリックになっている
と言う見方も出来る。
パパラッチは論外。そういう現代人の苛立ちにつけいって
私腹を肥やす輩。外道。
雄武はユダヤにはなれない。と思う。結局彼等はキリスト教という
あまりにも非合理的な宗教、により引き起こされる感動を利用し、
権力構築に役立てた。 オウムは自分達が表に出すぎている
と思うのだ。 だからこそ、裏に巨大な組織の存在が噂されるのだろう。
そいつらこそ、未来のユダヤ人。