Tweet |
回答先: ユダヤの言論封鎖再び(1) 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 1999 年 10 月 17 日 16:45:50:
韋駄天掲示版より無断引用
===========================================================
: 5557 F・P・宣伝省@親衛隊国家保安本部
ユダヤの真実!!〜猶太人権団体「週刊ポストへの広告掲載中止運動」を開始(10/17読売朝刊)
小学館発行の週刊誌「週刊ポスト」の記事に対し、ユダヤ人権擁護団体『サイモン・ヴィー
ゼンタール・センター』(本部・米ロスアンジェルス)が抗議、同誌に広告を掲載している
日米の企業10社に、広告掲載の中止を要請していることが15日、明らかになった。同センタ
ーは4年前、文芸春秋社の「マルコポーロ」を廃刊に追い込んでいる。
同センターが問題にしているのは、週刊ポスト10月15日号の「長銀『われらが血税5兆円』
を食うユダヤ資本人脈を掴んだ」と題する記事。
センター副所長のアブラハム・クーパー師は各社に送った文書の中で、「長銀買収の裏にユ
ダヤ系金融資本の陰謀があったもの」と要約し、「こうした反ユダヤ主義の虚報は、ホロコ
ーストを正当化するためにヒトラーによって使われた」と記している。
同センターは週刊ポストにも、記事の撤回と謝罪を求める文書を送っているが、同誌は「記
事に関する問題点を具体的に指摘するよう求める回答書」を11日付で送付したという。
同センターの会員は米国内だけでも40万人を数える。1995年に「マルコポーロ誌」がホロコ
ーストの歴史的な存在を否定する記事を掲載したときにも、各企業に文芸春秋社の雑誌など
への広告掲載中止を要請。各企業が次々とこれに応じ、同社は同誌を廃刊にし、社長が辞任
する事態となった。
《週刊ポストの坂本隆・編集長の話》
センターからの抗議に対しては、既に文書で誠意ある回答をしている。広告に関することに
ついては、事実関係がわからないのでコメントを控えたい。
★「長銀買収の裏にユダヤ系金融資本の陰謀があったもの」
⇒その通りなのだから仕方ない。
★「こうした反ユダヤ主義の虚報は、ホロコーストを正当化するためにヒトラーによって使
われた」
⇒長銀買収とヒトラーとホロコーストにどういう関係があるの。
批判の視点がズレていて、なんでもホロコーストと結びつけたがる被害妄想のカイク
らしいや。
★同誌は「記事に関する問題点を具体的に指摘するよう求める回答書」を送付
⇒この質問にサイモン・ヴィーゼンタール・センターが誠意ある回答をすることができ
たら、テメーらユダヤの言うことにも一理あると万人が認めるであろう。
★どうせカイクどもは、今回もろくすっぽな回答もせずに、米国大使館筋や、イスラエル大
使館筋を使って、小学館、広告会社、広告主に圧力を掛けて廃刊に追い込む作戦だろう。
しかし、そのようなことをすればするほど、貴様等自身の罪なき同胞が世界中で差別され
る原因を作ることになるのだ。