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回答先: ふきん石鹸はとても良い! 投稿者 きらきら姫 日時 1999 年 11 月 18 日 03:14:27:
合成洗剤のように油脂洗浄力の強烈な薬剤は、最初から毒性があって当たり前だ
と思っています。脳もたくさん脂質があるから、カルト宗教も同じですね。
必要があってやむを得ず合成洗剤を使った時は、
手に一旦サラダ油などをよく擦り込んでから再度粉クレンザーや石鹸で洗うと、
手の皺に洗剤が残留しにくくなるようです。「主婦の手荒れ病」に効く?
私は虫食いの全然ない市販葉野菜類の洗濯には、
某粉石鹸をお湯に溶かして温度を下げてから用います。
また、手や食器の洗浄にはそういう純石鹸や、安い粉クレンザーを用いて
います。粉クレンザーにも界面活性剤が多少含まれていますが、
毎日の手洗いでは特に刺激などの異常は感じておりません。
ただ、純石鹸など人体に安全度の高い低付加価値商品は、やはり今どきの消費者
には売れないのだそうで、どうしてもそのように市場が形成されてしまいます。
そう言えば「石鹸の安定供給先は・・」と思って思い出したのは、
刑務所製の、「CAPIC」ブランドの石鹸です。
「ああ、なんていい石鹸なんだろう・・・是非自分も一生作ってみたい」
なお、
食器用石鹸の中には、微量ですが強い殺菌剤が入っているのもあるので、
実害はないでしょうけど、念のため残留にご注意ください。
逆に純石鹸では、水にふやけると各種菌類の温床になるので一応お忘れなく。
(以下は横道)
きらきら姫さん>ところで、FP親衛隊のFPって何の略ですか?
高校生の頃、組んでいた演奏バンド名が「秘密結社フリーパーソン」でした。
文化祭の時に、よその高校の知り合いに自分のところの学生服を着てもらって
偽装して、一緒に共演していた、という思い出は何のご参考にもならない^^;)
あ、そうそう、
「♪マズーイ事やる〜、♪ド・ク・回る〜ド」は、お肌と寿命の大敵ぢゃよ。
たぶんこれ定説。
友愛をこめて 666 (もっと横道に、、)