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http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00293.html
ビル・トッテンレポート
題名:No.293 信頼性を失った東アジア安全保障問題に対する米国諜報部
日本政策研究所所長のチャルマーズ・ジョンソンによる以下の記事を読み、米国が北朝鮮や中国からの脅威を意図的に煽っているのは、日米防衛ガイドラインを単なる言葉だけではなく実質的なものにするためではないか、つまり戦争を起こして日本をそれに巻き込もうとしているためではないかと思わずにはいられなくなりました。これはNATOに対する米国の影響力を高めるために、ユーゴに空爆を行ったのとまったく同じ理由によるものです。是非お読み下さい。皆様からのご意見をお待ちしております。
JPRI評論 1999年6月
悪者にされる北朝鮮
戦域ミサイル防衛への日本の参加
中国の核スパイ疑惑
※ チャルマーズ・ジョンソン氏は日本政策研究所の所長である。
詳しくはWebのレポートを