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とりあえず「ボエド6」テキスト化したのでアップします。
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に、『オレブとゼエブの首』を持っていった。
これは「愚鈍な警察諸君、ぼくを止めてみたまえ」という悪鬼、真「酒鬼薔薇」の悪魔的な高笑いが聞こえ
てきそうな戦慄の殺戮予告状である。これは警察が阻止云々という次元の問題を超越している。既に日本はオ
ウムどころではない極悪の権化といえる超巨大オカルト集団との交戦状態にある(一方的な殺戮に対して混乱
のみだが)事に気付くべきである。一億二千万日本人はこの殺戮偏執狂の解き放つ虐殺マシンの悪魔的所業を
阻止できるであろうか。手掛かりは「オレブの岩」と「ゼエブの酒ぶね」である。手元に兵庫県地図があれば
広げてみて頂きたい。我々は、兵庫に限ってだが、最も危ないのが『高砂市中心部、双子の竜山近辺』と見て
いる。『このままでは』竜山の住民は無論、竜山中生徒を筆頭に、高砂児童、あすなろ学園、阿弥陀、中筋、
米田、米田西、伊保、伊保南、曽根各小学校、近辺のすべての学校、保育園、幼稚園の中から二人の犠牲者が
出る可能性が極めて高いと言わざるを得ない。勿論成人も含めて高砂市の全住民は要注意である。この他神戸
では宝塚北部の竜王山、龍野市の土師、龍子近辺、香寺町土師辺りが危ないと言えるが、これはそのまま全国
の土師、竜(王)山が危ないということである。今度の「酒鬼薔薇」が、前回の土師淳のようにあからさまな
殺害ではなく、自殺、事故死(特に水死)を装う可能性も考慮しておかなければならない。そのためには近辺
の沼地、河川を全て封鎖するなどの対策が必要だ。7月中旬以降(特に夏休みに入ってからの)の子供だけで
の外出は控えるべきである。悪鬼ギデオンの阻止に成功しても後7人の悪魔の殺戮が控えている。7人目、つ
まり「十二番目のさばきつかさ」はそのまま土師淳に戻ることになる。つまりは「酒鬼薔薇」による日本人虐
殺はエンドレスであるということだ。偽「酒鬼薔薇」も使っていたと言われる風車マーク(ナチス協会風の)、
第二の文言の謎の9(榊原)、RE○○○○○○○○S(退廃の丘)の真の意味等謎はまだまだ残るが、虐殺
「プロデューサー」の素性と正体と併せて次の機会に必ず解明、暴露することをお約束して、ここでは虐殺マ
シン「ギデオン」の粉砕を祈願しながらひとまず筆を置くことにしたい。
現在の日本は屠殺される寸前のレヴァイアサンである。
このエンドレスの大虐殺は、日本人という個としての生物レベルの枠組みをはるかに越えて遂行される。か
つて「酒鬼薔薇」系の霊統の洗礼を受けたホッブズ主張するところの「レヴァイアサン」(「酒」の支配を妨
害する体制)の屠殺、すなわち一億二千万国民の精神的肉体的根絶に加え、日本という国家体制そのものの廃
絶及び天皇陛下の7山での逆さ吊り儀式(これがいままで陛下が暗殺されない理由である、『このままでは』
陛下の末路は確実に中川藍=『ヨシュア記8章』となるであろうことを明言しておく)を完遂するまでは決し
て止むことはない。体制周辺に目を向けて頂きたい。JM党の中枢に爆弾を仕掛けて脱党した小沢(F・M所
属)を筆頭に「薬害エイズ」なる「鬼薔薇」殺戮(厚生省殲滅)兵器を利用(これこそが薬害エイズ事件の真
相である、全血友病患者の方は、あの時期になってどうしていきなり脚光を浴びフランス革命ばりの英雄闘争
を展開することができたのか、また薬害エイズの真の黒幕は一体誰であったか、今一度冷静に考えて頂きたい)
して結党した「正義」と「友愛」(勿論「鬼薔薇」日本農民にではなく「酒」にとって利用価値のあるムツゴ
ロウという珍種に対して)のH&K(両者共純生のF・M結社員、これはJM党の某達にもそのまま当てはま
る)、どうしても郵政事業というレヴァイアサン(国営銀行の肥太ったえ巨額な金)を屠殺(根こそぎ強奪)
したい同じくエイズ賛美のJM党の攪乱分子小泉等(勿論F・M)、「酒鬼薔薇」系の霊統の呪縛を受けた魑
魅魍魎どもが今こそ悪魔に認められんと跋扈している。この悪魔に魂を売り渡した紳士面の怪物どもは、土師
淳等を屠殺した「酒鬼薔薇」の指令どうりに国家を屠殺すべく暗躍しているのである。この英雄気取りの大偽
善者どもの最終目標とは、詰まるところ日銀を含む全政府系機関(レヴァイアサン)の解体(屠殺)、民営化
(家畜化)である(日銀法改正はその布石)。つまりこの自称「正義」と「友愛」の屠殺人どもは、戦後五十
二年間、一億二千万国民の血と汗と涙の税金で築いてきた全財産を根こそぎ強奪し日本国政府ではなく「主」
である「酒鬼薔薇」にすべて献上したいということなのだ(「主」である「酒鬼薔薇完全独裁世界政府」に)。
全ての日本国民はこの偽りの「正義」と「友愛」で覆われた底なしに邪悪かつ恐るべき沈黙のクーデターが進
行しつつあることを一刻も早く認識すべきであろう。かつて国有鉄道であったJRの退廃ぶりに目を向けて頂
きたい。もはや駅構内にプライバシーはない。日本人としての尊厳を片鱗でも残している方ならば構内のいか
なる場所にいても逃れることの出来ない視線(監視カメラ、「酒鬼薔薇」のシンボル)に強い憤りを感じるに
違いない。もはや公共の福祉機関ではなく、国民(利用者)管理機関(つまり広義的に全日本人利用者を盗賊
と見なす「酒鬼薔薇」系の一営利団体の所有物)に成り下がってしまったことに気付くからである(特に定期
券利用者の全行動は、既に全て把握されディスク化されていると見るべき)。郵便民営化の暁には地方の赤字
局は全て廃止され、とりあえずは民間の、恐らく「酒鬼薔薇」資本のコンビニあたりにすべて統合されること
になる。主要な局のポストにはすべて監視カメラ(つまり「酒鬼薔薇」のエージェントにポストを強奪させま
くるのである、すると防犯という名目を簡単にもらえる)が設置されいつどこで誰が何を投函したかがすべて
把握され広い意味での通信の秘密はもはやなくなる。しかも何人もこれに対しては抗議できない。民営化とは
個人所有(「酒鬼薔薇」の強奪)を認めることであり、その個人の財産保全の権利(例え悪魔のものであって
も)は何人も奪えなくなる(逆に今度は「酒鬼薔薇」の完全な監視によって)からである。この流れは郵便の
みならず、いずれ解体、民営化されるすべての政府系機関を覆い尽くすことになる。沈黙のクーデターは静か
にしかも確実に公共の財産を強奪し国民の尊厳を蹂躙する。そしてこれら「酒鬼薔薇」の私物と化したかつて
の政府系機関は究極的には根こそぎ絡み取られ、「酒鬼薔薇」牛耳るところのインターネットなる超国家政府
組織体系の一ホームページにパック詰めされよう。この一連の工程は、政府系のみならずいずれ全て
の民間に
浸透することになる。90年代初頭に日本官僚株式会社はその頭上で核以上の威力のある「酒鬼薔薇弾」なる
経済爆弾を破裂させられ瀕死の重傷を負わされたが、破裂させたのは鬼薔薇=官僚であるという悪魔的レトリッ
クにより、『行革』、『規制緩和』なる鬼子(「酒鬼薔薇」の「精子」)を産み出し(を植えつけられ)た。
この鬼子は自家受精、自己脱皮を繰り返した挙げ句、今や最終目標である日本の金融機構の中枢で暴発しさら
なる脱皮を遂げんとしている。この進化増殖する鬼子は、いずれ日本の株式市場を完全に乗っ取ることになる。
それは同時に日本官僚株式会社の滅亡の時でもある。この時になって初めて日本国民は「電子マネー」なるも
のの真の意味を知ることになるであろう。現在までに「酒鬼薔薇」の「精子」が仕掛けた商法、証取法、暴対
法改正等で(これらの法改正は「鬼薔薇」ではなく全て「酒」のためのもの)、官財と共生関係にあったかつ
ての良質な土壌とそこに住まう古き良き日本的寄生生物体型は、炙られ掘り返されほぼ殲滅した。銀行、証券、
ゼネコン等かつての日本官僚株式会社の象徴は、「酒鬼薔薇爆弾」と散布されたそのどろどろの「精液」の直
撃によってほぼ死に体に等しい。しかし「酒鬼薔薇」に言わせるなら、「善」である「主」自身の分身の増殖
と肥大化のための新たな「精液」散布とその拡散は、「鬼薔薇」と「レヴァイアサン」という「主」の増殖を
妨害しようとする「悪」を淘汰するための自然な進化の流れの一つに過ぎないのだ。「酒鬼薔薇」こそ宇宙で
唯一の「神」であり絶対的な「善」であるのだから。日本人であるなら今一度熟慮しなければならない。岡光、
小池、酒巻、藤田等を害虫指定し駆除した後に一体何がくるのかを・・・。
祝 西岡医師『アウシュウィッツの真実』出版(日新報道)
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