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========================●OH! CYBER PAPARAZZI●========================= ★★☆===================================================================== ●竹下元首相、小渕派パーティで"声"の出席をキャンセル 今日発売の「週刊ポスト」(5月28日号)が<竹下の生死を洗え! 永田町スパイ大 また、今回の「週刊ポスト」では、おもしろい情報がもうひとつ。
【サイバッチ!】竹下登元首相死亡疑惑特集号[05/17/99]
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速報
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ますます、高まる死亡説の行方!!!
作戦の全内幕>という記事を掲載している。なかでも興味深いのは<パーティには
竹下の声の挨拶はなく、....>という件。このパーティというのは5月10日に開か
れた小渕派のパーティだが、そのわずか2日前、5月8日には、桜内元外相50周年
パーティーではテープの祝辞が披露されていた。
<竹下事務所では「そもそも録音テープを公開する予定は一切なかった。桜内先生
のパーティだけです」と説明するのだが>、たったの2日で声も出せないないくら
い病状が悪化したのかとの憶測も。そもそも、先にテープではなく、ビデオで挨拶
しかったことじたい、メイクをしても、病状を隠し切れないほどやつれていたとも
考えられる。ここにきて、竹下死亡説が復活するのは必至だ。
●竹下元首相は自衛隊の病院に入院か!?
竹下の入院先を公明党が探ったというのがそれ。この話自体は、「週刊宝石」(5
月20日号)に<「厚生省に影響力を持つ公明党のある幹部が、関東一円の同省所管
の病院を片っ端から調べた。それでもまったく何も掴めなかったそうだ」(政界関
係者)>という件があるが、今回はその背景と詳細が書かれているのだ。曰く、
<自民以外に竹下氏の容体を気にしているのが公明党である。公明党は自自公連立
に向けて自民党と交渉を始めたばかりだが、そこでも創価学会名誉会長・池田大作
氏と太いパイプがある竹下氏の意向が大きな鍵を握っているからだ。>
そこで、厚生省に強い公明党の幹部が中心になって、竹下探しのローラー作戦が
開始された。"公明党中枢筋"は<「首都圏の主だった病院をしらみつぶしにあたっ
た。竹下さんは膵臓がんという説が強い。その病気は特殊な医療機器が必要なので、
設備の整った病院をあたったがどこにも見当たらない。厚生省の極秘調査でも、竹
下さんが保険証を使っていればどこの病院かわかるが、その形跡がないという。ひ
ょっとすると厚生省所轄以外の付属病院という可能性もあるというので、次に創価学
会ルートで逓信病院をあたったところ、所沢にある某機関の付属病院が怪しいと割
り出した。しかし、それでも竹下さんへの接触はできずにいる」>
ここに登場する"公明党中枢筋"と情報ルートが同じかどうかは定かではないが、
先出の「週刊宝石」には「情報漏れを警戒して、防衛庁所轄の病院にいる可能性が
ある」という件が、....。深夜のことゆえ、所沢に自衛隊の病院があるかどうかは
確認できていない。詳細、続報は追ってお伝えする。
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参考資料 以下略