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回答先: 5.エホバの商人と再臨(Lair/魔心を君に) 投稿者 スペパラ 日時 1999 年 1 月 23 日 12:08:15:
世界の中心でアイを叫ぶ六六六の獣達、また Twelve Monkeys、
そして Far East of Eden に巣食うレビヤタンの末裔に。
たった一つの冴えないやり方 REBIRTH(LIE八百万)…石屋主催飯屋杯争奪溺 RACE!
Ascension, please!?... Open your Heaven's Door.
…アルゴー座(「南の天の室」か)は、シリウス星が属する大犬座のすぐ下にある船の形をした星座だ。
これにまつわる物語は、ギリシア神話を始め、多くの民族の伝承に残されているが、中でも中東に古く
から居住するアラブ民族に残る言い伝えは、我々の関心を大いに引きつけるものだ。
というのは、彼らはこの星座を「重り座」と名付け、とても重い星の集まりといっているからだ。とこ
ろが、彼らはシリウスにも伴星があり、それがとても重い事を知っていた。(中略)
この現象はアラブ人だけではない。後述のエジプト人の間でも同様の混乱が見られる。これは恐らく、
シリウス人は彼らの教えに耳を貸す大多数の者に、目に見えないシリウスBを理解して貰えないと考え、
代わりにシリウスの下のアルゴー座が故郷であると教えたのかもしれない。勿論、極一部のエリートであ
る神官には、正確に伝えられた。そこで二つの情報が生まれてしまったのだろう。
古代エジプトではシリウスは女神イシスとして神格化されていた。(中略)
イシスと常に対にして考えられるのが、エジプトで最も重要な神オシリスである。神話では、イシスと
オシリスは、既に母親の胎内にいる時から愛し合っていた双子の兄妹で、後に夫婦となっている。
ところで、オシリスはしばしばオリオン座と同一視されてきた。夜空でシリウスの属する大犬座のすぐ
近くにある星座がオリオンだからだ。だが、ここでも前章のアルゴーのようにオリオンがシリウスBの代
役を担っているのではないかと思われる。(中略)
イシスやオシリスの名称とシンボルの象徴を調べてみると、不可解な事に、初期王朝においてさえ、そ
れが知られていなかった事が判る。とすれば、ドゴン族のシリウス信仰とエジプトのオシリス・イシス信
仰には、やはり共通の背景があるといえよう。つまり、それらの知識が、ある同一の何者かによって両者
に齎されたという事だ。そして、それこそシリウス人ではないだろうか。(『MU』83年10月号特集)
…最近になって、ナスカの有名なクモの図柄はオリオン座を描いたもので、周りの矢印はオリオンベルト
の三つ星のズレを記録したものだということがわかってきた。またしてもオリオンだ。また、このクモは
アマゾンの熱帯雨林にしか住まないクモ「リチヌレイ」を正確に描いたもので、顕微鏡を使わないと見え
ない部分まで描かれている。(G・ハンコック)
シリウス星系の「地球」は「清浄なる地球」、太陽系の地球は「不浄なる地球」と表現されている。シ
リウス星系は「魚の国」と呼ばれ、その住人が地球に降り立った日は「魚の日」とされる。(中略)太陽
系はオゴ(地球に来たうち堕落した第三集団)、即ち不浄なる狐の胎盤と呼ばれる。私達の地球は「オゴ
の臍の緒が胎盤に着いていた場所」故に「オゴの最初の降臨を思い起こさせる場所」である。つまり地球
は、オゴと太陽系を繋ぐ結節点なのだ。そして狐に表象されるオゴとは、地球に出現した不完全な知的生
物=人類の事なのである。
オゴとは宇宙の吹溜りに住む私達の事であった。人類がこのように不完全かつ下賤な邪魔者であったと
は些かショックである。オゴは創造された時点で謀反を起こした為、不完全な状態に止められたという。
この伝承は堕天使ルシファーの物語に似ている。
ドゴン族の伝承では、私達の不浄を拭い去り地球を浄化する為に、ノンモは磔刑にされて死んだが、人
々に聖体を与えた後、復活したという。(中略)ノンモは再び帰還するという。「星」が再び現れた時、
それは復活の標となる。ノンモが始めて地球に降り立った時、「狐を粉砕し、狐の作った地球を将来的に
支配する事を約束した」とされる。(『知の起源』p.85-86)
「ノンモ」という言葉自体は、ドゴン族の語根「NOMO」から派生したもので、「(他者に何かを)飲ま
せる」という意味を表す。これに関連して、ドゴン族の伝承は次のように伝えている。
ノンモは自らの体を切り分けて、人間に食物として与えた。(p.272)
* 「人魚の肉」や『古事記』の神が連想される。
『竹内文献』で地球に降臨した原初神ナンモは、アフリカのドゴン族が崇めるシリウスからの宇宙神ノン
モを連想させ、「ミヨイ」「タミアラ」と称する古代大陸とその滅亡についての記述は、ムーやアトラン
ティス大陸伝承との関連が指摘される。(『古神道の本』)
…ノンモの一団は箱舟で天界より来臨し(中略)「箱舟を旋回させながら」着陸したという。着陸地点は
彼らの居住地から北東の方角という事で、エジプト乃至中東付近を指すと考えられる。「狐の乾いた土地
に降下し、旋風を起こして土煙を上げた」とされ、着陸の「衝撃により、地面は凸凹になった…そして箱
舟は地面を横滑りした」という。また着陸時に、ノンモの「声」が四方に飛んだとも伝えられる。恐らく
大音響をたてながら、現代の飛行機のように地面を滑走して着陸したのだろう。(中略)恒星間宇宙船は
「イエ・ペル・トロ(十番目の月の星)」と呼ばれた。また、着陸船が「着陸した時、重みで血が空にほ
とぼしった」という。これはロケット噴射しながら着陸する船を描写したものだ。
繰り返していうが、ノンモは「イエ・ペル・トロ」と共に帰ってしまったが、再び地球に戻ってくると
いう。ドゴン族が待望する「ノンモの復活」である。これについては次のような伝承が伝えられている。
ノンモの復活を表す天のシンボルは「イエ・ペル・トロ」である…この星は容易には見る事ができない
…この星がまだ現れていない為、二条で一対をなす十条の光線は円の内部にある。ノンモの箱舟が降下す
る時、これは形を成すだろう。これは復活したノンモの「目」のシンボルでもあるからだ。(p.269-70)
…ホピ族は、終末の時代の幕開けとして“天にしるしが現れる”と語る。「世が終末に近づく頃、天空に
今まで隠れていた『サクアソフー』が、その姿を再び現す。その時はもうすぐそこまで来ている」(『太
陽系第12番惑星ヤハウェ』)また、地球の極は二人の巨大な天空の天使により、あるべき位置に保たれて
いるが、急速に近づいてくる青い星が太陽系に進入するにつれ、役割を放棄すると信じている。
「…昔、与えられたように、太陽は暗くされ、地球は様々な場所で割れる。その時、宣言される。
…His
Starが現れた…」(ケイシー1934年)
23 その時、誰かがあなたがたに
「見よ、ここにキリストがいる」とか、「あそこにいる」と言っても、信じるな。
24 偽キリスト、偽預言者達が現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや奇跡を行う。
29 しかし、その時に起る患難の後、忽ち日は暗くなり、月は光を放たず、
星は天から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
30 その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。すると、地の全ての民族は嘆きながら、
人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
31 彼は大きなラッパの響きと共に御使い達を遣わして、
天の果てから果てまで、四方からその選民を集めるであろう。
35 この天地は滅びるであろう。しかし私の言葉は滅びる事がない。
36 その日、その時は、誰も知らない。天の御使い達も子も知らない。ただ父だけが知っておられる。
37 人の子が来るのも、ちょうどノアの時のようであろう。(マタイ24章)
『宇宙人超文明の謎』−ゼカリア・シッチン(パレスチナ生まれの言語・考古学者)−より
シュメールの天文学によれば、太陽系には我々の知らないもう一つの惑星が存在するというのだ。
その名は「ニビル(マルドゥク)」。「交差の星」という意味である。
83年1月、米英蘭共同で打ち上げられた赤外線天文衛星IRASが「彗星のような謎の天体」を発見した。
同計画の科学者は、匿名でワシントンポストに次のような情報をリークした。
「地球衛星軌道を周回中のIRASは、オリオン座の方角に巨大な謎の天体を発見した。サイズは木星位、距
離は地球から遠くなく、太陽系に属する天体と思われる。これが果たして惑星か彗星か、準星或いは形成
過程の星雲か、天文学者は一様に首を傾げる。同計画主任科学者のゲリー・ニューゲバウアーも『これが
何であるかは皆目見当がつかない』と語った。発見時のNASA内部では、地球からの距離は約800億キロと
計算され、まるで地球に向かって進んで来ているように感じられたという」
この天体は6ヶ月間隔で2回撮影されたが、殆ど元の位置から動いてなかった。同計画メンバーのジェイ
ムズ・ハウックは「彗星ではない。彗星でこれ程のサイズはありえないし、動く筈だ」と語った。同紙は
「恐らくこの天体こそ太陽系第10番惑星なのだろう」と結論づけている。
シュメールの古文書は「アヌンナキ」がこの第12(現代天文学では10)番惑星ニビルから地球へ到来し
たと繰り返し述べている。アヌンナキとは「天より地に降りし者」を意味する。聖書においてはアナキム
乃至ネフィリムという名で、古代ヘブライ語で「天より地に降り来りし者」を意味する。
「ルル」はシュメール語で「人間」を表すと同時に、「労働するもの」或いは「飼いならされたもの」
を意味し、人類が奴隷として創造された事を示唆する単語といえる。
五十人の偉大なる神々は席についた
運命の七神は(天界に)三百人総会を設立した…(『知の起源』p.142)
一般に、この古文書は、巻頭の一文「天界においては」をとって「エヌマ・エリシュ」と呼ばれ、現在
でも非常に良い状態で保存されている為に利用価値が高い。
19世紀から始まった大がかりな発掘調査により、大量の粘土板がメソポタミアの古代遺跡から発見され
た。それらの解読が進むにつれ、旧約聖書が成立する数千年前から、似たような創造神話が存在していた
事が明らかになった。中でも重要なのは、古代アッシリヤ首都ニネヴェのアッシュールバニパル王の図書
館跡から発見された一連の粘土板である。そこに記された創造神話は旧約聖書の「創世記」と殆ど、否、
部分によっては一字一句に至るまで全く同じだった。
アヌンナキは、エンメデュランキ(旧約ではエノク)という人間にのみ「不変の運命(ナム)」に関す
る知識を与えたという。彼はシュメールの大神官となり、ナムに関する知識は「神聖知識」として神官の
間で代々継承されていった。当時の神官は、宇宙の起源について確実な知識を持ち、更には人間、地球、
宇宙の運命について明確なヴィジョンを持っていた事だろう。
「今の天皇陛下が即位された時、欧米の雑誌に大嘗祭に関する詳しい解説記事が掲載されました。その中
の暗闇の祭祀に関する件を読んで、私(シッチン)は吃驚しました。暗闇の祭祀とは、即位する天皇が祖
神である天照大神と一体化する儀式という事ですが、これは正にシュメール王が(豊穰の)女神イナンナ
(アッカド名イシュタル)と一体化する聖婚儀礼と全く同じものだったからです」
「大嘗祭とは祖神との合一化の祭礼」−この報道を聞いた世界中の考古学者は驚愕した。「聖婚儀礼」が
まだ行われていたとは! ある米国の考古学者は5000年過去へ逆戻りしたような気がしたという。
欧米の専門家は、入手しうる全情報を見る限り、大嘗祭が古代聖婚儀礼の流れを汲むのは間違いないと
いう。ただし古代呪術社会特有のもので、今ではそんな風習は残っていない。日本が国家的行事として執
り行う事は、考古学的宗教学的に驚くべき事であるというのだ。聖婚儀礼が始められたのは6000年前のシ
ュメールであったという。これは人類の文明の勃興期であると同時に、地上の王権が神から人類に下され
た時期でもある。とはいえ、当時は神と人類の二重体制で地上を支配するのが通例であった。(了)
* シュメール(現イラク)は旧約のアッシリヤか。また、ロバート・テンプルによると“五十”はシリウ
スBの公転周期(49〜50年)にまつわる神聖数。ギルガメシュの仲間、マルドゥク(最高神アヌの長子エ
ンキの息子)の称号、アフラマズダとアフリマンの創造した神々、ヨベルの年、等々。
1 エジプトに対する宣告。見よ。主は速い雲に乗ってエジプトに来る。
エジプトの偽りの神々はその前に戦慄き、エジプト人の心も真底からしなえる。
16 その日、エジプト人は、女のようになり、
万軍の主が自分達に向かって振り上げる御手を見て、恐れ戦く。
17 ユダの地はエジプトにとっては恐れとなる。
これを思い出す者は皆、万軍の主がエジプトに対して計る謀の為に戦く。
18 その日、エジプトの国には、カナン語を話し、万軍の主に誓いを立てる五つの町が起こり、
その一つは、イル・ハヘレスと言われる。
23 その日、エジプトからアッシリヤへの大路ができ、アッシリヤ人はエジプトに、
エジプト人はアッシリヤに行き、エジプト人はアッシリヤ人と共に主に仕える。
24 その日、イスラエルはエジプトとアッシリヤと並んで、第三のもの
となり、
大地の真中で祝福を受ける。
25 万軍の主は祝福して言われる。「私の民エジプト、私の手でつくったアッシリヤ、
私のものである民イスラエルに祝福があるように」(イザヤ書19章)
* ユダヤ、キリスト、イスラムの神を一つに戻して「人間宣言」するという事か。
ナオに憑かった“艮の金神”を名乗る神は、王仁三郎により、「国常立尊(『大本神諭』と日月神示で
は“閻魔”の正体)」であると見分けられた。(中略)王仁三郎には“艮の金神”の妻神である“坤の金
神”こと「豊雲野尊」が憑かったとされた。(『超古代文明の秘密』)
「奇しき神代の物語 赤道直下に雪が降り 太平洋の真中に 縦が二千と七百浬 横が三千一百浬 黄泉
の島や竜宮城 訳のわからぬことばかり 羽の生えたる人間や 角の生えたる人が出る」
「国常立尊は邪神のために、三個の神宝を奪取せられむことを遠く慮りたまひ、周到なる注意のもとにこ
れを竜宮島および鬼門島に秘したまうた。そして尚も注意を加へられ(中略)その三個の珠の体のみを両
島に納めておき、肝腎の珠の精霊をシナイ山の山頂へ、何神にも知らしめずして秘し置かれた。これは大
神の深甚なる水も洩らさぬ御経綸であって、一厘の仕組とあるのはこのことを指したまへる神示である」
「我はオリオンより来れる者なり」(『霊界物語』)
* ケイシーによれば、アトランティスの記録は、ユカタン半島の今はなきイルタ宮、ギザのスフィンクス
の地下、そしてビミニ海域(バミューダ三角海域の側)の3つの場所に保たれているという。
「(石のエネルギーシステム)構造法の記録は、地球の3か所に今も存在する。…ビミニ…エジプト…ユ
カタン半島。…ユカタン半島には印章が存在する。それは2〜3か月の間に発見され、アメリカの博物館に
持ち込まれる。一部がペンシルベニア州立博物館、一部はワシントンの遺物保管所、あるいはシカゴ…」
「変動の時代が切迫してくるにつれ、一なる神の知識を伝授された人々に対して、同じ記録をもつ3つの
場所が明かされる事だろう。イルタ宮は、再び浮上する。エジプトの“記録の間”が発見される。アトラ
ンティスの中央に保たれていた記録も、そこで発見される」(1933年のリーディング)
* 大本教では、この二神の働きで万物が生成化育すると説き、前者が天照大神、後者が素盞嗚尊へと続く
霊の系列とする。神秘学では、錬金術の根源的役割の+−の二極を象徴するイシスとオシリスの完全調和
から、四大元素と精霊が生まれて万物が生成したという。「オシリスの復活」と『日本書紀』では、オシ
リスもスサノオも冥界の神となる。またスサノオの別名牛頭天王は、エホバが禁じたバアルに通ずるとい
う。彼はオシリス系で、その父“牡牛エル”の妻アシェラはイシス系。更に「バアルとアナト(14 B.C.
頃)」では、彼は七つ頭の悪い蛇ロタン(旧約ではレビヤタン)を倒す。『日本神道の謎』では、
『ウガリット文書』の中で、バアルは次のようにうたわれている。
バアルはせりあげた基台の中の煙突を
偉大な館の中の窓を開いた
雲の中にバアルは裂け目を開いた
神々しい音をバアルは発する…
山々は揺れる
…は振動する
東でも西でも、大地の山々は揺れ動く(ヴォー『イスラエル古代史』より)
まるでバアルはロケットであり、この説話をロケットで旅立つ宇宙飛行士だと主張する人もいる。
1 ああ、あなたが天を裂いて降りて来られると、山々は御前で揺れ動くでしょう。
2 火が柴に燃えつき、火が水を沸き立たせるように、
あなたの御名はあなたの敵に知られ、国々は御前で震えるでしょう。
3 私達が予想もしなかった恐ろしい事をあなたが行われる時、
あなたが降りて来られると、山々は御前で揺れ動くでしょう。(イザヤ書64章)
ファティマの奇跡(1917年、大群衆の前に太陽のような巨大円盤が出現。第3の秘密は未公開)に関して
「−聖母が降臨したファティマという地名は、非常に象徴的だ。その由来はアラビアの月の女神なのだ。
(中略)筆者は思う。このファティマに降臨した貴婦人こそは、無原罪の心のマリアであるとともに、太
古の太母神、ホルスの母イシス、ベルの妻イシュタルではなかったかと−」(『聖書の呪い』)
「天の王と地の王とをゴッチャにしているから判らんことになるのぢゃ。その上にまた大王があるなれど
大王は人民には見当取れん、無きが如き存在であるぞ」
「空に変わりた事現れたなれば、地に変わりた事があると心得よ、愈々となりて来ているのざぞ。神は元
の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願いしているのざが、もうお断り申
す術なくなりたぞ」 「裁きの廷に出たならば、世界は一人の王となるぞ。御出まし近うなったぞ」
「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本のお地の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメ
ラ神国とユッタ神国と一つになさりて、末代動かん光の世と、影のない光の世と致すのぢゃ(後略)」
「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で
治めるのぢゃぞ」 「辛酉はよき日と知らしてあろがな」(『日月神示』)
* イスラエル十二支族宿営図と日本の古方位・時刻表を重ねると、「カゴメの歌(▽+△の鶴亀算)」の
如く、午前−夜−寅−暁−艮にユダ族、午後−昼−申−夕−坤にエフライム族が対峙。陰陽道では艮の方
角を鬼門、対する坤を裏鬼門と称す。因みに黄道12宮では、ユダが獅子宮(創世記49章9)、エフライム
が金牛宮(申命記33章17)に対応するという。後者が日本に渡来したのか。
鶴亀もちとせののちはしらなくに あかぬ心にまかせてはててん(古今和歌集巻第七)
5 イスラエルの高慢はその顔に現れている。
イスラエルとエフライムは、己の不義に躓き、ユダもまた彼らと共に躓く。
9 エフライムは懲らしめの日に、恐怖となる。私はイスラエルの部族に、確かに起こる事を知らせる。
10 ユダの首長達は地境を移す者のようになった。私は彼らの上に激しい怒りを水のように注ぐ。
11 エフライムは虐げられ、裁かれて打ち砕かれる。
彼はあえてむなしいものを慕って行ったからだ。(ホセア書5章)
1 さあ、主に立ち返ろう。
主は私達を引き裂いたが、また、癒し、私達を打ったが、また、包んで下さるからだ。
4 エフライムよ。私はあなたに何をしようか。ユダよ。私はあなたに何をしようか。
あなたがたの誠実は朝靄のようだ。朝早く消え去る露のようだ。
5 それ故、私は預言者達によって、彼らを切り倒し、
私の口の
言葉で彼らを殺す。私の裁きは光のように現れる。
6 私は誠実を喜ぶが、生贄は喜ばない。全焼の生贄より、寧ろ神を知る事を喜ぶ。(6章)
11 エフライムは罪の為に多くの祭壇を造ったが、これがかえって罪を犯す為の祭壇となった。
12 私が彼の為に、多くの教えを書いても、彼はこれを他国人のもののようにみなす。(8章)
8 エフライムの見張り人は、私の神とともにある。
しかし、預言者は、全ての道にしかける罠だ。彼の神の家には憎しみがある。(9章)
11 エフライムは飼いならされた雌の子牛であって、麦打ち場で踏む事を好んでいた。
私はその美しい首に軛を掛けた。私はエフライムに乗り、ユダは耕し、ヤコブは馬鍬をひく。
12 あなたがたは正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。あなたがたは耕地を開拓せよ。
今が、主を求める時だ。ついに、主は来て、正義をあなたがたに注がれる。(10章)
1 エフライムは風を食べて生き、いつも東風を追い、まやかしと暴虐とを増し加えている。
彼らはアッシリヤと契約を結び、エジプトへは油を送っている。
7 商人は手に欺きのはかりを持ち、虐げる事を好む。
8 エフライムは言った。「しかし、私は富む者となった。私は自分の為に財産を得た。
私の全ての勤労の実は、罪となるような不義を私に齎さない」
9 しかし、私は、エジプトの国にいた時から、あなたの神、主である。
私は例祭の日のように、再びあなたを天幕に住ませよう。(12章)
6 エフライムの山では見張る者達が、「さあ、シオンに上って、私達の神、主のもとに行こう」
と呼ばわる日が来るからだ。(エレミヤ書31章)
3 エフライムは要塞を失い、ダマスコは王国を失う。(イザヤ書17章)
1 その日、主は、鋭い大きな強い剣で、逃げ惑う蛇レビヤタン、
曲がりくねる蛇レビヤタンを罰し、海にいる竜を殺される。
12 その日、主はユーフラテス川からエジプト川までの穀物の穂を打ち落とされる。
イスラエルの子らよ。あなたがたは一人一人拾い上げられる。
13 その日、大きな角笛が鳴り渡り、アッシリヤの地に失われていた者や、
エジプトの地に散らされていた者達が来て、エルサレムの聖なる山で、主を礼拝する。(27章)
21 その日、主は天では天の大軍を、地では地上の王達を罰せられる。
23 月は恥ずかしめを受け、日も恥を見る。万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり、
栄光がその長老達の前に輝くからである。(24章)
11 その日、主は再び御手を伸ばし、ご自分の民の残りを買い取られる。
残っている者をアッシリヤ、エジプト、パテロス、クシュ、エラム、
シアヌル、ハマテ、海の島々から買い取られる。
13 エフライムの妬みは去り、ユダに敵する者は断ち切られる。
エフライムはユダを妬まず、ユダもエフライムを敵としない。(11章)
9 遠い大昔の事を思い出せ。私が神である。他にはいない。私のような神はいない。
10 私は、終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ、
「私の謀は成就し、私の望む事を全て成し遂げる」と言う。(46章)
1 主よ。あなたは私の神。私はあなたをあがめ、あなたの御名をほめたたえます。
あなたは遠い昔からの不思議なご計画を、まことに、忠実に成し遂げられました。
9 その日、人は言う。「見よ。この方こそ、私達が救いを待ち望んだ私達の神。
この方こそ、私達が待ち望んだ主。その御救いを楽しみ喜ぼう」(25章)
7 義人の道は平らです。あなたは義人の道をならして平らにされます。(26章)
* 以上前提とすれば、偽ユダヤの石屋先生が真ユダヤを聖絶しなかったのは、自分達に取り込んで、生存
したかったからです。主の道は平ら、故「平成」は確信犯的ですね。「御成婚」は偽装かも。でも、都民
や New Yorker に内所にするのは「仁徳」ではない筈。「記録は破られるためにある」とも…。
天照大御神の営田の阿を離ち、その溝を埋め、また、その大嘗をきこしめす殿に屎まり散らしき。
(須佐之男命が高天原で犯した罪の一つ…気持ち悪い)