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低学歴を差別している者がいますが,高学歴がいったい社会にどういう貢献をしたと言うのでしょうか?
現在の日本の状況にしたのは,高学歴の汚職エリートです。
汚職エリートは,自分達を特権階級とし,いろいろな悪事をやり続けました。
その結果,日本は衰退し,滅び去ったのです。
高学歴を自慢する前にまずは責任と義務を果たすべきです。
成果も出さず,能力もない者が,学歴や肩書きだけを頼りに生きていくのです。
こういう存在が一番有害であり,邪魔です。
高学歴がそんなに素晴らしいのであれば,まずは成果を出してみたらどうですか?
口先だけの優越主義はお笑いです。
常に他人を差別しなければ生きていけない卑怯者は,いろいろな差別理由を目ざとく見つける。
まずは,顔かたち,身長,体重,学歴,肩書き,出身校,出身地,支持政党,洋服,持ち物,何でも探す。
少しでも何か異質な者,劣る者,他と差がある部分を発見する。
そしてそれを陰湿にねちねちといつまでも攻撃するのだ。
断っておくがこういう卑劣な人間には,クリスマスを祝う資格はない。
いかなる宗教もそういう差別主義者を受け入れないであろう。
こういういじめ常習者にどういう幸福があるというのか?
こんな卑怯者に与えられる幸福は何もない。
行き先はいじめ地獄である。
他人を差別することでしか,自分の存在を確認できない者は,まったくどうにも不愉快であるし,未来がないと思う。
存在事態が有害で,邪魔だ。
何かそういう差別主義者に意味があるとしたら,差別はしてはいけないという見本になることだけだ。
いかなる差別とも決別する勇気を持たないと,聖なる者との交流は一切ありえない。
俗世間と決別する勇気を持つことだ。
もちろん俗世間にも意味がある。
しかし,一日中それに向き合う必要はない。
常にあほと同調するな。自分の世界を築け。日本は滅びた。あなたの世界を作るべきだ。
あなたはあなたの魂があり,馬鹿どもに自分を支配させてはいけない。
糞と戦い,抵抗するのだ。