(回答先: 花粉症患者と家族に緊急警告:抗ヒスタミン剤の肝臓障害を起こす毒性隠蔽犯罪 投稿者 木村愛二 日時 2002 年 2 月 16 日 10:31:59)
花粉症対策として処方される抗ヒスタミン薬には、
ステロイド系のが少量「ブレンド」されている銘柄ものが多いようですので、
それが原因かもしれませんね。
同じく小生も、そのカテゴリーの処方薬服用の結果、
顔がむくんでのぼせたり、下痢したり、と体調が攪乱されてひどい目に遭いましたので、
それ以降は必ず「ブレンドなし」の薬名を指定して、処方してもらっています。
それからは同じトラブルは起きていません。
例えば、
「ZESULAN」"TOYO" 記載番号は「TOYO141」、
シートがオレンジ色の、白い錠剤です。
それ(か同等品)でしたら多分副作用はより少ないだろうかと思われますので、
とりあえずそれで様子を見られてはいかがでしょうか。
これで光のビジョンが強くなって、先祖霊や宇宙の造物主と簡単に交信できそうです。
(↑くれぐれもウソです)