(回答先: 訂正とお詫び〜 真如苑ハイテク霊言による誘導と闇の政府の皇太后暗殺 投稿者 山幸彦 日時 2002 年 2 月 10 日 00:02:36)
真如苑が、闇の政府の認可を受けていなければ、世界布教は、出来ないはずです。
闇の政府との和合が出来ているなら、小生は、救われたはずですが、
しかし、現実には、広告塔にされ、ボロボロになりました。
と言う事は、真如苑は、闇の政府の管理下にある!と、断定できる訳です。
そこで、いくつか、論理的に考えて、小生が間違えている部分を訂正させて頂かなければなりません。 1987年10月2X日(?): 世界恐慌 このブラック・マンデーで、闇の政府は、世界恐慌にするはずだったと言うよりは、
ヨハネの黙示録による妄想で、実行する破滅プログラムは、
1991年 1月17日 : 湾岸戦争を火種に中東全面戦争
199x年 : 第三次世界大戦
2006年 2月11日(?): ポール・シフトによる大天変地異発生
だったのだろうと、思われます。
ところが、小生と先祖神で仕掛け、観音さんの慈悲によって、
1987年10月19日:ブラック・マンデーに始まる株価の乱高下が発生
根回しが、遅れたか、世界恐慌にする予定より先に、小生と先祖神が仕掛けた為に、
予定が狂ったのではないかと、思われます。
つまり、米国ユダヤへの根回しが終わっていない内に、ロスチャイルド家が、仕掛けてしまった!
と言う異常事態が発生したのではないかと、推定されるのです。
イルミナティ傘下の真如苑で、
1.強いアメリカの復活
2.日米経済摩擦
の大願の内、1.は、
『あなたのチョットした勘違いで、ご利益信仰をしてしまったようですよ!』
と、指摘されましたので、お返しが必要だとばかり思っていました。
しかし、小生の実家の霊脈の経綸では、お返しは、不必要です。
アメリカへの足かせのために、そんな電磁波霊言にしたのだろうと、思います。
ちなみに、1986〜87年当時の小生のチョットした勘違いとは、
世界のリーダーは、アメリカであり、アメリカの衰退は、世界的危機となる!
だから、強いアメリカになって貰わなければならない!
と、信じていたのです。
ところが、アメリカの衰退は、意図的に作られた物で、世界のリーダーは、日本なのです。
こうした微妙なウソの刷り込みを霊言にして、仕掛けているようです。
以上は、現時点で、明確に断言できる部分です。
文責: 前田多喜夫 宮崎県延岡市より