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(回答先: 北朝鮮空爆はあるか? 投稿者 あるか井田 日時 2002 年 2 月 06 日 11:47:38)
某国留学生と元から日本に居る先輩の心温まる会話ですね。
某国の人の見方が正確に描写されているのでしょう。
アメリカと某国政府首脳の間では「これくらいはやってもいいよ。」という合意ができたのだと思いますよ。
イラクのサダムを見ればわかるように、アメリカに空爆して貰えると国民の不満と怒りが海外に向いて、某国首脳は白馬にまたがった正義のヒーローになれるのでしょう。
だから、みなさんの同胞が死んでもみなさんが愛する某国首脳は守られるから心配しないで良いと思います。
オサマもサダムも死んでないでしょ?
そういうことですからユーゴのように英国と仲良くして、空爆の前には電話して貰ってみんな避難して下さいね。
爆弾の在庫を一掃すれば一休みになりますし、爆弾と一緒に食料も投下してくれますよ。
小型ラジオも投下して、アメリカの音楽を聴いたり誰でも英語の勉強ができるようになるかもしれませんね。
爆撃が終われば、日本の援助物資に他の国の名前が付いたものなどが沢山届きますから楽しみに待っていて下さい。
でも日本がめちゃめちゃになってしまうと、援助が減ってしまいます。お酒とテロは控えめに。
どうしても爆撃が嫌なときは、さっさと無条件降伏してアメリカ兵にパンパンを供出し、替わりにチョコレートを貰って下さい。
日本のように平和憲法を作って貰うと当分アメリカの軍事行動に付き合わなくてすむかもしれませんよ。
マッカーサーのような進駐軍の大将がいると、某国首脳も天皇のように国家元首のままで公務員生活を送れるようになるかもしれないです。
平和ぼけ国家は気楽でいいですよ。隣の国がアメリカに宣戦布告してもぜーんぜん気になんないですから。
小さなことにくよくよしないというのが長生きの秘訣だそうですから平均寿命世界一の日本に学んで平和な国を作って下さいね。