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(回答先: 『炭疽菌テロ事件』の真の狙いが明らかになった。 投稿者 座頭市 日時 2002 年 1 月 07 日 21:43:05)
>○コールマン博士は「迫る破局、生き延びる道」(成甲書房)の中で、
> 三百人委員会は、予定を二、三年早めて、西暦二〇〇二年夏から二〇〇三年かけて、世界経済の大崩壊を仕掛けることにした、
> と警告して居ます。
>○世界経済の大崩壊のあとに、それと連動して、第三次世界大戦の計画、
> だとも言われる。
↓
1987年10月19日:ブラック・マンデーで、世界恐慌
1991年 1月17日:湾岸戦争を火種に中東全面戦争(?)
199x年 :第三次世界大戦
の予定だったが、その予定が狂ったので、監視されたり、広告塔にされたりしている事が、漸く解ったのです。
しかし、今回、世界恐慌を仕掛けられたら、買い支える大富豪が居ません。
また、人為的には、買い支えるのは不可能ですし、今日の様に盗聴・思考盗聴が網の目の様になっていると、
かなり、困難かもしれませんが、投資して、大損をする事を避けるでしょう。
大倉隆浄 真言密教僧著『弘法大師の法華経』の本によれば、
相模の国(神奈川県)に、大神が降りた!!
と、霊能者達の間では、言われているそうですが、その大神が降りたのは、たぶん、
小生が経験した不思議な感覚の時だろうと、思います。
ブラック・マンデー直前の1987年10月14か15日に、観音さん連合が、
天空より、莫大なエネルギーを降ろし、エシュロンへメッセージを送ると、四方八方に散っていった。
その事を、大神が降りた!と、言っているのだと思います。
今度も、誰かが、同じような取り組みをしなければ、回避不可能かも知れません。
但し、小生は、もうコリゴリです。 ここの盗聴者の方が、それなりの霊能者へお願いして下さい!
元エシュロン魔術師: 前田多喜夫