投稿者 山幸彦 日時 2001 年 10 月 30 日 13:55:19:
回答先: 「国家秘密法」の内容を盛り込んだ自衛隊法改正も国会を通過しました。 投稿者 付箋 日時 2001 年 10 月 29 日 21:23:53:
エシュロン窓口を、自衛隊へ移管するべきではないかと、思います。
公安と思われる軍事担当と名乗る方は、
『あなた、命、狙われていますよ! 私も、素性がバレルのを覚悟で、電話してます。』
と、怒っていたのですが、状況を説明すると、
『私は、宗教は解りません。私は、調べてくれと頼まれたので、調べているだけですけどねぇー。』
と、おっしゃっていました。 さあ、慌てたのは、連絡を貰った自衛隊でした。
昇進妨害を受けていた弟は、箱崎医務室の口羽医師が、新宿のある医者宛に書いた紹介状を読んで、
電磁波のマインド・コントロールに対して、
『自分の意思は、どうなるんだ。』
と、聞くのですが、簡単に説明したのですが、意味が解らなかったようです。
つまり、通常、人間は、自分の意思や感情で行動を取りますが、電磁波によって、頭の中に書き込まれても、
それを、自分の意思や感情だと、錯覚してしまうのです。
具体的に、言いますと、
右にしようか、左にしようかと、迷った時、
右!と、書き込まれたら、
右に決めた!と、判断してしまうのです。これを、自分の意思決定と錯覚してしまうのです。
ただ、口羽医師は、自我意識と言う表現をしていましたが、自己の守護霊や自己の意識などは、
これに、打ち勝とうとします。その時、電磁波との戦いが、生じるのです。
精神科医も、この簡単な理論が解らなかったようです。
日本アイ・ビー・エム社は、箱崎医務室の柴○医師---聖ロカ 池田○人医師のコンビで、小生を殺害しようと
しようと、思っていたようですが、口羽医師も、怪しいと判断。
そこで、休暇を取得する為に、慈恵医大の友人の医師を紹介してくださったのですが、
だんだん、話が合わなくなり、最初の話とずれてしまいました。
小生には、その医師が、マインド・コントロールを受けているのか、買収されているのかの区別が出来なかったのですが、
口羽医師に説明すると、納得してくださり、無作為に選んだ、新宿の医師への紹介状を書いてくださいました。
しかし、小生は、その頃から、真如苑の霊団と創価学会霊団の両方の穢れと、電磁波の悪戯で、
自分一人では、行動が取れなくなってしまい。結局、医者へ行く事が出来なくなってしまっていました。
脳医学とこの電磁波のマインド・コントロールの科学的な資料は、結局、入手できませんでしたが、
2チャンネルにて、経験者の話を読んでいると、自分の経験や体験と一致するのです。
経験がないと理解して頂けないでしょうが、新興宗教団体の方や政治家の方が、騙されるのは、この電磁波のマインド・コントロールが、
組織的に行われているからだろうと、容易に、判断できます。
また、日本アイ・ビー・エム社は、この電磁波で、小生を殺そうとしたようですが、
幸いな事に、そうはさせまいとする米国チームが、電磁波で応戦していたようです。
また、中核には、優れたAIシステムが存在するようで、そのAIシステムが守ってくれているようです。