投稿者 長兵衛 日時 2001 年 11 月 27 日 13:39:15:
(回答先: 自己愛性人格障害=アメリカ政府? 投稿者 MASA 日時 2001 年 11 月 26 日 23:48:20)
概略すると、「大量破壊兵器開発で世界を脅かす国に対しては攻撃をしてよい」ということらしい。詳細はそれぞれのリンク参照。http://www.asahi.com/international/update/1127/003.html
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20011127k0000e030029000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/00/20011127i102.htm
世界で最も多く「大量破壊兵器」を開発し保有し、しかもその使用を示唆して「世界を脅かした」のは他ならぬ米国自身だろう(今回のアフガン攻撃の際も、アミテージなどは核攻撃もありうることを否定しなかった)。この論理を貫徹することになれば、米国はまず自国内の米軍基地や国防総省その他の施設を攻撃しなければならない(無論、「白亜宮殿」などは攻撃目標の筆頭だ)。