投稿者 山幸彦 日時 2001 年 10 月 28 日 10:33:14:
回答先: 紀伊水道地震対策〜 世紀末には、存在していないはずのバーチャル人間分の対処をどうするか? 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 10 月 28 日 10:21:39:
小生は、経済の事は、素人なので、細かい事や専門的な事は、解りませんが、
宗教的な観点から言いますと、今のままですと、どんどんバーチャル経済が縮小していきます。
何処かのサイトに、
実経済:虚経済 = 1:25
と、書かれていましたが、実態のないバーチャル経済は、M資金等の裏金が大きく作用しているようです。
バランス・シート等には、現れないカネですから、一般では、把握できない事なのでしょう。
メイスン・ウォッチャーの方でしたら、皆さんご存知でしょうが、ドルも、ユーロも、
悪神とのバーター契約により、経済を支えてもらっている訳です。
稲荷信仰障害でも、同じなのですが、借りが大きくなると、何故か、収入が減って、出費が多くなり、
どんどん、貧乏になっていきます。
ドル・ユーロの場合でも、同様な事態・現象が発生して、ユダヤの大富豪であっても、バーチャル経済の
縮小が発生し、資産の目減りが生じていきます。
具体的には、株・不動産・貴金属などの価格変動の伴う物の値段が下がっていきます。
この観念を、M資金を担当していた友人も、投資家でウラ情報に詳しい日の丸神道の霊能者の方にも、ピンと来ないようでした。
観念さえ解れば、簡単な論理なのですが、数値で追いかけると、理解出来ない世界なのかも知れません。
日本経済は、国賊チームが引き起こした高天原の眷属 稲荷連合への信仰障害(借り)と、
ルシファー信仰の障害のダブル障害で、経済が空洞化しています。
小生は、1999年になって、記憶が蘇り始め、同5月頃に、盗聴されている事に気がついたのですが、
その頃から、小生の電子メールに合わせて、オイル・マネーと思われる巨額なお金を動かしているユダヤ資本の 投資家が居ます。
オイル・マネーと思ったのは、中東の紛争を解決したい旨のメールを同僚に送った時、
円高圧力を、ピタリと止めたのです。1999年9月中旬の事でした。
その頃は、エシュロンの存在を知りませんでしたが、米国からモニターされているのは、解っていました。
彼らは、この観念がよく解っていると、思われます。
また、昨年、国賊チームが隠ぺい工作に励み出した2月頃から、
証券会社に行くと、体のエネルギーが抜き取られ、歩くのもやっとの状態になるし、
銀行などへ行くと、低級な狐霊などが、無数に飛び掛って来る。
そんな日々が続きました。
つまり、世界恐慌策を止めた責任が、小生に掛かって来ているる訳です。
存在してはならないバーチャル経済の膨らみが、存在している訳です。
必ず、解決いたしますと立願し、一旦、この問題を、宮内庁管轄の神仏に預かって頂く事にしました。
宮内庁管轄神仏に、肩代わりしていただく事で、体の調子は、良くなったのですが、
借りは、借りですから、返さなければなりません。