投稿者 マトリックス 日時 2001 年 10 月 24 日 14:18:03:
イルミナティアジェンダの予定についての幾つかの予言
●グローバルな独裁軍事体制へ向かう問題・反応・解決法をエスカレートするための、より多くの「テロリストの攻撃」。
●エルサレム、テンプル・マウント(注1)のイスラムの聖地への攻撃。
●ジョージ・W・ブッシュさえ含む、主要な合衆国政治家あるいは政治家たちの暗殺。
ブッシュのスカルアンドボーンズ(注2)でのコードネームは、「一時的、テンポラリー」であった。
●トニー・ブレアの側近の誰かの暗殺。
●結局は中国との紛争に導びいていく、イスラム世界の標的に対する、国際的な「世界軍」による戦争。
●世界中に急速に拡大していく、ビッグブラザーズ状態。
●一つの新しい中央集権的経済秩序へ向けて、大規模でグローバルな金融崩壊。
●一つの世界政府、世界銀行、電子通貨、軍隊そしてマイクロチップを埋め込みのための叫び声。
●そして上記のいずれも「偶然」ではなく、事件に対する反応でもない。それは冷酷に計算された計画であろうし、私が問題・反応・解決法と名付けている方法を用いて、遠い遠い昔から計画されていたものだ。
●この上記のいずれも起こるべきではない。しかしもし、我々がここにじっと座ったままで居るなら、また刑務所の収容者が収容所を支配する(お互いが警察官、門番になる)ことを許し続けるならば、人々は上記のことが創造されるのを手助けするだろう。
デーヴィッド・アイク著
(二〇〇一年九月二〇日付投稿)
注1)いわゆるユダヤ教のソロモン神殿のあとに作られたイスラムの聖地。マホメットが出現したとされている、イスラムの第二の、又は第三の聖地。
注2)エール大学学生の中から選抜されるイルミナティの有力秘密結社、どくろ団のこと。父親のブッシュもこのメンバー。
(週刊日本新聞編集部訳)