投稿者 まじ命がけ(冷汗) 日時 2001 年 11 月 06 日 00:34:20:
回答先: 創価学会とフリーメイソンCIA 投稿者 マジ命がけ(冷汗) 日時 2001 年 11 月 06 日 00:33:27:
1.創価・統一をカルトというだけでなく、北朝鮮の在日利益代表と捉える。その
両カルトが、90年以降、オウムに大量に流入し、実質的に組織を乗っ取っていた。
2.創価・統一内部の北朝鮮シンパ勢力が、オウムの組織を利用して、内乱を計画
していた。それは、半島での北の南進に呼応する陽動作戦だった。
3.その資金稼ぎの手段として、覚醒剤の密造と密輸、LSDの密造をやっていた。
4.オウムと北朝鮮の関係が暴かれる恐れが出たため、急遽、内乱計画を中止し、
暴こうとした坂本弁護士を殺害。松本サリン事件を起こして、オウムの犯行だと怪文書
を配った。目的は、オウムを包囲し、全てがオウム単独犯行と偽るため。
5.地下鉄サリン事件で、社会全体を撹乱し、衆目をオウムに集めた。
6.創価マフィア・統一マフィアのネットワ−ク(警察、司法、メディアなど)を
総動員し、マインド・コントロール説を垂れ流し、情報統制して、背後関係への追求を
断ち切った。
7.そして、95年当事と同じ内乱・半島動乱を2002年に実施する。今度は、衆目はオウム
に集まっている。だから、創価・統一は自由に動ける。
8.半島の赤色統一は、CIAと背後の利権集団の利益となる。統一とつながるのある
ブッシュ・CIAは、95年当時と同様に、来年の騒乱でも背後で指揮をとる。