投稿者 山幸彦 日時 2001 年 11 月 05 日 15:43:03:
回答先: 紀伊水道地震対策の難問 〜 太陽神霊界(地上の写しが伊勢神宮)の怒り 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 11 月 03 日 20:41:29:
正確性を欠いていました。
> 『バブル期に、悪い事をした人は、消しています。または、消されています。
> 単に、社会的に地位を失うだけでなく、抹消しています。または、抹消されています。』
↓
『バブル期に、悪い事をした人は、消されています。または、消しています。
単に、社会的に地位を失うだけでなく、この世から、抹消されています。または、抹消しています。』
です。
豊受大神の化身と長崎の女性霊能者に告げられたと言っていた、世界300・500人委員会総裁
(皇族資金運用グループの一員で、メイスン33階級)も、藤原氏の末裔だそうです。
豊受大神は、伊勢神宮の守り神ですから、バブル化した国賊を打ち滅ぼそうとしているのは、
ごく自然な話しです。
ところで、小生の体験上、黒魔術の世界で動いている覇者は、死後、地獄行きのようですね。
当然、国賊は、地獄行きです。
問題は、自分が、黒魔術の中か、白魔術の中に居るのかの見極めが必要です。
そして、肝心な事は、自分が白魔術や如来法で動いている事です。
日月神示の中に、
『悪は、善に見えるぞ!善は、悪に見えるぞ!この見極め、なかなかじゃぞ!
悪の総大将は、光り輝いているぞ!』
との警告が、何度か出てきます。
中東も同じですが、メイスンの宗教破壊によって、争う新興宗教団体の方々は、黒魔術の中です。
元々、資本主義も社会主義もメイスンが作った社会ですから、世間一般的な我欲世界は、黒魔術の中と言えます。
神国 日本では、聖戦の定義をする必要があるようにも、思うんですが、これも、難問です。