投稿者 霊止 日時 2001 年 10 月 15 日 21:28:45:
回答先: いわゆる証拠とは茶番劇 投稿者 ドメル将軍 日時 2001 年 10 月 14 日 14:00:47:
原文の感想:
この文を書いた人(スタン・ゴッフ氏)は、master sergeantクラスの退役軍人で、戦略やポリティクスを講義していた、筋金入りのアメリカ軍事のプロのようです。
彼はWTCテロ事件のことを、ブッシュも含めた「石油」と「旧ソ連邦」と「軍隊」で構成されているという現米政権がからんだ「陰謀」であると断言しています。アメリカが提示し、傀儡ブレアーが承認したという、いわゆる「証拠」なるものも、馬鹿馬鹿しいほどいかがわしい、でっちあげの代物として、完全に否定しています。
その陰謀に至った理由も、なぜアフガニスタンをターゲットに選んだか、ビン・ラディン氏をスケープゴートに選んだかなども、彼が直接関わったり情報を得たりして見えている事実をもとに鋭く推理を展開しています。
そして、「この国(アメリカ)に、「自国の内に潜む敵」によって仕組まれたファシズムの脅威が忍び寄っている。」と、かつての戦争やテロ事件(オクラホマ連邦ビルなど)とされたものの裏側を示しながら、強い警告を放っています。
非常にインパクトがある資料でした。
詳しい翻訳文があればいいのですが・・・。
(機械訳はどうしてもわかりにくいですが、原文は理路整然としていて分かりやすいと思います)