投稿者 ke 日時 2001 年 10 月 15 日 11:53:17:
古い記事ですが、Fri Sep 28 '01 にIndymediaに
海兵隊大将Smedley Butlerの言葉が掲載されていたので一部
翻訳します。
http://austin.indymedia.org/front.php3?article_id=1637
戦争とはまさに「やみ商売」である。「やみ商売」というのが
ベストな表現であると私は信じており、それは一般の人が信じているもととはことなる、何かである。グループ内のわずかな少数の人間だけが何であるかを知っている。それは庶民の支払いによってごくわずかの非との利益のために(業務上)行われるものである。
私は海岸線の防衛は十二分であると信じている。もし国家がここで戦うようになれば、我々は戦う。アメリカの問題は6%しかドルをかせげないときに、やすますに海外へ言って100%得ることである。そして、旗はドルをおいかけ、兵隊は旗をおいかける。私はあさましい(Lousy:しらみのたかった)銀行屋達の投資を守るためには戦争へ2度といかない。我々が戦うべき場合は二つしかない。一つは我々の言えを守るときであり、もう一つは
権利章典(Bill Of Rights:基本的人権10か条の修正)
のためにである。
以下略。。。
- Major General Smedley Butler USMC, 1933
しかし、海軍(海兵隊も、ここから発生)さんは、こういうことを正直に言うから、支配者側がハワイで襲撃を企画させたり、予算を削られたり、今回みたいに飛行機がつっこんできたり、するわけですね。。。
この勇気に心からの敬礼をささげたいと思います。