投稿者 山幸彦 日時 2001 年 7 月 23 日 11:05:19:
会社の電子メールをモニターしていた日本人メンバーは、
1986〜1987年: 英国グリーノック工場と米国シャーロット工場の動きが見えていませんでした。
1999〜2000年: エシュロン協賛国の動きが見えていませんでした。
盗聴下の場合、全てを把握出来る訳ではありませんが、解説を入れないと、皆目、理解出来ない様子でした。
それは、あまりにも自己中心的なため、相手の立場、相手の心が全く理解出来ない!
という所に、根本原因があるようです。
米国スペーシアンとのチャネラーである、東京ジャーナルの記者 白根さんのイルミナティの
タイム・テーブル報告の解説をさせて頂きます。
衆参同時選挙が実現しなかった事が、日本に取って、良かったのか悪かったのは解りませんが、
その他の報告に対して解説させて頂きます。
>この淘汰が完了するまで日本経済は、不景気のままだ。
>新党の経済政策の第一は、財政破綻阻止とハイパーインフレーションの阻止である。
>このために今では想像を絶する「構造改革」が断行される。
↓
元々、1988年、日蓮曼陀羅系の霊能者・新興宗教団体の方々の吸血信心・蚊信心よって、厖大なエネルギーを抜き取られ、
そのエネルギーが、急速なバブル景気の市場エネルギーとなりました。
ですから、1999年秋に、その返済の為に、下記の事を行ってください!と、全世界盗聴システムの下で、
ばら撒いておきました。
1.政治・企業の倫理改善
2.政治改革
3.見返りを期待しない慈善事業
4.教育改革
しかし、日本では、全く行われず、隠蔽が始まったようです。
海の向こうでは、米国の世界戦略を担うMITのメンバー(ニューエイジ系?)が小生の電子メールに合わせて活動しておりました。
小生は、護摩・施餓鬼による諸霊のお浄めをしながらの取り組みをしておりました。
超能力者達との連携プレーに過ぎないですが、三次元世界からは、解らない部分かもしれません。
さらに、白根さんの報告では、
>こうしている間に台湾海峡と中東と朝鮮半島で、紛争が拡大し、誰もが戦争になったことを理解する。
>日本国内では、更に再軍備派支持が高まり、急速に憲法改正など
>国際情勢の激変に対応する極右的政策が次々に実現することだろう。
↓
本来、仏教徒は、過去無量劫に於ける自分の罪穢れを、清めていく修行をするものです。
しかし、日蓮曼陀羅系の新興宗教団体の方は、攻撃性が強く、懺悔・感謝と言う事をなさらない方が多いようです。
黒魔術的な団体のようです。そうなってくると、
ルシファー信仰のいけにえ崇拝下での償いになってしまいますので、命を奪われ、いけにえとなって行きます。
元メイスンリーの友人の話では、お決まりのパターンらしいのですが、
今回のバブルの責任追及は、ちょっと、大掛かりになってしまいそうです。
仏教・キリスト教的な方法を選ぶか、いけにえを選ぶか、それ以外の方法はありませんね。
会社の裏手に居る日蓮曼陀羅系の宗教家には、償いと言う感覚がないようです。
日蓮曼陀羅系の新興宗教団体とそれを支持する政治家・経済人で、勝手に、いけにえになってください!
巻き込まないで下さい!と、大声で、主張したいところです!