投稿者 Foulier 日時 2001 年 10 月 08 日 02:24:07:
回答先: [歴史の証言]『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』 投稿者 付箋 日時 2001 年 10 月 08 日 00:11:24:
いやぁ、始まりましたね。
え、何がですか?
参院選ですよ。
あ、それですか。小泉人気もあってか、すごい騒ぎになってますねぇ。
ですね。その小泉人気に対抗するために、訳の分からんタレント候補がこんなにたくさん出てくるとはね。
呆れますね。しかもみんな二流というか何というか‥‥。
同感。清原の元愛人とか、なんでやねん、って感じですね。
まったくでさ。それもこれも、みんな小泉総理の異常な人気が影響してるんですかね。
でも、とてもじゃないけど大橋巨泉程度じゃ小泉総理の相手にならんわな。
でしょうね。マスコミもいやに好意的に取り上げてますしね。
でさ、思ったんだけど、この異常な人気って、もしかして作られたものじゃないか、って気がするんだよね。
作られたもの?
もしかして、小泉総理のバックには電通か博報堂がついてるんじゃないかなぁ、と。
な、なんでそんな事を。でも、それなら納得がいくような気がしないでもないような‥‥。
確かに今までになかったタイプの政治家かもしれないけど、このマスコミの持ち上げ方って、Jリーグの発足時と似てるような気がするんですけど。
ふ〜む。なるほどねぇ。
今まで自民党の政治家をさんざんこき下ろしてきたマスコミの、この方向転換はどうにも納得がいかないし。こき下ろしてきた政治家連中がみんな引退した訳でもないのにさ。
確かに。でもその類の連中って、最近ちっとも顔を見ないね。
ですよね。総理と真紀子外相の話題ばっかり。これが自民党なのか、自民党ってこんな政党なのかって思われちゃいますよね。
でも自民党にとってもその方が都合がいいんでしょうしね。
良くない傾向ですね。やはり私の推理は正しいって事になりませんか?
う〜ん‥‥。いくらなんでも、それだけじゃねえ。
ダメっすか。