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投稿者 考える葦へ 日時 2001 年 9 月 23 日 03:16:55:

回答先: Re: 不思議の国のアリスと世界貿易センターの大惨事 デーヴィッド・アイク 投稿者 ヨーコ 日時 2001 年 9 月 22 日 18:19:36:

不思議の国のアリスと世界貿易センターの大惨事

--> もし合衆国の暴虐の背後にある勢力を探しているなら、誰が利益を得るのか?と尋ねなさい。                         デーヴィッド・アイク

 

 この世界を支配しよう、グローバルな独裁状態を導入しようとしている勢力、私がイルミナティと呼んでいる勢力は、もし予言することができなければ、無である。

 

 ニューヨークとワシントンで犯された信じられないホラーは、すべての人類の集合的な心を突き刺す問題・反応・解決法であり、私は数年間この規模の事件を予想していた。私は、それは戦争、核「テロリスト」爆弾であろうと考えていた。しかし、アジェンダが歩を速めるにつれて前方へ押し出される時、なにか途方もないことがブッシュ政権時代に起ころうとしていた(私が就任式の時に書いているように)。

 

 この世界がグローバルな中央集権的独裁主義に向かって行くのが早くなってはいるけれども、それはイルミナティアジェンダが要求するタイムスケールにマッチするほど、未だ十分には早くはなかった。そして彼等のグローバリゼーションのプランに、また自由への急襲に対する反対は日毎に蓄積していた。集合的な人類の心を恐怖やホラーや安全でないことによって荒廃させるような、また「解決」がほとんど一夜の巨大な跳躍の中でアジェンダを進行させるようになる、巨大な規模の何かが組織化されて来ていたのは明らかだった。これが、我々が見ているアメリカでの儀式的に重要な第9の月の11番目の日のでき事だ(911は合衆国では救急の電話番号)。儀式と秘教的なコードは、イルミナティが企てるあらゆる事の心臓部だ。

 

 そして、これらの暴虐のように心を無感覚にすることは、人類を精神的感情的霊的肉体的に牢獄に閉じ込めるためのイルミナティのアジェンダの次のサイクルの最後ではなくて、出発点だ。(彼ら自身が起こした)「テロリズム」の恐怖を使うために、「自由世界」の内部のまさにその勢力は、それ自身が責任があることに対して、ドアをコツコツ叩くことを選択した人々や国々に対する戦争を正当化するために、一つの(情動の)世界軍と世界政府として、「自由世界」が結合するにつれて、より多くの死と破壊が展開していくだろう。イスラムの人々との戦争さえも終末ではなく、終末への手段である(残存している共産主義勢力に対する闘争のための、これは彼等がまた支配しているのだが)。イルミナティはあるゆる国で、「テロリスト」組織と、またこれらのテロリズムに「反対」する機関においても作動していることを、思い出そう。すべての「側」の内部にエージェントを配置することによってのみ、彼等がゲームを支配することを確実にすることができるし、そのゲームが始まる前からその結果を知ることを確実にすることができる。来たるべき数ヶ月後に我々が見るように、イルミナティは、いわゆる「自由世界」でそうであるように、イスラム世界にもスパイを置いている。たとえば、サダム・フセインは、アメリカの父子のジョージ・ブッシュとまったく同じように、知られているイルミナティの歩、将棋の駒である(「そして真理があなたを自由にする」を参照)。

 

 儀式的な無感情の爬虫類の心を予想するために、この合衆国の大惨事のニュースの取り扱いを見てみよう。この様な環境でいつも起こることを見てごらん、そうすれば青写真はほとんどすべての例で同じことがわかるだろう。その事件が起こる前に、「身代わり」「スケープゴート」が既に責めを負うために準備されていて、かくして、大衆の心を危険な憶測から引き離し、あらかじめ定めた標的に向かって操縦するのだ。ケネディの暗殺の後、それはリー・ハーベイ・オズワルドであったし、オクラホマ事件ではそれはティモシー・マックベイであった。そして今オズマ・ビン・ラディンである。

 

 ビン・ラディン氏は、本来とは全く違うように言われているが、私がそうであるより以上には、この週に起こったことに対して責任はない。彼の名前はこの大惨事が起こった直後に、最も明白な共犯者として紹介された。ちょうどケネディー大統領が死ぬ前に、リー・ハーベイ・オズワルドの噂が流れたのと同じように。

 

 アフガニスタンの山々から来たこの男が、この巨大な作戦行動の「首謀者」だろうという考えは、基本的な知性を持っている誰に対しても全くの侮辱である(ラディン氏に会ったことのあるジャーナリスト、ロバート・フィスクによって書かれた記事を参照)。我々はここで小包爆弾の話しをしているのではなく、エルサレムのレストランにマインドコントロールされた狂人が自動車爆弾で突っ込むことを話しているのでもない。四機の民間航空機が、アメリカの空港経由で、アメリカの空域で、同時にハイジャックされなければならなかった、またお互いに四五分以内に高度に特別なターゲットに向かって飛んでいかなければならなかったのだ。どのようにして、これが可能なのか?その理由は、内部の仕事だからだ。これが、合衆国の内部で勢力が統合された、また世界中のイルミナティのくもの巣の他の要素と共に共同して合衆国「諜報局」の最も高位のレベルによって計画されたことの理由なのだ。

 

 今や使い捨てのマインドコントロールされた資産の軍隊によって、一旦心がマインドコントロールされ、彼らを活性化する引き金が引かれると、要求するいかなることでも彼らにさせることは可能だ。これらの飛行機をハイジャックし飛行機をビルディングに飛び込ませた当事者は、意識した心の中に信じるようにプログラムされた「原因」を信じていただろう。しかし、実際は、彼らはそれらの飛行機をハイジャックも操縦もしていなかったのだ、彼らのプログラムがそうしていたのだ。マインドコントロールは今やこのように洗練されているので、このようなプログラミングは子供の遊戯である。

 

 このテロは合衆国諜報局の失敗ではない、ああ困った。彼らが陰謀を曝露することは想定されていない。またもしこの体制を支配している者から援助を受けるならば、飛行機の中に武器を積むことは非常に容易であろう。私は、これはもう一つの「真珠湾」だということを聞いているし、確かにそうだ。「そして真理があなたを自由にする」や他の本や研究を読めば、アメリカ政府は日本が真珠湾を攻撃しようとしているのを知っていたが、彼らはそれについて何もしなかったと言うことを理解できる。何故か。その理由は、彼らは特別な理由のために、真珠湾攻撃が起こることを望んでいたからだ(合衆国が第二次世界大戦に参加することを正当化するために、それはルーズベルト大統領が参戦しないと、選挙の時に宣言していたからだ)。問題・反応・解決法。そしてそれはこの週の事件でも同じだ。

 

 攻撃の直後、「ビン・ラディンに罪を負わせる」キャンペーンが、あらかじめ準備された計画に乗っ取って開始された。たとえば、共和党上院議員でイルミナティの引き立て役、オーリン・ハッチはCNNニュースで、ビン・ラディン氏がこの空前の攻撃の背後にいるというFBIからの高度なレベルの情報を持っていると語った。「私はある情報を持っているのだ」、ハッチンはFBI報告に関して言った。「彼らはこれはオサマ・ビン・ラディン氏ののサインであるかもしれないように見えるという、また彼がこの背後に居るかも知れないという結論に達した」。わかった、それ以上言うな、オーリン。我々はメッセージを受け取った、君は君の仕事をしたまえ。

 

 それから、我々はレンタカーがおあつらえ向きに、二機の航空機がハイジャックされたボストン空港で見つかり、コーランのコピーと民間航空機の操縦法のビデオもあった!!!、と言う物語を聞かされる。私はおとぎの国にいるのだろうか、それとも何だ。私は、任務が無事に達成されるようにとの乗員にあてたビン・ラディン氏の手紙が車の中で発見されたと、彼らが主張しないことに驚いている。たぶん、彼らはそれを翌日「発見」する計画だった、そうだろう?それは信じがたいほどナンセンスだ、もちろんそうだ、しかしほとんどの人はそれを信じるだろう。そして、今後毎日毎週、あなたはより多くのでっちあげられた、組織的に展開される「ビン・ラディン、コネクション」の「証拠」を見るだろう。

 

 そこで、質問。誰が利益を得るのか?そうだ、イルミナティは単一の世界政府と世界軍、単一の通貨と中央集権的なグローバルな金融独裁主義と支配を欲している。彼らはマイクロチップを埋め込んだ人間を、またすべての時にすべての種類の不断の監視に基づく社会を欲している。そして彼らは、恐れるように操作されたものから救ってくれる「権威」に、自分の力を手放すような、怯えて、従順な、卑屈な人々を欲している。

 

 奇妙なことに、「アメリカでの、これらの恐るべき事件から誰が利益を得るのか?」という質問は、非常に簡単に答えることができる。右記を導入しようと欲している誰かだ。

9・11大惨事の意味することは以下の通り。

--> 

-->● イルミナティは今や、彼らの宣伝機械が人々を信じさせるように操作することを非難する、誰に対しても報復できる言い訳を持っている。イスラムの標的に対する攻撃は、世界中の、特に中近東の大規模な抗争や動乱の引き金となる可能性を持っている。それから、この抗争をロシアと中国を含めて拡大するための好機には、終わりがない。第三次世界大戦はアジェンダの重要な部分であるし、これはドミノが倒れるにつれて、そのための道を開くことができる。

-->● 「アメリカと結びついた自由世界」というブレアーと他の「世界の指導者」の美辞麗句は、「テロリズムに対する戦争」を戦うために、世界軍と警察力として合同するためのコードである。既に、ビルダーバーグがコントロールしているNATO(世界軍に成るのを待っている)はそのような援助を誓約し、集合的な意識はこの時点で非常に包括的に操作されているので、ほとんどの人はテロリズムに対する戦いという名の根拠のない標的への、アメリカとNATOのテロリストに対する攻撃を支持するだろう。この政策の中にある気絶させるような矛盾は、これら合衆国の都市での非道な行為に続く、あくどい強烈な心の操作によって、多数の人々が盲目的にさせられることによって消えていくだろう。

-->● この様な計算された「報復」の結果に伴って、抗争がエスカレートするにつれて、軍事力の集中化の圧力と、アメリカや至る所で人々が力の敗北を認めることを進んですることは蓄積されるであろう。世界軍が決まった場所に配置されるまで、世界軍が彼らの宣伝機械が悪魔になることができるようないかなる国に対しても攻撃し占領する力を持つまで。

-->● 人類の集合的な心、特にアメリカ人の集合的な心は、理解できることではあるが、今、強くトラウマを負った状態にある。彼らは集合的にトラウマに基づくマインドコントロールの標的にされているし、トラウマを受けた心は暗示に掛かりやすい心である。それで、トラウマから目覚めるときに、人々を事件に対して望ましい方向で見るように操作するためのプログラムが用意されている。

-->● 「新世界秩序」、中央主権的独裁主義的グローバル体制に対する最も大きな障害物の一つは、アメリカの人々の霊である。自己決定する自分の権利をグローバルな軍隊政治金融支配に手放すという事態に直面したとき、一旦何が起こっているかを実感したら、ほとんどの人は強烈に反対するだろう。彼らの国家と体制の中での、集合的な安全と信用とプライドの認識は、巨大な軍隊と金融的な強固さの基礎の上にうち立てられて来た。それはジョン・ウエイン精神の集合的なバージョンだ(「我々に手を出すな―これがアメリカだ」)。一つの国家として、彼ら自身の中にある集合的な信頼、コンフィデンスは、ここに由来している。今、彼らが誰であるかというまさにその感覚、そして一人で立つための力を持っているという彼らの信念が、途方に暮れる危険性が在る。

-->● これらのハイジャックされた飛行機の標的は、まさにアメリカの感覚のシンボルまたアメリカ自身の安全性のシンボル(ペンタゴンはアメリカの軍事力の、また世界貿易センターはアメリカの金融力の)そのものであったことは、全く偶然ではない。これはアメリカに対する攻撃の最初だったのではなくて、それはアメリカのイメージとアメリカ自身の想像に対する攻撃である。アメリカの精神と「アメリカ人」であるという存在認識を破壊し、アメリカの信頼そのものを破壊し、それを恐怖と基本的に安全でないことに置き換えたまえ、そうしたらイルミナティのグローバルな中央集権化された社会の中に吸収されることを許している、アメリカに対する最も重要な反対派をうち負かすだろう。オクラホマ爆破事件や学校の襲撃事件のときのように、アメリカの霊はその安全と自己認識に対して、より多くの衝撃を以て爆撃されるだろう。しかし、今からあらゆることは劇的に増加していくだろう。アメリカ人がこれに服従することを拒否すること、そして真ん中でテロリズムを非難している人々が、テロリズムの当事者たちだということを理解することはきわめて重要である。

-->● 私は、一九九六年に、始めてアメリカを訪れたとき、なんと「自由の国」は本当にコントロールされた社会であるのかと驚いた(カナダよりまだ悪くないが)。この悲劇から目覚めるとき、合衆国と他の国々は侵略的な監視の要塞になるように設定される。そしてそれ以上に、今まで起こってきたことのために、アメリカ人はこのビッグブラザーズ社会の急速な拡大に重要な抗議の言葉を口から発しないだろう。問題・反応・解決法。「テロリズムを止める」ために提案される、人に対するマイクロチップの埋め込みを注意深く観察しよう。

-->● 経済的大惨事は、イルミナティのアジェンダを曝露し研究している人たちによって、ずっと予言されていた。単一通貨とグローバルな金融に対する抵抗に打ち勝つために、イルミナティは現在の体制を破壊することが必要であり、人々がこの崩壊を克服するための唯一の方法として、中央集権的、グローバルな支配を受け入れるように騙すのだ。問題・反応・解決法。これが、これらの攻撃がアメリカ経済体制のまさに心臓部に突き刺さった(そして大惨事の前の日々、グローバルな経済の景気後退が世界のメディアの間でごまかされていた)もう一つの理由だ。今や、彼らはそのような崩壊を正当化する機会と共に、真っ白な紙を持っている。そしてあなたは、グローバルな経済体が、「経済崩壊に対応する調整」のために提案されるのを見るだろう。実際に、国家のG7(イルミナティ)グループは、既にこの過程を始めていた。

 

 これらは、私は繰り返す、合衆国の国境内部の勢力によって統合された、ニューヨークとワシントンの死と破壊から得られた、アジェンダのための「利益」の幾つかに過ぎない。これらの当事者たちは、人間ではない存在物によって憑依されており、ほとんどの人間が持つ家畜の死と病気に対する哀れみほどの心づかいも、人間の死に対して持っていない。爬虫類の心は未発達の感情的レベルを持ち、彼らにとっていかなる恐怖や悪行の深みに沈もうと、それは感情的に重大なことではない。この例を見るために、このような巨大な惨事に直面して、ジョージ・W・ブッシュとトニー・ブレアの感情のない身のこなしかた台本を読む反応をじっと観察しなさい。ダイアナの暗殺のときには、英国女王がそうだった。少なくともレーガンはプロの俳優だった。ブッシュとブレアは学校の劇にも出演できない。

 

 ジョージ・W・ブッシュは、これらの大惨事がその日に起こることを知っていたのだろうか?あなたはどう思いますか?トニー・ブレアは?どう思いますか?しかし彼らでさえも、より大きな力によって支配されている単なる将棋の駒であり、かってその目的に奉仕した誰かと同じように消耗品なのだ。個人的に私は、ブッシュが、またブレアの側近が、「グローバルなテロリズム」のシナリオの進行に伴い遂に犠牲にされても、ちっとも驚かない。そしてもちろん、もしブッシュが死んだら、新しい大統領は連続殺人犯ディック・チェイニーかもしれない(「大いなる秘密」参照)。火あぶり柱は、この地点から、非常に高く積み上げられようとしている。何故なら、グローバルな独裁主義の最終的な段階が始まったからだ。この世界は決して再び同じではあり得ない。それは真実だ。しかし各々の危険の中に、好機もある。争いではなく平和を、少数による独裁主義ではなくすべてにとっての自由を求める我々の大多数は、今自分自身を鏡で見なければならない。そしてこれらの狂気を止めさせようとしているかどうかを、尋ねられなければならない。

 

 愚痴を言うことは、なんにもならない。逃亡は決して一つの選択ではない。何故ならすぐにどこにも逃げるところがなくなるからだ。そろそろ椅子から尻を上げる頃だ。そして座り込むこと、この糞をつかむことを止めよう。もう一つの現実のバージョンによって、人は無線電話機を爆撃することができるし、あなたとの関係を絶っても、何度も何度も戻ってくる。あなたが知っている、今起こっている本当の情報をどこで得る事ができるかをあらゆる人に告げよう。あらゆる人にこれらの情報を、Eメール、ファックス、郵便を使って送ろう。自由が脅かされたときには何時でも、独裁主義に対して -->平和的な抗議を組織しよう。メディアが伝えない情報を議論し理解するために、集会を開こう。 -->この傲慢な独裁主義に対して恐がるな、不遜であれ。我々が傲慢な独裁主義に怯え、それによって脅される時に限り、それは生き延びることができるのだ。

 

 いかなるレベルの脅しや結果に対しても敗北を認めることのない不屈の決意をもって、我々が自分の生命をこれにささげようと決心しさえすれば、我々にできることはたくさんある。

 

-->  -->ドラゴンは彼らが我々にそうだと信じさせたいと思うほどには、ちっともパワフルではない。

--> 急いで、何を待っているのだ、さあ行こう。

 

--> 憶えておこう。恐怖はないんだ!!        〔週刊日本新聞編集部訳〕

 

-->http://www.davidicke.com/icke/articles3/worldtradecenter.html



-->超長期的人類完全支配計画アジェンダ全曝露!! -->

-->『大 い な る 祕 密』

--> 

--> -->デーヴィッド・アイク著/太田龍・監譯

--> -->三交社刊、五八八頁、價格 二,三〇〇圓(税別)

--> 

-->  -->「大いなる祕密・爬蟲類人」上巻 -->

-->  -->「大いなる祕密・世界超黒幕」下巻 -->

-->お問合せ: -->三交社 東京都千代田區神田神保町二ノ二〇(電話〇三−三二六二−五七五七)

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