投稿者 来年でしょうね 日時 2001 年 9 月 16 日 21:53:10:
回答先: ■警告!東京で毒ガステロの可能性 (自衛隊準備) 投稿者 666 日時 2001 年 9 月 16 日 12:34:35:
本来、米本土ではなく2002年に日本で内乱、ついで朝鮮半島で南侵というシナリオかと思っていたら、違う展開になってしまった。まあ、東アジアのそれも計画は消えていないとは思うけれど。
【オウムvs米軍 「最終戦争」 シミュレーション】
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/aum4.htm
――この95年11月には、「早川メモ」にも書かれている通り、オウム真理教は日本に内乱状態を引き起こす大規模な軍事行動計画を立てていたと考えられています。もし仮にこの計画が実現されていたとしたなら、東アジアのパワーバランスにどのような影響を与えていたか、一方の当事者である米軍はその点についてどう分析しているのか、
米軍のミリタリー・インテリジェンスの専門家であるあなたにおうかがいしたいと思います。
【オウムを操った勢力】
――おっしゃることはわかりました。改めて念を押しますが、あなた方、
米軍情報機関の分析によれば、オウムは北朝鮮との緊密な関係にもとづいて、ハルマゲドン計画を推し進めた疑いが濃厚である、ということなのですね。
P そういういことになりますね。たとえば、麻原彰晃が90年2月の選挙に出て落選し、資金面で一番苦労していた時代に、オウムは土地の売買に手をつけ始めています。そのあたりの段階から外部の資金が入ったのではないか
と我々はみています。たしかにこの時期、かなりの数の出家者を生んでいますが、計算してみたところ、どうしても帳尻が合わない。外部からの資金があったと考えられること、そしていくつかの傍証によって、そのスポンサーが北朝鮮につながる日本国内の某団体であったのではないか
と思われるフシがある。
(私見)北朝鮮に繋がる某団体は、同時に米CIAボスとも繋がっているわけです。CIAボス(どこかの国の大統領の親父)にとっては、ビンラディンも北朝鮮も「敵役」を演じてくれる得難い存在。金儲けには欠かせない、対立製造装置です。建設業者であるビンラディンにしても、本当にCIAと「切れて」いるのか、ロックフェラー財閥と組んでどんな商売をしてきたのか、メディアが報道しないのがオカシイ。サウジで建設業と言ったら、CIA傘下のベク●ルとかいう巨大建設会社を抜きには語れないですよ。
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