投稿者 そくらてすJr. 日時 2001 年 9 月 12 日 15:05:30:
*以下の未確認情報の真偽は定かでありません。
「神風ハイジャックされ、第三の標的に激突する前にペンシルベ
ニア州ピッツバーグ近郊で墜落したユナイテッド航空機 93便
B757 の墜落原因は、米軍機からの阻止攻撃である。
今回の米同時多発テロは、『神風ハイジャック』と言う新たなテ
ロ手法を世界に知らしめ、各国の治安維持関係者に最大級の衝撃
を与えた。
国際テロリストマニアで、パトロンのウサマ・ビン・ラディン氏
の側近(ブレーン)のZ氏(アルファベット最後の文字Zから、最後
の切り札を意味する。コードΩ(オメガ)とも呼ばれている。)が
今回のテロリスト作戦(作戦名:KAMIKAZE)を発案、コーディネー
トした。
*今回ラディン氏は、『KAMIKAZE』を指揮、実行はせず、訓練、
実行に対して資金提供をした。
テロリスト戦闘員の一部は旅客機の操縦経験があるもので、募集
により志願した。『KAMIKAZE』の訓練は、第三国(テロリスト支
援国、テロリスト国)で実機を使用して行なわれた。
Z氏は、過去の戦記、テロ手法、航空機事故等を綿密に調べ、特に
第二次世界大戦の真珠湾奇襲攻撃、神風特攻隊と、中東で伝統の
自爆テロ、JAL 123便 墜落事故から、最大限の効果が得られる今
までにないテロ手法『神風ハイジャック』を発案した。
Z氏によると、『神風ハイジャック』による破壊力は、B767 クラ
スで通常弾頭巡航ミサイル1基弱、B747 クラスで2基分あると説
明している。
日本の公安による在日朝鮮人の資料収集は、今回の事件と関連が
ある。日本人拉致に朝鮮総連関係者エージェントの手引きがある
のは、各国治安維持関係者にとって、周知の事実である。今なお
北朝鮮工作員が日本国内で多数隠密行動しており、いつでも本国
からの指示で、都市ゲリラを含めた作戦行動が出来る状態であ
る。Z氏関係者が今回の作戦を有効に導くため、韓国、日本の米国
関連施設(米軍基地も含む)に対するテロ情報を、デマ情報を流し
情報操作を行った。」
*「備えあれば憂いなし」と言いますね。用心のため軽火器装備
の警備兵(軍人=自衛隊員)を主要な施設に今すぐ配備すべきです。
空港、駅、港湾、原子力発電所はもとより、上水道施設、主要道
路、鉄道の橋梁、送配電施設、役所、出先機関、多数の者が利用
する施設(大規模店舗も含む)等にもです。場合によっては、夜間
外出禁止令、戒厳令の施行も有効かと思います。
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