投稿者 このサイトの元来の視点から 日時 2001 年 9 月 09 日 03:23:20:
回答先: 市民の敵 投稿者 単なるおばさん 日時 2001 年 9 月 08 日 17:15:44:
お気持ちはわかりますが、あなたがそうすることで、個人補償と称してドイツから他国人とは桁外れの金をむしりとってきたユダヤ人のホロコースト産業を支持してしまうことになります。
ファラオの時代(ユダヤは奴隷)、Exodus(ユダヤは加害者)、バビロン捕囚(ユダヤは被害者)などの時代までさかのぼって補償をとれば地球の誰もが現金をつかめるかも知れませんが、その時紙幣発行元は破産し、けっきょく政府のない民族が得をする仕組みになっているのかも知れません。
もし現在ホロコースト産業をまねして旧宗主国に金銭を要求しているアフリカ破産国その他後進国のもくろみが成功し、またアメリカ政府も原住民や元奴隷に補償するような時代になったら、日本も120兆円はらうなんてことがあるかも知れませんが、その時には日本がまとめて保有している米国債を米国の諸個人に分割して与えるほかないのでしょうね。(米国人ならこれを現金化してしまうでしょう)
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