投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 14 日 13:15:39:
回答先: 日本の新興宗教団体が使うスパイ衛星の問題点 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 14 日 08:14:19:
信仰の自由は、日本国憲法でも、保障されてはいますが、53歳の若さで亡くなった○口副会長同様に、
悪霊・邪霊に見初められて出世・金持ちなっても、悪霊・邪霊に不要と見なされたら、悲運な末路を辿ります。
また、小生の様に気に入られてない場合、一生うだつが上がらず、短命に終わる運命となります。
さらに、小生も、何度も狙われたのですが、死霊を操るメイスン呪術団から簡単に操られるようになります。
経験上、小生の父親は、このパターンで、自殺するように操られてしまったと、思われます。
経験がないと、解り難いでしょうが、政治家・財界人や特殊技術を持った人なども、注意が必要です。
以前に、投稿いたしましたが、昨年、12/2 3:00PM頃、軍事担当と名乗る方に叱られた後、
延々、3時間も、ベスト社の今中さんと、押し問答していたのですが、彼が、漸く引き下がったのは、
1.プーチェン大統領は、北方領土の4島のうち、2島を返還する打診をしていた。
2.MI6がソビエト原潜を狙う。
3.犠牲者118人を、いけにえに、ヨーロッパ呪術団が術を掛けて操り始める。
4.プーチェン大統領は、日本経済界の協力を得たが、北方領土返還話を却下。
と言う、ステップの話をした事でした。この話をすると、急に、今中さんは、引き下がり、長時間電話が終える事が出来ました。
人ごとではなく、大変危険です。