投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 14 日 12:15:19:
回答先: Re: 日本の新興宗教団体が使うスパイ衛星の問題点 投稿者 衛星屋 日時 2001 年 8 月 14 日 10:51:29:
情報、有難う御座います!
>> 2つの衛星から、位置を補足するようですね。
>えー、そりでわ足りません。(^^;
↓
カーナビ衛星の位置補足に関しては、確かに、3個以上でしょうけど、
地上型の電磁波思考読み装置の場合は、2台のようです。
脳科学の分野とどの帯域の電磁波を使ったら、映像化出来るのかが、よく解らないのですが、
頂いた投稿を読む限りに於いては、2個の衛星でも可能なような気がします。
●地上型の電磁波思考読み装置〜設計者の方からの投稿
http://asyura.com/sora/bd13/msg/33.html
●地上型の電磁波思考読み装置〜所有者の方からの投稿と開発者の方からの補足
http://asyura.com/sora/bd13/msg/504.html
>> 日本に於いて、新興宗教団体では、単なるストーカー行為にも使っていると思われるほど、ごく一般的なシステムであると、解りました。
>低軌道の周回衛星なら定点監視には向かないです。
↓
1999年秋、通信傍受法施行の決定を受けて、
窓口:日本アイ・ビー・エム
三沢基地(極東の情報収集の拠点)------NTT-----米国IBM-----米国政府
と、ミサイル防衛システムのインフラが完成したようで、弊社に於いては、創価学会の方が運用しているようです。
元メイスンリーの友人は、SGIと思われるメンバーで、小生とは違ったメンバーに監視されています。
また、マスコミ用偵察衛星が、かなり前から、稼動していたと思われるのです。
カーナビ衛星での実験は、日本の技術者であり、SGIの使っているのは、海外技術と思われます。
しかし、下記の○芝社員の方のレポートを見ると、かなり普及しているように思われます。
●○芝社員のレポート
http://asyura.com/sora/bd13/msg/605.html
小生担当の方は、朝鮮系創価学会会員・日蓮上人ファンまでは、絞り込めたのですが、それ以上のことは解らないのです。