投稿者 山幸彦 日時 2001 年 7 月 10 日 10:17:58:
回答先: 最終章・殉教者牧口常三郎と差し入れられたカミソリ 投稿者 ずっこけ善財童子 日時 2001 年 6 月 24 日 23:13:30:
日蓮上人系宗教団体の抗争の影には、外法系の霊能者達の戦いがあったのではないかと、思います。
突然の怪死をしても、傍目には、何が起きたのか、さっぱり解らないのが実情だろうと思います。
経験がなければ、意味が解らないでしょうが、聞いた話や体験を紹介させていただきます。
●高○暦の○嶋ファマイリーの霊能者に、生駒稲荷をけし掛けられた、世界300・500人委員会総裁●
総裁は、突然、地下鉄の階段で転んで、腰を打ってから、腰痛に悩まされ始めた。
お子さんも、急に、暴力を振るうようになり、困ったそうです。原因が解らなかったそうですが、
ある日、片腕の一人である、タイ国の密教僧から電話があり、
『先生!生駒稲荷さんが、先生に誤っていますよ!』
と、話し始め、透視で見えることを、事細かに、話してくれたそうです。
直後、腰痛も、お子さんの家庭内暴力も、治まったそうです。
高○暦の○嶋ファマイリーの霊能者が、生駒稲荷をけし掛けて、総裁を殺そうとしていたようです。
その後、その霊能者は、霊力がなくなり、気が触れて、他界したそうです。
この話を聞いて、数ヵ月後、生駒稲荷から、小生へ知らせがあり、み仏様の護摩による不浄払いをお願い致しました。
●法華経系霊能者に、狙われた小生の体験●
バブル・バブル崩壊の後処理をするのは、一人では、到底不可能と勘違いしていた為に、
かなりしつこく、全世界盗聴システムの下で、協力要請の電子メールを出していました。
ある時、小生の通うお寺の近くで、会社から配布されている携帯電話から、
自宅の電話の留守電へ、(小生の電話は、複数の団体が盗聴していると解っていましたので)
『あなた方は、自分達の不祥事を、あなた方の上層部へ伝えていないで、勝手気ままに、やっているでしょ!』
と、クレームを入れた途端に、
左ふくらはぎに、激痛が走り、痙攣が始まった。びっこを引きながら、お寺の境内へ入ると、
痙攣は、治まったまのの、気分が優れない。時々、気が遠くなりそうになったりする。
その日のご霊言で、お寺にご縁を頂いていなければ、修羅世界を生きなければならない運命だった事を
教えられ、
『その稲荷を、摂受(和合し仲間にする事)すように!』
と、指示を頂く。意味が、あまり解らなかったのですが、祈っていると、
稲荷一体だけでなく、無数の稲荷がやって来て、小生の先祖の眷属・稲荷達と戦っているのが解りました。
お護摩をお願いし、み仏様に、浄めて頂きますと、急に、落ち着きを取り戻しました。
以上、経験がないと、意味不明に思えるでしょうが、こういった人殺しを行う日本人霊能者は、たくさんいるようです。