投稿者 実は実話 日時 2001 年 7 月 01 日 01:56:31:
“児童惨殺魔”宅間守容疑者の実家である兵庫県伊丹市に「宅間守は学会員である」とする怪文書がバラまかれた。この噂の火元は同容疑者の自室。宅間容疑者の部屋にあった仏壇に創価学会から授けられたと思われる本尊が安置されていたのだ。この事実を巡り、地元では新たな騒動が巻き起こっている。
「ワシはアンチ宗教派や! 守の部屋にあった仏壇なんか知らんわ。あいつが仏さんやるわけがないやろ!」
こうまくしたてるのは、大阪・池田小で児童殺傷事件を起こした宅間守容疑者(37)の父親・武士氏(68)だ。
「あいつには責任能力がある。死ねと言いたい」と、6月8日の事件発生後、報道陣に第一声を放った武士氏はその後、守容疑者が高校時代まで生活していた実家の2階を公開した。
「部屋は4畳半の洋間で、ほぼ当時のまま。アメリカの星条旗や野球のバットがぶら下がっているほか、航空自衛隊のポスターが貼られていた。その中で目立ったものが、星条旗の下にある仏壇だった」(最初に入室したマスコミ関係者)