投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 30 日 02:07:28:
回答先: 訂正とお詫び〜バブル崩壊の主要原因はバーチャル経済の極端な縮小 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 5 月 31 日 02:43:02:
バブル期に、日本企業が、米国の不動産を買いあさっていたのを覚えていらっしゃると
想いますが、元々、仕組まれていた事をご存知ない人もいらっしゃるのでしょうか??
1987年10月のブッラク・マンデーで、ヨーロッパ・メイスンが、ロスチャイルド家の財力を使って、
世界恐慌にした事が米国の政界財界にばれたしまった。
定かではないのですが、ロックフェラー氏すら知らなかったのかも知れませんね。
何故なら、昨年9月だったと想いますが、007で有名になった英国MI6(?)の本部で、
爆破テロが発生し、ユーロが急落しました。それを受けて、G7は、ユーロの協調介入を発表。
小生、”おっ、米国の反撃が始まった!”と、想いました。元メイスンリーの友人に尋ねますと、
ロスチャイルド家 V.S. J.P. モルガン家 + ロックフェラー家 の戦い!!
と、言ってました。
かつて、米国を発って、墜落した事故機には、ロスチャイルド家の後継者が乗っていたそうですが、
今だ、原因究明されず!の話をしていました。
そうしますと、どう考えても、米国財界は、世界恐慌を知らなかったので、頭に来てるように想うのです。
そうしますと、こんな筋書きがあったと、想われます。
1987年11月、米国は、「来年の3月まで、ブラック・マンデーの原因調査をする!」と言う
ニュースが、流れていました。米国は、ブラック・マンデー前から、エシュロンで弊社を監視していた
ようですので、株の乱高下は、小生が、下から、喧嘩を煽ったので起きた事は、解っていた訳です。
1988年、ブラック・マンデーの原因調査中、
英国MI6チームは、吊るし上げにあって、
1.日本をさらに、バブル化させる策を取る。〜実行は、創価メイスンや朝鮮パワー
2.バブル絶好調になったら、日本企業に、米国不動産を買い漁らせる。
3.橋本龍太郎大蔵大臣の警告と共に、MI6が、金の引き上げをコーディネート。
4.米国は、売りつけた不動産を安く買い戻し、大儲けする。
と言う、なんとも、滑稽な日本と韓国でした!!