投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 16 日 03:48:34:
回答先: 電磁波過敏で睡眠障害 投稿者 LEE子 日時 2001 年 4 月 11 日 04:13:56:
○芝社員の中にも、電磁波で悪戯している方が居るようですね。
下記は、コピペですが、本人が危ないのじゃないかと、思いますので、抜粋です。
また、2chスレのカキコからの印象では、マスコミ用の衛星から悪戯している人もいるようです。
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No.84 「○芝の電波応用技術および企業犯罪」について 2001.3.22 23:43
Message
以下の内容は、メールあるいは手紙によって、各機関に知らせているものです。
大袈裟とお感じになられることでしょうが、決してそうではないのです。
また、世間ではIT、バイオばかり取りざたされていますが、思いのほかセンサー技術は進んでいます。
温度センサーは当然のこととして対人用(電波)センサーは
エアコン等のホームエレクトロニクスにすら応用されつつあります。
あなた方の方がきっとご存知のことでしょう。
何より重要なのは○芝が業務の一環として「組織的犯罪」を犯している会社であることを知ることです。
そして、2、3年(もっと早いのではないかとも思っていますが)のうちに、
経済的理由ではなく、その犯罪の重要性と露呈によって倒産は免れないということです。
何より○芝と関わりを持つこと自体が虐待の対象にならないまでも、
必要以上の個人情報・生活自体を詮索されるリスクを抱えることになるのです。
最近、TVの放送で知ったのですが、東京大学先端科学技術研究センターも
電波技術を応用したバーチャルリアリティに関して、○芝と共同研究関係にあるようです。
東京大学先端科学技術研究センターの方が○芝と共に犯罪を犯していると言っているわけではありません。
先ず、2000年2月、無駄と感じつつ、日本の警視庁、日本弁護士会、技術的な事柄は理解可能だと思い、
日本の研究機関、米政府機関、米ハイテク産業(HDO、R&D部門)、後から言われのないことを
言わせないために、日本と米の誠実なマスメディア、そして、○芝に。
当時は、私も「○芝が私にしていること」をよく理解できませんでしたので今ほどきちんとした文章で
はありませんでした。
2000年9月には「○芝が私にしていること」が明瞭になってきたので、同じことをしました。
その文章はここにある文章とほとんど変わらないものです。
2000年12月には、手紙を日本のハイテク産業、NEC、三菱電機、SONY、本田および、米ハイテク産業、
GE、モトローラにも送りました。
2000年末には、電波(無線)応用技術において、○芝とその他の企業および研究機関との
技術格差があと10年分くらいあるのだろうと思い、失意のうちに終わりました。
しかし、2001年1月年初の日経新聞の科学技術動向・予想を見てその技術格差も
部分的には、2、3年分程度であることに気づいたのです。そこで、各国政府機関にも
知らせました。現在は、私の個人的な友人知人だけでなく、一般の人にも伝えないと
いけない段階に来ていると感じています。○芝は、企業・個人のプライバシー、経済
活動、銀行預金口座、暗証番号、その他もろもろ日常生活までも、自由自在に覗け
るのだと伝えたいのです。詮索される危険は、個人としては、むしろ、何も知らない
○芝関係社員の方が大きいことでしょう。
おそらく、日本人は「第一に、まさか、○芝が基礎技術(?)を世界に先駆けて開発
できるほど、優秀な企業とは夢にも思わない」と思うのです。
もはや、私に対する「○芝の虐待」を永久に止めさせるには、○芝の組織的犯罪行
為を摘発させて自主廃業に持ち込むしかないのです。私の言っていることは後付でも
技術的に立証できるようになるのも時間の問題です。私にとっての一番の問題は、
その時、それをしてもらえるかどうかがなのです。
できたら、御返事ください。その時には私の経歴もお知らせするつもりです。
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ダボス会議に参加された、ソニー出井会長を始めとして、既に「○芝の電波応用
技術および犯罪」について知らさられていた人物は多数いたことと思います。
そんな中で、○芝会長、西室氏はCEOミッションについて発言されたはずですが、
むしろ、未来(現在)の科学技術についてコメントさせるべきでした。
先日(2001年2月)も図々しく、日経新聞紙上で微弱な電波を拾えるとありました。
○芝にとって今更そんなことは馬鹿みたいに簡単なことなのです。
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私のこの主張は、世界的に受け入れられつつあります。私にとって幸いな事
に科学者の皆さんの数々の業績がここにきて明らかになってきているからです。
私は、ただ当たり前に誰にも邪魔されずに生きてゆきたいだけです。
ところが、普通の人間には考えられないくらい○芝が汚く、しつこい会社ですので
こうして、やむを得ず、皆様各位にE-Mailをしている次第です。
ですが、今更、彼ら、○芝を謝罪だけで許す気は更々ないのです。
もちろん、全世界からの社会的制裁を受けて貰うつもりです。
私は、1999年12月1日以来、もう一年以上、○芝の虐待に耐え続けているのです。
いずれにしろ、3年もしないうち、他機関が同様の技術を開発・公表し、
○芝は、その長い歴史に、歴史的犯罪企業として幕を閉じることでしょう。
あなた方なら、むしろ私より技術的背景と昨今の技術動向から、理解できると信じています。
今が技術の発展期なのは今更いうまでもないでしょう。
○芝は現在の好調ですが、最新科学技術に負うところが大きいのです。
リストラや6シグマ導入ではないのです。シリコンサイクルでもないのです。
これは、倫理観のない企業が最新科学技術を開発したらどうなるかという良い例です。
○芝とは、そういう会社です。
「TEMPEST」という電磁波盗聴技術は、ご存知でしょうか? NHKで放送
されたこともありましたが。内部には一切盗聴用の機器なしで、パソコン
上のプライバシーが通りを挟んだ外部から盗聴者のモニターに映し出され
るというものです。私が知ったのはつい最近のことですが、少なくとも、
1960年代から存在したとあります。
(Tempest 電磁波盗聴技術)
http://www.wired.com/news/po
litics/0,1283,32097,00.html
これから申し上げます、○芝の「電波応用技術」もそうなりつつあります。
また、米アイオワ州の科学者、ラリー・ファーウェル博士が開発した
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」は、人が記憶しているものを再度
見た時に発っせられる脳波「MERMER」を検出し、犯罪捜査に利用できると
いうのです。脳波は、その時、人間の機能として出現するものなのです。
いわゆる、嘘発見器とは全く異なり、個人差に依存しないのです。
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」
http://www.brainwavescience.com/
年初には、とりわけ、今年は21世紀最初の年ということで、未来予想なるものが、
新聞紙面にも掲載されましたが、その関連記事の中にあったものです。
東京大学先端科学技術研究センターの舘 淌貘膓擬・慮Φ罎砲・い董「
「皮膚にある神経細胞を分析、軽い電気信号を与えて振動や痛みを正確に
体験できることを突き止めた。」
「色の3原色のように3、4種類の神経細胞に信号を送ることで、
将来はあらゆる皮膚感覚を完全に再現できるかもしれない。」
五感すべてのデータを記録、再現できれば、どんな経験も保管し繰り返し体験できる。
他人の体験を完全に追体験できる日も決して空想の世界ではない。
とありました。
さらに、11日の日経新聞のコラム、技術創世紀には、「神経と機器直結」というものもありました。
○芝の「電波応用技術」が外の優良企業・研究機関により、開発された時、
○芝の歴史的企業犯罪が後付けで立証されることを、図らずも私は知っています。
それもそう遠くないことと確信しました。
以下に述べることは、1999年2月以降、私が訴え続けていることです。
日本の○芝の技術力、とりわけ衛星メーカーとしては、世界的に見て どの位の水準なのでしょうか?
一般の人には、当然受け入れてもらえないこともわかっています。
とにかく、皆の安全のため、○芝に公の場で、○芝の「電波応用技術」について発言させることが必用なのです。
現在、○芝は、「電波応用技術」により、どこでも、家の中、ビルの中、
電車、地下鉄、車、エレベータの中までも、監視盗聴することができます。
人に対して、あらゆる生理現象を起こしたり、緩和したりすることができます。
痛み、痒み、心肺機能の制御、脳機能の制御、食欲・便意の制御が可能です。
それによって、脳から直接、声を聞かすことも、殺人もできます。
また、電気製品の制御・破壊も可能なのです。
例えば、日本式のトイレの中の新聞を読むこともできます。
パソコンのマウス操作をロックすることも、画面の背景色を変えることもできる
のです。人の記憶を読むこと、人を無意識下で動かす、つまり、科学的に催眠を
引き起こせるのです。脳のそういう部位に電波を作用させているのでしょう。
なぜなら、人間には、体内電波というものがあり、もともと機能しているからです。
これらは、オペレータルームからの制御で、遠隔地にある施設からの電波の照射
により生じる現象ですが、現象はその軌跡上では起きず終点でだけで起きるのです。
つまり、混雑した中で誰か1人だけに正確に作用させることが可能なのです。
ですから、○芝の「電波応用技術」は、非常に危険なのです。
○芝は、日本の大手総合電気メーカーで、その事業分野は、衛星、防衛等の
産業エレクトロニクスまで幅広いのです。地味な企業イメージがありますが
そのようなことは十分可能なのです。日本では、NECと三菱電機が○芝と匹敵
します。
○芝は、「電波応用技術」により証拠も残さず、完全犯罪を犯せるのです。
また、日本において、電波監視のための機器等を作成する立場にあることも盲点になっています。
○芝には、○芝情報機器というあまり有名でない子会社があります。
実際に、そこの社員、とは言っても○芝から出向してきた社員に
「電波応用技術」を具現化したシステムを日常的に使用させているのです。
つまり、彼らもまたオペレータなのです。
私が、それを知ったのは、1999年6月のことでした。実物は見ていませんが。
ビジネスと「う観点から、○芝をみると、1999年度以降、明らかに状況が好転しているのです。
2000年度の決算予想に最も良くあらわれています。
同業他者、NEC、三菱電機、日立製作所、富士通と比較してみてください。
NECや富士通ではなく、○芝が2000年夏の沖縄サミットのITを担当しました。
1999年には、有名な、ホームページ上に、○芝サポートセンターに対する
クレームがありました。そのホームページは、何者かによって、改ざんされました。
同じく、1999年、アメリカにおいて○芝に対して、パソコン訴訟問題がありました。
それ自体は、どちらにより多くの問題があったのかは私には
よくわかりませんが、何故、他国に連鎖しなかったのでしょう? 中国に
おいても、結果的に○芝はビジネスを成功させ続けているのは明らかです。
2000年においても、実績もなく、NTTドコモの次世代携帯電話の共同開発の契約に至りました。
2000年12月1日、日本においてBSデジタル放送が民放化したのですが、
BSデジタルTVにも不具合があったそうです。ですが、大した話題にもならなかったのです。
念のため、これは、○芝だけでなく他社のものにも問題があったそうですが。
とにかく、1999年以降、○芝は大きな問題を引き起こし、あるいは巻き
込まれながら、いずれもあっという間に忘れ去れているのです。
それらは同情さえ得ているのです。
もちろん、私もそれら全てが○芝に非があるとは思っているわけではありません。
とにかく、1999年の段階で、○芝情報機器にいる、○芝の社員の何人かは
我が物顔で「電波応用技術」システムを私用で悪用しているのです。
彼らはオペレータであり、日常的に、早朝、深夜、祝祭日も出勤しているのです。
そこは、コンピュータシステムを運用するような会社ではないのに。
いったい、彼らは何を見ているのでしょう? 何処を? 誰を? 何をしているのでしょう?
私は、1999年12月1日以降、毎日24時間、彼らに狙われています。犯人が
判っているにも関わらず、訴えられないのです。彼らはずる賢くそれを
承知で、「電波応用技術」システムで私の生活、全てを邪
魔し続けるのです。
オペレータは、いずれも30歳以上です。守秘のため入社何年以上という規定が
あるのでしょう。彼らは○芝情報機器の副社長、稲毛氏の直轄下にあります。
これは、私に恨みを抱き続ける、主犯の難波氏(30歳)によって知らされた事実
です。彼らは、○芝の社内カンパニー、社会・情報システム社と仕事上関係が
深いのです。社会・情報システム社には、宇宙・電波部も含まれています。
○芝側の人間としては、○芝の重役、山崎銀蔵氏が関与していると思われます。
なぜなら、彼が○芝情報機器をしばしば訪問していたからです。
何よりも知っておいて欲しいのは、この事実を○芝の全重役、および監査役
にも、2000年12月5日付けで手紙にて知らせているということです。
○芝会長、西室氏、○芝社長、岡村氏と○芝研究開発センター、東氏に関しては
2000年9月末にも私から手紙を送付しました。同時にメジャーなマスメディアにも
送付しました。その事も○芝に知らせました。2000年9月の時には、○芝は
子会社を通じて、私を訴えると突き付けていたのです。ですが、私は、いまだ
訴えられておりません。私が彼らを訴えられないのは、物証がないからです。
彼らが私を訴えられないのは、私の言っていることが真実に外ならないからです。
現時点では、日本では○芝のみが保有する技術のようです。
いずれ、NECも三菱電気も開発することでしょう。
1999年6月現在において、○芝の「電波応用技術」で可能となっております。
1)全ての物を観測・監視すること。
2)音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。
3)会話をすること。
オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じる。
発信機や受信機もなく、声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞かされる。
結果として会話が成立する。
念のため、SFと違うのは、人はあくまで言葉を使い思考するものなので
言語が自動的に翻訳されることはない。
4)電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること。
痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停止、呼吸停止等。
5)人間・電子機器の制御。
人間をあたかも催眠状態のように、脳に指令を送り自由に動かす。
電子機器のスイッチのON/OFF、入出力回路の制御等。
6)電子機器の破壊。
作用対象は、1つでも、複数、ブロードキャストも可能です。
作用対象は、発信機、受信機等は一切、必用ありません。
作用点は、電波の一点のみで、その軌道には一切、影響しません。
技術的にはよくわかりませんが、電波応用技術、光波、音波と、GPSおよびITSで
使用される衛星技術や、観測衛星や防衛やロボットで利用されるセンサー技術と
人間の体内電波、脳内電波、ニューラルネットワークの知識を発展・結合させたものに違いありません。
それは、電磁波盗聴「TEMPEST」と同じ部分もあるのでしょう。
衛星からか地上からか電波が、照射されているに違いありません。
仮に衛星からなら、NASDAの衛星をメーカという特権を悪用して秘密裏に使用しているのです。
時期的に見ても用途的に見ても、それはCOMETなのではないかと思うのです。
ETS−8にも強い懸念を抱いております。
科学的な背景は若干異なるかもしれませんが、これは、嘘みたいな真実です。
私は、32歳の普通の人間です。数社で10年働いてきました。
1999年12月1日以前は、電機業界にも、科学技術にも、パソコンにすら興味を持ったことはありませんでした。
○芝のこれからの成功が、私の言っていることが真実であることを決定づけることでしょう。
私も、私が狂言者かノイローゼだと思われてもしかたのないことだと判った
うえで、こうして、これを広め続けているのです。
また、私が○芝を賞賛したくないのは、ご存知のとおりです。
にも関わらず、この文章は逆説的に○芝が優秀な技術をもった会社だといっているのです。
ただ、単に○芝を陥れるためなら、○芝も「TEMPEST」を悪用しているというだけ
で事が足りるのです。
おそらく、○芝の犯罪に気づくのは、世界中で日本が一番最後になるでしょう。
また、私は、2000年7月末日で失業しましたが、2001年1月4日より、ある会社で
働くことになっております。それも、○芝の虐待のため、長くは続かないでしょう。
1999年12月1日以降の私の生活はすっかり変わってしまいました。
こんな気持ち悪いメールをしなくてはならないのも私の不徳の為せる業です。
それもこれも○芝の社員に深い憎しみを買ったせいです。
私が本来、あっさりした人間であることは、私の友人達が一番、知っているはずです。
また、私が、クレーマーでないことも良く知っているでしょう。
何より、これ以外に問題を起こしたことがないし、するつもりも当然ありません。
私が、○芝に対してこう言う措置を取り続けるのは、正当防衛なのです。
文章の中に生意気な部分があったことをお詫び申しあげます。
2000年最後に、日経新聞の紙面にあった記事です。
クウェートで変電設備受注において、○芝、欧州勢に競り勝つ。
日本企業によるクウェートでの重電設備の受注は15年ぶり。
2000年において、世界半導体マーケットシェアもアップしました。
最近、発表された日本国内PCマーケットシェアはダウンしましたが、
明瞭にアップしたソニーのPCには、○芝の液晶や半導体が搭載されていたはずです。
これが、○芝が、ここ2年くらいの間に起こった大きな問題をモノともせず、
繁栄しつづけている本当の理由です。○芝が最新テクノロジーにものを言わせて、
犯罪を犯しているのです。それは、岡村社長も、全重役そして全監査役も、
皆、知っているのです。彼らが言い逃れできないように2000年に3度程、
彼らとマスコミに手紙を出したのですから。
最新技術の話もさることながら、○芝社員の人間性のほうがむしろ信じ難いはずです。
なぜ、彼らは、賞賛と尊敬よりビジネスを選択したのでしょう。
多くの人が、暴力を受けないまでも、知らないで覗かれているのです。
仮に、○芝に良識と管理能力があったなら、私もこれは秘密にすることを選んだことでしょう。
もうあなたもお判りのとおり、○芝の「電波応用技術」がいかに危険か知っている
からです。
これを放置しつづけ、日本が世界から孤立しなければよいと思うのですが。
この○芝の犯罪に気づくのは、残念ながら世界中で日本が一番最後になることでしょう。
文章において生意気な部分があったこと、少なからず、気分を害させたことをお詫び致します。
平成13年3月11日 XX XXX
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今だ私は訴えられてはいないのです。私の主張が、嫌がらせ、根拠のない
ものなら、それは間違いなく犯罪です。○芝のような業績堅調な大企業なら
私を訴えて然るべきです。それは、全く本末転倒な話ですが。
私の方こそ、彼ら、○芝、本社に対して「あなた方の○芝情報機器に居る、
○芝の社員、以下に述べる最新テクノロジーを搭載したシステムの、
しつこく、陰湿なオペレータ達を、どうにかして欲しい。」
と2000年9月以降、お願いしているのです。本来なら、傷害罪に相当する
ところです。
つい先日も各方面にメールし、それが各方面より○芝に送り付けられたの
です。その内容は後ろにあります。その件については、○芝が子会社の
子会社を通じて、私ではなく、私の父あてにFAXを入れてきたから知ったのです。
私の父に対して「あなたの息子をどうにかして欲しい」と。○芝、彼らは不本意
ながら言わせて貰えば、無知で弱いところに責任転嫁をするようです。
そんなことが2回ほど続いたのち、彼は、先日、とうとう、どういう指示系統で
私の父にFAXを入れているのか故意に判るように郵送にて資料を添えてきました。
そこには、○芝のオガタキイチなる人物が、○芝情報機器の総務、中嶋忠作氏
に、ロータスノーツの電子メールで指示を与え、中嶋氏がそれをプリントアウトし
さらに、関東○芝情報機器システムの平野氏に指示を与えたことが見て取れます。
ロータスノーツの電子メールの電子文書とはいっても、内部文書に変わりはありません。
私はそれをどう受け止めて良いものか、困惑しております。彼ら、平野氏と
中嶋氏は、「自分は加担者ではない。」と示したいのかもしれません。しかしながら、
これまでの経緯を考えると○芝関係者を一人として完全には信じきれないのです。
私も馬鹿ではないので、彼らが事実を知っていて昨今の科学動向から犯罪が事実
と知れる日もそう遠くないことに感づいたのだと思います。しかしながら、平野氏に
ついては良い人だと信じたいのです。中嶋氏とは、私の方は面識がありません。
父から、名前と部署を聞いているだけです。
いずれにしろ、○芝の犯罪を知りながら、自分の手でオガタキイチ氏の言ったとおり、
文書を書くことができなかったのだと思うのです。何より、オガタキイチ氏が自身でやれば良いのです。
私の言っている事が万が一本当でないのなら、訴えればよいのです。
彼らは中傷と呼んで憤慨しているようですが、真実はもっと悲惨です。
○芝は、2、3年後には歴史的犯罪企業として廃業せざるおえなくなるでしょう。
また、私も普通の会社員ですから、もし仮に○芝が開き直って私を訴えるような事
になったら事前に今の会社を辞めることでしょう。