投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 14 日 13:13:13:
回答先: 魔性日蓮曼荼羅による急速なバブル景気の後処理〜参考:『弘法大師の法華経』 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 14 日 03:30:25:
旧ソビエトの崩壊により、闇に葬られていた『モーセの黒聖書』が流出してきたそうです。
外法系の信仰は、この黒魔術に相当するようで、危険を伴うようですね。
●神の2つの顔〜モーセの黒聖書より●
黒魔術(黒法)〜 神々を召喚し、これに命ずれば、神は、『闇の位相』つまり『黒い神』として、出現する。
白魔術(白法)〜 畏れ慎み、 敬えば、 神は、『光の位相』つまり『白い神』として、出現する。
但し、黒魔術=黒い神と共に、悪霊が現れると言う、事のようです。
●如来法
お釈迦様は、この白と黒を見極め、つまり、
白法と言うのは、天道精神、道徳や倫理の教え。
黒法と言うのは、歓楽。つまり、欲界の頂点、魔王波旬に繋がる心。
を、はっきり、見極められ、如来法と言うのを悟られたそうです。
******** 紀伊国屋HPの検索データ *****
封印された「黒聖書」の謎
[原書名:Musta Raamattu 2―Lahdetaan Metsaan Pakoon〈von Pfettenbach,Kenneth Berthord〉 ]
ISBN:4054012531
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264p 18×11cm
学習研究社 (2000-10-06出版)
・v.プフェッテンバッハ,ケネス・B.【著】〈von Pfettenbach,Kenneth Berthord〉・北 周一郎【訳】
[新書 判] NDC分類:193 販売価:\850(税別)神との相克の歴史を記録した壮大なる人類史とされる聖書―。
しかし、一般に流布する聖書ははたして本当のことを伝えているのか?いや、真実は明らかに異なっている。
実は、神と人類の真実を伝える文書がほかに存在する!『旧約聖書』の原典「モーセ7書」と『新約聖書』の原典「使徒ユダによる福音書(インマヌエルの書)」がそれだ。
神と人類の真の関係、召喚神術による神の支配、モーセとイエスの真実―聖書の常識をことごとく覆すその驚愕の内容とは!?闇に葬られた禁断の書の封印が今ここに解かれる!キリスト教社会を震撼させる衝撃の書。
序章 人類と神の歴史
第1章 反逆の始まり
第2章 神のふたつの顔
第3章 モーセの栄光と挫折
第4章 イエス―この不自然なる存在
第5章 破滅への序曲
終章 人類の運命