投稿者 BQX03107 日時 2001 年 6 月 08 日 20:51:29:
先月の5・11読売新聞の理研の産業スパイ事件と5年前の藤原氏の暗殺事件の共通点とは?を現在調査中です。
先般の理研の遺伝子特許に関する5年前の斎藤教授の暗殺事件との関連を調査中で、1996年6月7日【ロサンゼルス共同通信】より米サンディゴで、アルツハイマー病の世界的研究者、斎藤網男カルフォルニア大学教授と娘の留理さんの親子が何者かにより射殺体で発見されてから1ヶ月たつ。地元市警は、米国の殺人事件としては異例の刑事ら役人を投入し事件解明に取り組んでいるが、七日現在「進展はない」(殺人課の担当者)まま捜査は難航している。
サンディエゴ市警は「殺害を目的としたプロの殺し屋による計画的な待ち伏せ犯行」とする当初からのみ方を変えておらず、斎藤教授の周辺に事件の犯人や動機につながる手掛かりがあると見て、情報収集を続けている。
事件当時、フランスに滞在中で「サンディエゴにいたら、自分も殺されていたかもしれない。」という妻の静江さんは「警察からは、狙われたのは夫、娘は巻き添えと聞いている。主人は朝から夜までアルツハイマー病の研究に打ち込んできた人。恨みを買うような心当たりはない。研究の進展で大きな損失を被りかねない米国の製薬会社などが絡んでいるのかも」と語る。
そして、夫婦中や資産をめぐって、日米のマスコミが一時、静江さんに疑惑があるかのように伝えたことへ激しく反発し「私は夫と子供を奪われた被害者。犯人なんかじゃない」と強く抗議する。
ETCと伝えている。
どう考えても5・11事件と言い、この斎藤教授の暗殺はおかしいい!!
斎藤教授は米国の遺伝子特許に関するアルツハイマー病とアルミニウムとの因果関係を研究して重要な研究成果を上げていたので、米国の国益に関する経済安全保障問題が関与したのです。
共同通信も伝えている様に、遺伝子特許を日本人に取られることが、米国の国益が損なわれる恐れが有る為なのです。
この米国の【国家経済安全保障問題】とは人を殺してもよい場合もある。
恐らく米国の情報公開法により100年後には一部が公開されてから事の真髄が明らかにされるものだと思います。
この事実はM総合研究所が独自に情報分析したもです。
しかし事件の証拠はどこにも有りません。
ただアルツハイマー病とアルミニウムとの因果関係を研究していた斎藤教授が暗殺された事実と5・11の理研の遺伝子特許に関する産業スパイ事件の共通点はどちらも米国の国益に関する事だ!!
M総合研究所はこの【経済安全保障問題】とはなにか?を独自に研究しています。
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