投稿者 付箋 日時 2001 年 5 月 08 日 23:14:29:
回答先: 出版社も・・・ 投稿者 付箋 日時 2001 年 5 月 08 日 21:34:34:
--2ちゃんねる-- から。
33 名前:1投稿日:2001/05/07(月) 21:15
新聞社やテレビ局のように「適用除外」にはなっていない出版社系の雑誌にも、
この「個人情報保護法」に関する記事が載らないのは、どういうことなんだろう。
反対声明に社長などが署名している出版社もあるが・・・
「記者クラブ」と同じようなことになるのだろうか。
つまり、
『フリーランスの記事の掲載が規制されても、
どこの出版社もそれは同じことなのだから、
そういう土俵のなかで競争をすることになるだけの話。
その意味---儲けという次元---では、これまでと何も変わらないのだ』
ジャーナリズム不在、哲学不在・・・・
34 名前:名無しさんの主張投稿日:2001/05/07(月) 22:00
>>33
講談社現代WEBに、同法案に対する項目&表明あり。
35 名前:1投稿日:2001/05/08(火) 03:00
>>34
これは僕も知っています。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/index.html
しかし、普通の人がこの記事まで辿りつくのはちょっと大変でしょう。
それより、講談社としてみた場合「週刊現代」や「月刊現代」に
載せるべきではないでしょうか。それらは「個人情報保護法」の
本来のターゲットと言えるものなのですから。
しかし、「月刊現代」6月号にも、そのようなものは掲載されて
いないようです。