Ψ空耳の丘Ψ１３失われた2001/07/12-2001/07/17 までの投稿について
プロバイダの突然の削除によって、ファイルがみられなくなってしまいました。
よって７月１２日にバックアップしたその後のファイルが無くなってしまいました。
その間の投稿をメールから抽出し、下記に保存データとしておいておきます。
これらのデータに関しては、再度、Ψ空耳の丘Ψ１４に投稿していただいてもかまいません。
（通常は同じ内容の再投稿は削除対象となります）
以上、よろしくお願いします。
http://www.asyura.com/bdgm/msg/779.html
★阿修羅♪遺伝子組み換え食品 779 投稿日時: 2001/7/12 17:52:26
投稿者: 倉田佳典
e-mail:
題 名: 森永「ポテロング」回収 遺伝子組み換え原料使用
07/11 22:17 遺伝子組み換え原料使用 森永「ポテロング」回収 社会171
共同
森永製菓（東京）は十一日、主力スナック菓子「ポテロング」「
ポテロング スモークチーズ味」のうち、今年四月末までに製造し
た製品から、日本では未承認の遺伝子組み換えジャガイモを検出し
たため、十二日から無料で自主回収すると発表した。
森永製菓は、対象製品が店頭や家庭に約二万個残っていると推定
している。
同社によると、この遺伝子組み換えジャガイモは米国、カナダで
は安全性が確認されて承認されているため安全性には問題なく、五
月以降の製造分については混入はなかったという。
パッケージ底の賞味期限表示が二○○一年十月三十一日（表示は
０１・１０・３１）までの製品が回収の対象となる。
「ポテロング」は一九七八年に製造、販売を始めた森永製菓の主
力スナック菓子で、小売価格は百二十円。年間約二千八百万個販売
している。
森永製菓は「今後混入がないよう検査を徹底するとともに、国内
産をはじめ、遺伝子組み換え作物が栽培されていない地域からの調
達も検討する」としている。
問い合わせは同社の無料電話０１２０（７４０）１５０。
（了） ０１０７１１ ２２１６
[2001-07-11-22:17]
リンクの URL:
リンクの題名:
参考投稿番号:
オウム問題をきっかけに日本女子大学を辞した島田裕巳さん。その痛切体験とオ
ウム分析を『オウム』という大部の単行本でまとめたのだが、その一件で滝本太
郎さんと掲示板で意見交換中。滝本さんも僕も島田さんの新刊をまだ読んでいな
いので、その前提の話。私がここで明らかにするのは中沢新一さんのこと。オウ
ム最高幹部と麻原法廷で会ったとき、中沢さんの著作を手にしていた彼は「まあ
テキストですね」などと言っていたものだ（97年のこと）。
私と中沢さんの面識は2回だけ。95年3月に銀座の飲み屋で初対面。『週刊ポス
ト』記者に連れていかれた小さなお店だった。次が3月22日。強制捜査の夜だ。
筑紫哲也さんの「ニュース23」での同席。その中沢さんとオウムとの密接関係を
知るのはそれ以降のこと。私の手元には95年に『週刊朝日』で行った中沢さんと
林真理子さんとの対談がある。そのテープには驚くべき中沢発言が収録されてい
る。この「マリコの言わせてゴメン！」という対談は、その内容でもってボツ。
掲載は見送られている。さあ、宗教学者の素晴らしい発言のごくごく一部をここ
で世間にはじめて公表しよう。中沢さんはもう忘れているだろうけど。
<FONT COLOR="red"> 島田君は、オウムに結構深くかかわっちゃったけど、オウムのことをあまり理解してないというか、タイプが違うんですよ。</FONT>
<FONT COLOR="red"> これもカットだけど、飯星景子は統一教会を脱会していないですからね。</FONT>（有田注。デタラメな発言。虚偽）
<FONT COLOR="red"> 島田さん、かわいそう。これもここだけの話なんだけど、日刊スポーツと組んでやったのは、幸福の科学ですよ。</FONT>
<FONT COLOR="red"> オウム真理教の中には確かに何かがあったし、いまもあり続けているんだと思うのね。そのことを僕は一貫して言い続けているし、石つぶてが飛んでこようが何しようが、これについては一歩も自説をひるがえさないですよ。</FONT>
<FONT COLOR="red"> 坂本弁護士事件というのは、オウム真理教の犯罪じゃないといまでも思っていますよ。……これは絶対に載せないでください。真犯人は別にいます。……午後７時に坂本弁護士の自宅に３人の女性が入っています。……実際の犯行を行ったのはこの女性３人でしょう。</FONT>
林真理子が「何か寒気がしてきちゃった」といい、「中沢さんはいまいろんなことを知ってるけど、まだ口にできないことがいっぱいあるわけですよね」と発言。中沢はこう続ける。
<FONT COLOR="red"> そんなこと言うと、僕消されちゃうから。</FONT>
<FONT COLOR="red"> これも載せられないけど、石原慎太郎の四男がオウム真理教の幹部だって知ってます？それが原因で議員を辞めましたね。</FONT>（有田注。デタラメ）
<FONT COLOR="red"> これも載せないでほしいんだけど、松本サリン事件が起こったあと、公安の一部が、僕が黒幕だと思ったみたいね。</FONT>
やれやれ。書きたいことが多すぎる。でもまた明日からはテレサ・テン執筆に追われるのでオウム問題に限定した。
ＵＲＬ: http://www.web-arita.com/sui7.html
リンクの題名: http://www.web-arita.com/sui7.html
参考投稿番号:
宮崎学です。
選挙第一声を警視庁前でできることを心から光栄に思っております。
昨年１２月の警察庁発表による、凶悪犯罪の検挙率は２５％の壁を破っています。つまり、４件に１件しか凶悪犯罪は検挙できない、というところになっています。これはなぜこうなったかということを深く考える必要があると思います。この桜田門の警視庁の中にいる諸君にも心から訴えたいと思います。１９８９年の暴対法施行以降、警察の圧倒的な不祥事の発生等をみれば明らかなとおり、今の警察権力は腐敗の極みに達していると言わざるをえません。それは、その以前に行われた数度にわたる商法改正、暴対法の施行、これによって、今までヤクザや総会屋が持っていた利権を警察が握るに至ったからであります。
利権の追求のあまりに事件を追及しない体質が、凶悪犯罪検挙率低下の一番大きな原因になっていると思います。私はこうした社会的なあるいは官僚の腐敗、官権政治を打破するために、今回参議院選比例代表に立候補しました。そして度重なる不祥事、これは今の官僚政治そのもの全体の腐敗を物語っているのだと思います。こうした状況の中で、小泉政権誕生以降、経済は完全に疲弊し、官僚の腐敗は横行し、ちまたにはたくさんのリストラによる失業者がでています。こうした状況の中で、なにゆえに官僚だけがその利権を追求し、営々と生き延びることが許されるのでしょうか？わたしはこうしたことが絶対に許されることではないと考えております。
警視庁に於いても、神奈川県警や奈良県警、その他新潟県警にみられるような腐敗は全くないのか、胸に手をあてて考えていただきたい。そんなことはありえないことであります。むしろ警視庁の持っているその利権、そのものにも私はメスを入れていきたい。こう考えています。
私は個人の自由が規制される社会、これがやはり民主主義社会の中にあっては絶対にあってはならないことと考えています。
１９９９年の盗聴法の施行、新たにはじまった警察による個人の自由に対する規制、こういうものと真っ向から対決していきたいと思います。
本日私は立候補を決意し、第一声を警視庁前で行いました。そしてここをスタートとして、日本国内をまわり、官僚政治の打破と腐敗に満ちた警察官僚の矛盾を徹底的に明らかにしていきたいと、こう考えています。この第一線にお暑い中お集まりになられたみなさん、宮崎学への暖かい連帯を訴えて、選挙第一声としたいと思います。どうもご静聴ありがとうございました。
～～第一声を終わって、某ホテル喫茶室でのスポーツ新聞記者たちとの一問一答～～
記者Ａ「第一声を終わっての感想は？」
マナブちゃん「暑かった。でも、官庁から一人職員が出てきて、手を振っていたよ。首にならないかと心配したよ」
記者Ｂ「選挙期間中はどのような体調管理をするんですか？」
マナブちゃん「選挙でやせるんだよ。終わったら『選挙ダイエット』という本を書くつもりだね」
記者Ａ「今日のような官庁街だと人通りが少ないですよね。選挙日程を見ると人の少ないところばかり選んでるように見えるんですけど」
マナブちゃん「俺は人見知りするタイプだ」
記者Ｃ「地元京都での演説はどういったところでやるおつもりですか？」
マナブちゃん「難しいよね。場所決めても近くに、昔３００万借りて返してないやつの家があったりしてまずいんだよ。時効だってことで勘弁してくれないかな」
記者Ｂ「大阪ではどういったところでおやりになるんですか？」
マナブちゃん「大阪拘置所前だ。拘置所の中で俺の選挙運動やってくれてるやつがいるんだ」
記者Ａ「ポスターが３種類ありますよね、ＨＰ上で見たんですが、出来栄えについてはどう思われますか？」
マナブちゃん「あれは良いね。歌舞伎町に貼りまくる」
記者Ｃ「いま、やってる新聞などの連載はどうするんですか？」
マナブちゃん「あれは６月いっぱいでやめた。でもさ、担当者がさ『宮崎さんどうせ選挙ダメなんでしょ？』とかなんとか言いやがってさ、仕事いっぱい持ってきたんで、かえって８月から連載が増えてんだよ。ふざけるなだよね。でもなんか・・俺もそんな気がしてきた」
記者Ａ「これから選挙中は結構いやがらせとかあるでしょうね？」
マナブちゃん「いや、７月１日の正式表明後からいやがらせはあるよ。俺の自宅の書斎で作業が終わって電気消すとさ、それを待ってたかのように一晩中無言電話が鳴り続けるんだよ。でも、いやがらせが来てはじめて一人前ってことだよ（笑）」
記者Ｂ「げんを担いだりとかしないんですか？」
マナブちゃん「神に祈らずだ」
（最後に）
マナブちゃん「おまえら選挙は誰に入れるんだ？」
記者一同「・・・宮崎さんです」
ＵＲＬ: http://www.jcss.ne.jp/%7Emanabu/
リンクの題名: がんばれマナブちゃん勝手連
参考投稿番号:
釜井さん、
日本の政界・財界を牛耳っているのは、朝鮮半島出身者の人達と言われます。
闇の政府は、彼らを支援する事で、日本へ憎しみを抱く半島出身者の人達が日本を牛耳る構造を
作り上げてきたようです。そのために、カルト化した政財界となったようです。
ところで、日本人の民族ルーツは、
朝鮮半島系３割、アイヌ系６割、中国系及びその他１割
の構成なのだそうです。(弘法大師より大倉密教僧が教わった比率)
闇の政府は、ルシファー信仰ですが、直接、犯罪を犯します方法は、取らないようです。
不仲な民族、不仲な団体の両方に、資金援助・技術援助等の支援をする事によって、
競争や紛争を起す手法を取ります。
ですから、複雑な戦術を取っているようです。勝手に勘違いをして、紛争が起きるような手法です。
複数の日蓮上人系宗教団体やそれから枝分かれした宗教団体に資金援助をする事で、
日蓮上人系宗教団体同士が、自分達の団体の教義を勝手に作り変えて、勝手に紛争を起し始めてきた歴史だったようです。
ほとんどの新興宗教団体が、朝鮮系、または、中国系の人で幹部が構成されているようです。
こうなってくると、中国の諜報部員やＫＣＩＡの協力がないと手におえないようですね。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 848
>【正体不明の見えない電波が大衆の心を読みとって、思いのままにいのままにコントロールしている】
>なんていう「結論」が先にあって、それに忠実に従って何が何でも決めてつけておきたい理由が何かあるんですか？
この「盗聴/マインドコントロール」について私が掲示板上に書き込み始めた原因は、
私個人が被害を受けた不法侵入、盗難事件、および集団ストーカー行為が「盗聴行為」に関係あると考えたからです。
「盗聴」しなければ発生し得ない盗難事件と、その内容が無関係な第三者集団に伝えられている事により、
私自身は「盗聴」とある種の「組織」は、関係があると判断しています。
そしてなにより私自身の被害と大変関係があると思われる被害報告が
ここ★阿修羅♪ ★掲示板♪ 上でも同時期に報告されていることからこの「盗聴」情報を書き込み始めたのです。
■No 8642 匿名で・・・ 5月1日(火)03時40分
タイトル 真実が知りたい！
http://www.asyura.com/kj008000.htm
■No 8725 ひがしやま 6月24日(日)20時06分
タイトル 京都公安の電波使用
http://www.asyura.com/bbsnew.htm
■電磁波によるものなのか？（Re：掲示板No8658）
投稿者 匿名で・・・（No8642） 日時 2001 年 5 月 19 日 04:39:46:
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/301.html
■電磁波過敏で睡眠障害
投稿者 ＬＥＥ子 日時 2001 年 4 月 11 日 04:13:56:
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/5.html
>あなたたちの理屈は最初から破綻しているのに、それでもなお、何でもかんでも「未知」とか「闇」とか何とか、
>さも「カルト装置」が実在して当然かのような匂わせかたで素人さんの不安を扇り続けるなんて、
>そういうのは立派なデマだと思いますよ。
理論が破綻しているとは思いません。
私は自分自身の被害事件から、「盗聴」の可能性について考えているのです。
その中で、何らかの遠隔的な特殊盗聴の可能性が浮上してきたのです。
そして上記の殆ど同時期の書き込みの連続からこれは偶然ではなく、
何者かによって仕組まれ、実行されているのではないかと思えるようになったのです。
これはある種の陰謀と思っています。
これら「陰謀」と「組織」に関する興味深い情報は此処 ★阿修羅♪ ★掲示板♪上に、豊富に存在します。
私は情報を此処に提供することや、自分自身の意見を述べる事で、これら「盗聴」とマインドコントロール」
および「組織」の「陰謀」について、広く意見を交換する事を目的としています。
■[Re: 電磁波でいたずら～マインド・コントロール、盗聴]
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/825.html
この投稿は”電磁波使用による対人兵器の基礎研究が日本陸軍によって戦時中行われてた”との情報提供です。
私は昔の軍部の秘密研究に関し、素人がその内容を評価する事自体不可能であると思っています。
しかし個人的には、上記投稿中の■将来、実現を希望される兵器 とリストに挙げられた兵器中で、
”視覚、聴覚、生殖器、臭覚を不能ならしめる薬品、電波、光線、細菌、ガス。”
との記述に大変興味を覚えています。何故なら「電波、光線」のみ関連兵器の情報が少なすぎる。
戦後50年以上経過した現在、その後の進歩によりなんらかの形で実用化されていると考えても良いでしょう。
それが、軍用秘密兵器であるならば情報コントロールされていて当然だと思います。
投稿「日本陸軍登戸研究所」情報の大元は以下です。
■芙蓉書房出版『陸軍登戸研究所の真実』伴繁雄
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 841
こら！山幸彦！
こんな所でも嘘800並べ立ててるのか。
おまえ株のことなんて何一つ知らないじゃないか！
何いってるんだ？嘘つきめ！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 845
こら！山幸彦！
こんな所でも嘘800並べ立ててるのか。
おまえ株のことなんて何一つ知らないじゃないか！
何いってるんだ？嘘つき
エシュロンの前に信用取引勉強しろ！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 833
このような盗聴、音声現象、などの被害者でない方には、多分理解しにくい問題、話題だと思います。
いわゆる蔑みの意味での『電波』とか。
「科学的でない」「検証されていない」等の御批判もあるでしょう。
しかし被害者の側の感覚では、これに関する情報は価値があるのです。
権力者や組織的な集団を経ずして情報を得る事は、一庶民として大切な事だと思っています。
あらゆる事を疑い、嘘を見抜く事が、今現在大切だと思っています。
投稿「日本陸軍登戸研究所」情報の大元は以下です。
■芙蓉書房出版『陸軍登戸研究所の真実』伴繁雄
こちらに少し詳しく書いてみました。
[終わりにする事は出来ませんが・・]
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/852.html
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 842
甥！山幸彦！てめーまたこんな所で、出鱈目こいてんのか！
いいかげんにしろ！
おまえ株取引なんか全然しらねーじゃねえか！
ふざけんな！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 1012
そのスレ無くなっていますので、小生のニセ者でしょうか？
小生は、自身がありますので、実名で、各省庁、議員さんへもメールを送り続けていますが....
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 844
石原莞爾 関東軍作戦参謀主任も、有名な日蓮曼荼羅系宗教家だったそうです。
アジアの紛争の火種は、きっと、日蓮上人系宗教家でしょう。
＞さて、一方の満州事変は、関東軍作戦参謀主任の石原莞爾（かんじ）と高級参謀の板垣征四郎によって、
＞1931年9月18日、独断で開始されます。
ＵＲＬ: http://members.tripod.co.jp/J_Coffee/kinkaikin.html
リンクの題名: ■金解禁物語■
参考投稿番号: 702
キャリア官僚１年生が省庁を超えたネットワーク作り
今年４月に中央官庁に「キャリア」として入省したばかりの「官僚１年生」たちが、
行政の縦割り打破を目指してインターネットを利用したネットワークを作った。理想を
抱いて中央官庁に就職しても、時間がたつと組織に埋没しがちだ。若いうちから官僚の
役割を問い続けようと、入省者の半数、約３００人が省庁の垣根を超えてネットに集ま
った。
ネットワークの名称は「Ｇｏｖｅｒｎｍｅｎｔ（ガバメント）２１」。ホームページ
が主な活動の場だ。原則として、今年度以降に入省した国家公務員採用１種試験合格の
職員が会員になれる。
発足は入省が内定した後の昨年１０月。面接のため官庁を訪問した学生たちの間で
「霞が関の外の人たちとの交流が、役人には絶対必要」などと議論がわき起こり、縦割
り解消などの問題意識を語り合う中から生まれた。
ホームページには、１３人の有志が縦割り主義の弊害を分析する報告書をさっそく掲
載した。解決策として、官僚が政治家や研究者、ＮＧＯらと政策を競い合う「政策市場
創設」の提言が載った。その報告書を見た上司からは「アイデアは面白いが、本当にで
きるのか」との反響もあった。
掲示板の議論には、現在は登録会員だけが直接参加しているが、将来は外部の研究者
や一般市民らとの交流コーナーも設けたいという。
発起人の一人で内閣府事務官の佐藤正弘さん（２６）は「仕事に情熱を傾けたい気持
ちはみんなに共通している。緊密な交流を通じて、改革に向けて力になれる存在を目指
したい」と話している。(11:22)
ＵＲＬ: http://www.asahi.com/national/update/0713/007.html
リンクの題名: http://www.asahi.com/national/update/0713/007.html
参考投稿番号:
小生の説明が足りなかったようです！
１９８８年、小生は、藤沢第三事業所(藤沢東急ハンズ３，４Ｆ)に居たのですが、
株価の乱高下に繋がった”世界戦略ゲーム”と言うメッセージを、自分宛に再送したら、
藤沢第三事業所のビル３Ｆの電源が落ち、真っ暗になり、非常灯だけになった。
何をされているのかが、解らなかった。
自宅の電話も盗聴されており、電話の向こうに人がたくさん居る。
三井専務(後の副社長)の補佐(スタッフ)に電話入れると、
『若し、盗聴が本当なら由々しき問題ですぞ！』
と、息巻いていたが、２、３日後、
『盗聴は、ありませんでした！』
と、嬉しそうに、電話掛けてきました。
結局、創価学会系暴力団金融が、小生を黒子にして、ニセの仕手戦と、作り話をして情報を流していた模様です。
それを、モニターしていた海外の投資家などが、株価の乱高下で儲けた裏金を、どんどん、日本へ入れていた模様です。
ですから、本来の正規の株式市場の話は、あまり、関係ない話だろうと、思います。
宜しいですか？
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 854
＞小生は、自身がありますので、実名で、各省庁、議員さんへもメールを送り続けていますが
・・・そりゃぁ受け取る方は迷惑でしょうなぁ。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 856
株の取引を、実際にしていた訳ではなく、黒子に使われていただけです。
１９８８年から、黒子に使われていたのは、確かです。
株の板で、質問を出したのですが、通常の一般的な話しとは訳が違い、
裏社会の話しですから、想像がつかないです。
そんなに、あなたが詳しいのでしたら、教えて下さい！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 853
海幸人さんなら、１９８８年以降、小生は、株式市場でどう使われていたかを知っているかもしれないのですが、
返答がありません！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
>私の知人（情報通）の話では、あなたの投稿記事の殆どがニューエイジ系の方から聞いたとの事です。
>せっかく投稿されているのに、水を差すようで悪いのですが、あなたの投稿の中の殆どの情報は、
>以前に聞いているものばかりで、目新しさは全く感じません。
>情報通の人達にはうんざりしていると聞きました。
>○○○メーソン・○○学会を名指しにしておりますが、無謀です。
>気をつけて、どうかお命を大切にしてください。
***************************************************************
山幸彦さんへ
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/975.html
山幸彦さんへ～留守にしておりました。
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/993.html
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 853
>私の知人（情報通）の話では、あなたの投稿記事の殆どがニューエイジ系の方から聞いたとの事です。
>せっかく投稿されているのに、水を差すようで悪いのですが、あなたの投稿の中の殆どの情報は、
>以前に聞いているものばかりで、目新しさは全く感じません。
>情報通の人達にはうんざりしていると聞きました。
>○○○メーソン・○○学会を名指しにしておりますが、無謀です。
>気をつけて、どうかお命を大切にしてください。
***************************************************************
山幸彦さんへ
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/975.html
山幸彦さんへ～留守にしておりました。
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/993.html
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 860
リベラル白川さんの話の中に、
＞創価学会=公明党と正面から戦うことを決意したその日から、
＞私の周りで信じられないことが次々と起こりました。
と言うのは、当然と言う気がします。 仔細は、知りませんが、オームの親会社のような所です。
あなたは、ご存知でした？
小生は、そのカルト性・ストーカー性を知らなかったのです。
通常ですと、メイスンの話は、芸能界では、タブー！
口にすると、失脚させられる！と、落語家の方がおっしゃっていました。
あなたがどう言う方かを、知りませんが、小生の話を、ウソと思って、面白半分に、突付きまわすと、
危ないかも知れませんね。
ＵＲＬ: http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/762.html
リンクの題名: これが最後の「今月今宵」 白川ＭＬ
参考投稿番号: 860
遺伝子組換を、そんなに簡単に肯定して欲しくないです。これからそれを食べて成長する子供たちにとって、それが本当にいいとは考えられない。たとえ、害がなかったとしても、今はまだそれが本当かどうかわからないから。
リンクの URL:
リンクの題名:
参考投稿番号: 512
メイスンでは、人が死ぬと、いけにえ！と、呼ぶようですね。
最初、日比谷線脱線事故の事で、耳にした時は、なんちゅう！人達だ！と、呆れたのですが、その内、
人の命は、悪神ルシファーへの供物！
と言う、信仰の観念が解ってきました。思想も解ってきました。
しかし、創価学会マフィアと呼ばれる方々でしょうか、
こちらの方々は、信仰一切関係ないようですね。
ストーカー性の高さは、どこから来るのか、いまいち、解りません。
日蓮上人時代からの伝統なのか、朝鮮半島系の方の憎しみなのか？解りません。
異様な所がありますね。 小生、１９８８年以来、ず～っと、利用されていたようでしたし、
社内でも、マークされていたようでした。
何もしていないのにですよ。 変わった人達です。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 864
選対ニュースＮo.１ ２００１・７・１３
ついに立候補、全力で戦います！
昨日、ついに立候補しました。私にとっては、１０回目の国政選挙です。参議院への立
候補は、もちろん初めてです。ついに立候補といいましたが、これまでサイトに書いてき
ましたが、参議院比例区に立候補するというのは、実にベラボウなことだということです。
普通の者は、立候補することすらできない滅茶苦茶な制度です。
比例区は１人６００万円の供託金や１０名以上の立候補者が必要だということなどです。
しかし、これらをすべてクリアして、ついに昨日ついに立候補することができたというこ
とです。いささかの感慨を禁じ得ません。供託金カンパに多くの方々のご協力をいただき
ました。厚く御礼申し上げます。日本の良識未だ止まず、ということを確信しました。
私はこれまで、立候補するための諸条件をクリアするために、半分以上の精力を使わな
ければなりませんでした。でも、それをクリアした以上、今度は白川勝彦の名前を書いて
もらうという本来の選挙運動に全力を尽くさなければなりません。また、それができます。
私も公示日からは、私自身のための選挙運動に全力で頑張ります。白川勝彦後援会イン
ターネット支部会員のご貴台にもこのことをご理解いただき、白川勝彦という名前を書い
てもらうという本来の選挙運動に、絶大なるお力添えをいただきたく心からお願い申しあ
げます。
昨日、出陣式に続いて新宿駅西口で行われた街頭演説会（いわゆる第一声）には、３０
００人を超える同志の皆さまからお集まりいただき、感激しました。また、夕方渋谷駅ハ
チ公前で行った街頭演説会にも、２０００人もの人にお集まりいただきました。これなら
イケるという自信をもつことができました。
今日は、新潟県を一日かけて遊説・お願いをします。０８：３０は、新潟駅西口で新潟
県における第一声、１４：００には上越地区大出陣式、１９：００には十日町地区大出陣
式が行われます。どんな選挙も、地元で勝てなければ勝てません。今日一日、頑張ります。
００：３５
投宿先の新潟のホテルにて
白 川 勝 彦
白川勝彦後援会インターネット支部
同志各位
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
メールジャーナルの記事は、いうもどこか歯切れの悪さを感じてしまう。
主張のコアは有るのだが、どこかに予防線を張っての主張のように読み取れてしまう。
以前の個人情報保護法についても然りである。
結局、批判の対象である大新聞の社説と同じスタイルなんだ。
だから、最近は読んでもおもしろくない。
今回の記事から引用する。
>あえて“痛み”を分かちあおうという国民の決断はむしろ冷静である。
「小泉支持」と「自民党支持」とをどこかで線を引かなければならないの
に、マスメディアが一向に適切な情報を発信しないことに、いら立ちを感じて
いるのが実情なのだ。<
違うのではないか。
又は、マスメディアの適切な情報とは何か、とも突っ込みたい。
仮に適切な情報と言うのなら、それは、
小泉が発した“痛み”とは何か、具体的な説明を求める問い、がマスメディアの適切な情報だろう。
どうも、メールジャーナルには、今起きている事象とそれをどう判断するか、に対して焦点がぶれた
（論点を複数含んでしまう）表現を感じてしまう。
内容に全面的に賛成はできないが、団藤保晴の「インターネットで読み解く!」の言わんとする姿勢の方に
共感が持てる。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 801
【ロイターニュース】
ブッシュ米政権は日本経済を「非常に懸念」
している＝ＣＥＡ委員候補
［ワシントン １２日 ロイター］ 米大統領経済諮問委員会（ＣＥＡ）の委員候補であるマーク・
マクレラン氏は、ブッシュ米政権は日本経済を「非常に懸念」している、と述べた。
同氏は、上院銀行委員会での証言後に記者団に対し、「日本では、特に一部の重要な政策決
定にとって、８月が非常に重要になるとみている」と語った。同氏はこれ以上のコメントは避け
た。
同氏は、「われわれは非常に注視しており、首相が日本経済を前進させることができることを
期待している」と述べた。
さらに同氏は、日本経済は米経済にとって「非常に重要」だ、とした。そのうえで、この問題に
ついてリンゼー米大統領補佐官（経済担当）と協議したことは明らかにしたものの、それ以上に
ついては触れなかった。
同氏は、「われわれの見方では、日本経済の状況は非常に重要で、これを注視しており、支援
のためにできることは実施したい」と語った。
市場の一段の調整とドルの下落が世界経済
にとり主たるリスク＝ＩＭＦ
［ワシントン １２日 ロイター］ 国際通貨基金（ＩＭＦ）は資本市場に関する年次報告書を発
表し、債券・株式市場で一段の調整が進むことと、外国為替市場でのドルの下落、米国による
政府債務の削減計画が、金融市場が直面している主たるリスクだ、と指摘した。
このなかで日欧の市場には大きなリスクがあり、またアルゼンチンとトルコの金融危機がエマ
ージング（新興）市場に波及する恐れがあると指摘した。
そのうえで、「米国をはじめ世界的に株式・債券市場が一段の調整局面を迎える可能性がある
こと、ドルの為替レートが大幅安となる可能性があること、さらに米国内と国外における金融面
での不均衡が解消されることでもたらされる金融市場の後遺症が、国際金融市場が直面して
いる主たるリスクだ」と述べた。
また主要国ではすでに調整局面を迎えており、価格は経済ファンダメンタルズにより沿ったも
のになっていると指摘したが、株価収益率（ＰＥＲ）をはじめとする指標は「一部の国や特定の
セクターの株価は、歴史的に平均的な水準を上回って推移していることを示唆している」と述べ
た。
米資本市場の状況が悪化した場合、欧州市場に影響が波及する可能性が高いと警告し、「特
に欧州中央銀行（ＥＣＢ）が金融環境が悪化しているとの兆候に対して早急に対応しなかった
場合、米国で発生した衝撃が欧州の実体経済に影響を及ぼす可能性が高い」と述べた。
日本の銀行セクターについては、不良債権を正確に計上した場合、債務超過に陥る可能性が
高いとし、さらに国内株式や債券、不動産などの価格変動に対するエクスポージャーが大きい
と指摘した。また、邦銀も産業界も解決すべき問題について「大幅な進展がみられるとは言い
難い」と述べた。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 827
取引口座も持っていないおまえなんか黒子になれない。
何一つ証拠もなくデタラメを言いふらすな。
そういうのを妄想というんだ。
嘘を吐いて歩くな。
腐ってるな。山幸彦。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 859
所詮学会員だからね。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 869
山幸彦さんの言われるように、仏様の真似をされれば
良い、とするのなら、涅槃仏のように寝る？
大倉僧曰く、真言とは法身説法宗ですね。
日蓮系さんをあえて言えば文字説法かもしれませんね。
法身説法とは、仏様の姿形で相手を悟らせることです。
然らば大日如来は全能の相をされていらつしゃいますね。
涅槃仏とは現世と別れる往生際の御姿でございますね。
法身説法の主旨の御理解を。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 563
エクアドルだったっけ？金融危機の挙句に通貨主権を放棄して米＄を通貨として採用した国は。
日本も同じことになるのかもしれないね。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 868
「陰謀は陰謀の中に隠せ。」の良い例だと思います。情報の攪乱戦術です。
ペルー人質事件の時には「豆粒ほどに盗聴器が仕掛けられていて・・・」と新聞にありま
した。豆粒ほどの電池やマイク、電波発信器はあっても、豆粒ほどの盗聴器などある筈
が無いのに。
７３１部隊などの研究成果はアメリカが押収して生かされているでしょう。
耕作地を焦土化する薬品とはベトナムで使った枯れ葉剤、神経系統を麻痺させる薬品、
ガスとは各種の麻薬、化学兵器。「霧・煙を透視する眼鏡、水中眼鏡、夜間眼鏡」なども
既に存在する。「敵性民族殲滅兵器」 とは、私のＨＰ（悪魔の正体）を読まれた方は到達
するであろう結論・・・沈黙の兵器・・・のことで、先進国から途上国に向けて加えられてい
る攻撃のことです。（第１世界から第２・第３世界へ・・・日本は第１世界には加えられて
いない。） 世界秩序を維持するために不可欠な、静かな兵器です。川崎病やアトピー
も成果の一つなのでしょう。
ＵＲＬ:
これが最後の「今月今宵」 白川ＭＬ
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/762.html
の中に、
＞創価学会=公明党と正面から戦うことを決意したその日から、
＞私の周りで信じられないことが次々と起こりました。
と、書かれていたのですが... 当たり前の様な気がします。
江戸時代の終わりに、フリーメイスンは、日蓮曼荼羅の特異性に眼をつけて、
以来、宗教破壊を続けてきたと、言われます。
ですから、お釈迦様の本懐は、転生出離と言う事も知らないのではないかと思われます。
南無妙法蓮華経＝マムシ
になるように、呪術が掛けられ、日蓮曼荼羅は、黒魔術曼荼羅となっているようです。
解りやすく言えば、日蓮曼荼羅は、
ルシファー----マムシ----インドの鬼神----日本の神仏
（南無妙法蓮華経）
と言う、悪魔崇拝に組み込まれた、異常な体系となり、
長年のメイスン戦略により、日本の政治・宗教が、カルト化しているようです。
一般には、天照大神、八幡大菩薩の上に、インドの鬼神が描かれている為に、
鬼神が不浄を撒き散らし、日本の神々が苦しがる！とも、言われているようです。
満州事変の首謀者の一人、石原莞爾 関東軍作戦参謀主任も、有名な日蓮宗の宗教家だったと、言われます。
下記を参照して下さい！
●第三章「八紘一宇、世界皇化」とは？ 太田竜
サイト http://www.palf.co.jp/~ryu/jlav/CMP9208A.html
＞明治から大正、昭和初期に活動した、日蓮系国柱会の田中智学が、日本書紀の「八紘爲宇」を、「八紘一宇」といふ言葉につくり直して、
＞これを日本民族の世界戦略の大目標とすべきであると提言した。
■金解禁物語■
http://members.tripod.co.jp/J_Coffee/kinkaikin.html
＞さて、一方の満州事変は、関東軍作戦参謀主任の石原莞爾（かんじ）と
＞高級参謀の板垣征四郎によって、1931年9月18日、独断で開始されます。
ＵＲＬ: http://members.tripod.co.jp/J_Coffee/kinkaikin.html
リンクの題名: ■金解禁物語■
参考投稿番号: 866
サリン事件が生々しいときに、「村井秀夫刺殺」の件で、「この事件で一番利益を得たのは誰か」的なマスコミを皮肉って、宅八郎が「じゃあサリン事件で一番利益を得たのは江川紹子だ」と発言して顰蹙を買ったらしいが、俺は当時それを読んで面白いと思った。
それどころか、「宅間さん事件で一番利益を得たのは誰だ？ 国家権力か？ 違う。宇多田ヒカルだ。」というギャグを思いついたが、こんな事をマスコミを通して言えば、きっと何やら楽しい電話が殺到するんだろう。
ＵＲＬ:
http://www.zorro-me.com/2001-7/010712.htm
宮崎学である。
あすは公示日やなあ。１７日間の選挙戦やな。めちゃいそがしなるやろ。そ
の前にこの時間をつこて小泉内閣とは何か、をはなしておく。
今日１２日の新聞にでる自民党の今度の顔ぶれをみてみ。どさっと橋本派が
おるやろ。
＞一体、小泉首相が何を、どう変えてくれるのか。本当はよく分からない。
＞「でも、小泉さんだったら、頑張っても報われないという社会を変えてくれると思う。
＞小泉さん自身が頑張っているんだから」 （朝日新聞連載記事より）
こういう支持層のおかげで、今回の参院選で見事に一番太るのが橋本派や。
しやから、無党派層ちうのは結局橋本派強化に一番役にたつ、ということにな
る。
まあ、それはええ。そしてできあがった小泉内閣は、しかし、そう簡単に橋
本派と対決して分裂して、民主党の一部と合流したりはしない。こんなことに
多少とも希望をいだいているとしたら野党はアホや。
なぜなら、小泉内閣の公約「不良債権の処理」は遅れた「ハードランディン
グ」やないか。
「ハードランディング」とは何か？
「バブルの処理」である。
なんで「今」になって本格処理なのか？バブルがはじけてどもならんよにな
ったのは１９９４年だったことをおもいおこせ。 今こそ、「特別背任」の時
効がすぎたんや。
あのとき、日本中の銀行、官僚はみな後ろめたいことやまほどやっておっ
た。どこから手を着けてもゾロゾロその証拠がでてきてしまうから、改革もな
んもあったもんやない。関係しとったやつの手がみな後ろに回ってしまうん
や。大蔵省の役人かてそうである。銀行なんかみなその天下りが頭取とかやっ
ておったのだ。それが７年間じっと我慢して、その時効が来たのだ。
「安全圏に逃げるための時間稼ぎ」だった。だから、責任者はみな安全圏
に逃げ込んだ今、そのツケを安心して国民に押しつけることができる、という
構図なのだ。
しかしそのおかげで、バブルの傷は何倍、何十倍にも膨らんだ。そらサラ金
の利息といっしょやから当然だ。そして、いまそれをぶちまけて、国民にツケ
を回そうというのだ。「セフティネット」なんかはじめからあるはずがない。
それを、「無党派」だの「小泉人気」にごまかされないのはシビアな銭の世
界。だから、株が上がらないのだ。どころかどんどん下がっていく。なんで
か？ それはなあ、銭の世界だけが見抜いておるのだよ。
不良債権処理で一番怖いことが何か？
それは雑誌や新聞が書きたがる会社が倒産するとか、失業が増えるとかではな
い。もっと本質的に恐ろしいことは、「不良債権の処理をすると不良債権がも
っと増える」ちうことや。高速増殖炉みたいなもんや。別のことばでいうたら
「優良債権もどんどん不良債権になる」ということである。
これは、胃袋をあけたら、もう手術不能なほど癌が広がっていた、ちゅうよ
うなことだ、とおもえばええわ。つまり小泉内閣というのは「国民に痛みしか
与えない内閣」なのだ。
その痛みのものすごさを実は、「銭の世界」だけがしっとるから株価は、いか
に小泉の人気が高くても上がらないのだ。
バブル崩壊時に、ハードランディングをできないで、未来の借金つけ回し
で生きながらえてきて、官僚と銀行の幹部が逃げたらとたんに「ハードランデ
ィング」ちゅうのは、まったく同じ発想だし、同じ間違いだ。このような連中
を、未来を覆い隠すのが小泉の役割や。
でその後には、なにがくる？
それは本物の「恐慌」である。
企業はつぶれる、そして止まらない。失業者が増える、その失業者がIT業界
になんか吸収されるわけない。郵便局民営化したからベンチャービジネスが育
つとかんなはずないやろ。
小泉ちゅうのは、大蔵族議員や。そのバックは銀行や。銀行局がついておる
政治家なのだ。だから、やつのいう「郵便局民営化」というのは「郵便貯金を
銀行に回せ」という大蔵省の要求を一歩もでていない。つまりは大蔵官僚のあ
やつり人形なんやけどな。
それがあのような人気を得て、自民党の中でもとまどいがあるほどだった
が、ここへきてやっと「こらおかしい」「このままやったらえらいことにな
る」という恐怖感が保守側からもでてきた。
それがたとえば、文芸春秋の今月（８月）号の小泉内閣批判であり、まあ、わ
しが北野武氏とでとる週刊プレイボーイでもそやゆうとるんやけどな。これは
売っておるからこうてよみや。
そして、底なしのハイパーインフレの地獄へつっこんでいく、というわけ
や。しやから今、小泉に入れる「無党派層」なんちゅうのは、ジェットコース
ターやとおもて、サルにまかせて地獄へ堕ちるようなもんやけどな。そらしゃ
なあいわ。
わしは、小泉内閣が成立したその日に「打倒」と唱えた。おぼえておるか？
国会前でそのための座り込みをやったのは、わしの「電脳突破党」だけやった
やんけ。
この選挙の真の意義は「恐慌とどう対決するか」にある。そしてその意味は
「戦わなければ、いいように喰われる」なんや。
＞ため息が出るくらい腐れきった世の中でも、希望があることをを願って止みません。
＞本来献金なんてする様な考えはないのですが 正しく使っていただけると信用しています。
＞少ないお金ですが、有効に使っていただきたいです。
こんなメールもろた。全然、この人、信用してないがな、どうみたって疑っ
てるな、あはは(^^;)。
突破党事務局によると、カンパが２００万円を超えたというておったからな
あ。ありがたい反面、しょうじきゆうてしんどい。
そもそもわしは正義のミカタなどではありえない、きわめて怪しい人間やと
いうておる。信用してもらうより、疑ってもらったほうが気が楽なんや(^^;)
けど、非アウトロー側にもっと腐った怪しい人間が増えてしもたから戦うし
かなくなってしもたんじゃい。しやしえらそに 「一票入れたる」なんちゅう
んやったら、そんな票はわし、いらん。勝手に時代の波にまきこまれて目噛ん
でしんでしもてもええがな。
一緒に戦う、そういう人だけでええで。ついてくるのは。
その意味でこの時代を本気でみようとする組員には、この魚住氏の本をすす
めておく。
なんでかゆうたら、いまゆうたバブルの正体と、国家の正義、すなわち「検
察」の実体、官僚制度の正体というものを、あの安田弁護士事件を通じて明ら
かにしているからや。そして、わしが予言していたあの中坊公平がバブル処理
で果たした真の役割がこの本からよみとることができるだろう。
そして読んだら、中坊公平もまた、９０パーセント、１００パーセントの支
持率があった男であったことを思い出すだろう。
さあ、一眠りしたら選挙開始やな。一緒に楽しんでいこうや。
（７月１２日未明）
特捜検察の闇
「私はこれほど検察側の立証が崩れた裁判をみたことがない」 魚住 昭
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163574409/249-6182861-0773108">
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163574409/249-6182861-0773108
</a>（文芸春秋 １４２９円プラス税）
ＵＲＬ: http://www.zorro-me.com/2001-7/010712.htm
リンクの題名: http://www.zorro-me.com/2001-7/010712.htm
参考投稿番号:
<hr>
http://www.asyura.com/hazard/msg/526.html
★天変地異♪長文 投稿日時: 2001/7/14 09:31:03
投稿者: 鯰
e-mail:
題 名: 理研地震国際フロンティア計画（IFREQ）経過概要
理研地震国際フロンティア計画（IFREQ）経過概要
(H13/6/30)
IFREQは、平成８年１０月開始以来、日本全国に約４０地点観測点を設置、これによりＭ５クラス以上の地震が観測点から２０km程度以内で発生するときには、先行的および地震時の電磁シグナルが観測されることがほぼ確かめられた。
平成１２年２月の中間外部評価は、第２期への続行を強く提案した。理研では平成１３年１０月開始の第２期５カ年計画を策定し、同年8月の段階では、平成１４年度以降への３ヶ年継続が科学技術庁レベルでは認められた。 ところが、同年１０月ごろから大蔵省（当時）は、理研でのIFREQの続行に難色を示し始めた。かかる研究は、本来地震研究を行っている機関で行うべしとのことのようであった。我々はIFREQ
の研究内容が既存の地震研究の枠内にとどまらぬ、フロンティア的なものであり、破壊の物理学という観点からも理研は最適の研究環境であるとしたが、結局１１月末の段階で、「理研において今後の研究の進捗状況を専門的に評価しつつ引き続き検討し、より効率的で適切な実施機関があれば当該機関における研究との統合、終了が適切と判断されれば研究の廃止とすることを含め、平成１４年度概算要求までに方針を出すこととする」との通達をうけた。
やむなく、その後は他の機関への移行も視野に入れつつ、事態の推移を見守ったが、５月末になって「実施すべき適当な機関はないのでIFREQは１３年度をもって終了とする」という指示をうけた。この時点では、理研においては上記通達に則り、第２次外部評価（これも継続を要望）が進行中であった。たまたま、この直後の６月７～９日に開催された理研フロンティアシステム全体の外部評価委員会では、IFREQの終了について憂慮が表明され、研究の継続が要望された。
世界で唯一、全国土が地震危険帯の先進国である我が国がその予測研究を推進することは国土防衛という国益のみならず、我が国科学がなし得る最大の国際貢献の一つであろうことからみて、IFREQの終了はまことに残念である。
リンクの URL: http://yochi.iord.u-tokai.ac.jp/eprc/
リンクの題名: http://yochi.iord.u-tokai.ac.jp/eprc/
参考投稿番号:
釜井さん、
２CHの心を読み取る装置(PART 4)の小生へのアラシは、お陰様で、一旦、治まったようです。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=company&key=994455590
アラシに入っていたのは、ミサイル防衛システムの日本支部
窓口：日本アイ・ビー・エム
三沢基地(極東の拠点)---ＮＴＴ----米国ＩＢＭ---米国政府
の弊社に依頼された集団だろうと思います。
公安・警察等との関係は、よく解っていません。
今尚、”なな”と言う、男性が、バトルしていますが、
彼の場合、マスコミ関係の衛星を使ったストーカーと、思います。
ななさんの場合、混乱しているようですが、文化放送へ送り続けたハガキが原因で、
実験対象にされたようですね。
ななさんの場合、判断しかねる部分もあるのですが、ＴＶの映像や音声に、本人だけが解る様なメッセージを入れて流すケースは、
確かに、実際に存在する！と、判断しています。
恐らく、皆さんも、ニュース等を、見ていて、今の意味不明な映像は何だったのだろう？
と、怪訝に、思われた経験は、あるだろうと、思います。
それは、ある特定の人間、団体へのメッセージとして、入れているものと思われます。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 852
＞取引口座も持っていないおまえなんか黒子になれない。
↓
日本アイ・ビー・エムの中の創価学会会員のする事だから、
想像が付かない！
小生は、１０年以上、理由が解らなかった！
勝手に、口座を作って、勝手に、黒子に仕立て上げていたのだろう。
小生にしてみれば、素性の解らない、貴兄の話より、
昨年、１１／２４ １８：４５に電話を掛けてきた、
宮沢大蔵大臣の関係者と名乗る方や世界３００・５００人委員会総裁の話のほうが、
遥かに、信頼性が高い！！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 869
小生の友人の元メイスンリーは、Ｍ資金担当もしていたそうですが、
１９８８年、竹下内閣の時、創価マフィアのおかしな仕手戦の時、巨額なＭ資金が、
どんどん、入ってきたと、思われます。
Ｍ資金は、通常、２０年間は、使う事は出来ないそうなので、それを担保に、銀行などから、
金を借りるのでしょうか？ 仔細は、知りませんけどね。
貴兄が考えるような簡単な世界では、ないようです。
ここのサイトに、
M資金について
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/583.html
と言うのがあり、
＞最近では、恐らく自殺だと思われていた竹下の秘書、青木氏が、実際はM資金の秘密保持を願う人々によって暗殺されたといわれている。
＞死亡する数日前、M資金の運用について詳細を知っていたと思われる青木氏は、次の自分の証言で明らかになる汚職事件に比べれば、
＞リクルート事件など取るに足りないと数人の友人に語っていたという。
と言う事ですから、貴兄の判断は、どこか、ピントがずれているのでしょうね。
ＵＲＬ: http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00474.html
リンクの題名: 題名：No.474 M資金について
参考投稿番号: 869
ＣＩＡ局員も、日本に、たくさん居たんですね。
--------------------------------------------------------------------------------
CIA、自・社議員に報酬 対日工作の情報見返り
--------------------------------------------------------------------------------
【ワシントン５日＝共同】CIAは日本国内に、最盛時には100人以上、現在も約60人という在外支局としては「世界で最大規模」の要員を配置し、自民党や社会党の議員、政府省庁職員、朝鮮総連幹部、左翼過激派、商社員らに定期的に報酬を渡して秘密の情報提供者として確保してきたことが、複数のCIA関係筋の証言で明らかになった。
CIAはこうした政治・安全保障分野だけでなく、経済・技術分野でも日本の対米貿易の交渉方針、日本企業の高度技術（ハイテク）を対象に、情報活動を展開してきた。
CIAスポークスマンは工作について「ノーコメント」と論評を拒否した。CIA関係筋は、CIAの情報提供者となっていた自社両党の議員の名前は明らかにしなかったが、社会党議員については「長老で、1980年代に月25万円の報酬を手渡し、党の運動方針などを聞いた」とだけ述べた。また数人の自民党議員にも同様の報酬が支払われ、各種の政治情報を得たことも示唆した。
情報提供者には地位に応じて、現金で月10万～25万円をホテル等で手渡したという。 政治情報では、第一に首相の動向が最大の関心事であり、CIAは歴代首相の側近、周辺に常に情報提供者を確保してきた。
例えば、'85年5月にボンで行われた中曽根・コール両首相の日独首脳会談の際にはCIA局員もボンに出張、会談直後に中曽根氏の側近からその内容を入手するといった方法がとられた。レーガン米大統領が中曽根首相にゴルフクラブを贈る際、好みをCIA局員が調べ、ロン・ヤス関係演出に一役買った。
このほか、中東の日本赤軍に国内の支援勢力がブラジル経由で数十万ドルを送金したことを突き止めるなど、左翼過激派の動向調査も怠らなかった。
[『朝日新聞』 '95年1月6日]
ＵＲＬ: http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00014.html
リンクの題名: 題名：No.14 自民党のスポンサーはCIAだった
参考投稿番号: 687
(1) 松井茂記「プライヴァシーの権利について」ひろば41巻3号27頁(1988)、同「自己情報コントロール権としてのプライバシーの権利」法セ33巻8号37頁(1988)
(2) 松井茂記「住民基本台帳法の改正とその問題点」ジュリ1168号92頁(1999)
(3) 法事72巻10号37頁。これについては、田島泰彦「メディア規制の動向と個人情報保護立法」月刊民放2000年1月号10頁(2000)、浜田純一「個人情報保護立法への憲法的視点」新聞研究2000年2月号36頁(2000)参照。
(4) 法事72巻10号44頁。これについては、吉田正彦「個人情報保護基本法制に関する大網案（中間整理）について」ジュリ1182号50頁(2000)、特集「個人情報保護法制化の動向と課題」法事72巻10号4頁(2000)参照。
(5) 牧野二郎「ネットワークと個人情報」法事72巻10号19、21頁(2000)。大網は、その説明の中でも「個人情報は、いわゆるプライバシー又は個人の諸自由に密接に関わる情報であり、その取扱いの態様によっては、個人の人格的、財産的な権利利益を損なうおそれのあるものである」と述べる。ここには、保護されるべき権利利益が本質的にプライヴァシーであるという視点が欠けているように思われる。
(6) 同22-23頁。
(7) 田島泰彦「個人情報保護制度をどう構想するか」法事72巻10号4、5頁(2000)、三宅弘「個人情報保護法制化の経緯と課題」法事72巻10号9、9-10頁(2000)。
(8) 松井茂記『日本国憲法』502頁（有斐閣・1999）参照。
(9) 近藤昭三「警察と個人情報保護」ジュリ増刊『情報公開・個人情報保護』所収210頁(1994)参照。
(10) 松井茂記『マス・メディア法入門（第2版）』（日本評論社・1998）参照。
(11) 鈴木庸夫「国勢調査とプライバシー」ジュリ増刊『情報公開・個人情報保護』所収215頁(1994)参照。
(12) 松井・前掲注(2)参照。
(13) この点は、大網案の段階から問題とされていた。田島・前掲注(7)6頁。
(14) 同右。
(15) 三宅・前掲注(7)10頁。
(16) 他方で、大網がプライヴァシー情報だけでなくすべての個人情報の保護をうたっていることは、国の情報公開との関係で微妙な問題を投げかける。国の情報公開法（行政機関の保有する情報の公開に関する法律）は2001年4月1日から施行されるが、個人情報は公開の例外とされる不開示情報にあげられている。公務員の氏名のように、「個人情報」だというだけで情報公開が不当に狭められないよう留意が必要であろう。この点につき、松井茂記『情報公開法入門』（岩波新書・2000）、同『情報公開法』（出版予定）参照。
(17) 松井・前掲注(8)543-44頁鈴木秀美「通信傍受法」法教232号26頁(2000)参照。
(18) 三宅・前掲注(7)11頁、人見剛「消費者保護と個人情報保護」法事72巻10号14頁(2000)参照。
(19) アメリカでも、1970年の公正信用報告法に加え、1999年のグラム・リーチ・ブライリ法により金融機関にプライヴァシー保護が義務づけられた。
(20) この点では、とりわけカルテに対する開示請求権を保障する必要がある。厚生省の諮問機関である「カルテ等の診療情報の活用に関する検討会」は1998年にカルテ開示の法制化を提言したが、医師会の反対で実現していない。特集「診療記録の開示と法制化の課題」ジュリ1142号4頁(1998)。
(21) アメリカでも、1996年テレコミュニケ－ション法は、テレコミュニケーション事業者に個人情報保護を義務づけている。
(22) アメリカのバックレー法が参考になる。荏原明則「教育情報の公開とプライバシーの保護」神戸学院法学13巻3号21頁(1983)。
(23) 大阪府では、すでに「大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例」によって、興信所・探偵社の活動に法的規制を加えている。
(24) アメリカでは、職場における電話や電子メールのモニタリングがプライヴァシー侵害ではないかと問題とされている。真嶋理恵子「使用者によるＥメールのモニタリングと従業員のプライバシー」NBL658号28頁、660号48頁、661号27頁、662号54頁(1999)参照。
(25) アメリカのクリントン大統領は、連邦の行政機関に対してであるが、遺伝子情報による差別を禁止する大統領命令（第13145号）に署名し、民間事業者に対しても同様の差別を禁止する法案の制定を議会に求めている。2000年2月9日付朝日新聞。
(26) 堀部政男「電子商取引とプライバシー」ジュリ1183号77頁(2000)、牧野・前掲注(5)24頁。アメリカにおいてもインターネット上の電子商取引に関するプライヴァシー保護法制を求める声が強まっている点については、松井茂記「アメリカ」法事72巻10号25、27頁(2000)参照。
(27) ただし、インターネット上で行われるプライヴァシーの侵害に対し、プロバイダーに責任を負わせることには慎重な配慮が必要である。それは、ここでプライヴァシー保護や個人情報保護をはかることは、ユーザーの表現の自由、プロバイダーの表現の自由を制約することになるからである。この点、インターネット上で行われた表現行為に対し、プロバイダーにも責任を負わせることを郵政省が検討しているが、憲法上重大な問題が含まれているというべきであろう。松井茂記「インターネット上の表現行為と表現の自由」高橋和之＝松井茂記編『インターネットと法（第2版）』（有斐閣・出版予定）参照。
(28) ここでは、とりわけマス・メディアを中心にして議論しているが、本来この問題は、報道・表現活動に関わるすべての個人にあてはまるものである。筆者は、いわゆるマス・メディアないし報道機関だけに特権を認めることには反対の立場を取っている。それゆえ、適用除外は、マス・メディアないし報道機関だけでなくすべての報道・表現行為従事者に対して等しく認められるべきである。
(29) マス・メディア以外にも、大学や宗教団体・政党などの政治的結社への適用にも同種の問題がある。
(30) 牧野・前掲注(5)23頁、三宅・前掲注(7)12頁。
(31) 田島・前掲注(7)5頁。EUの個人情報保護指令9条は、ジャーナリズム目的のための個人データの処理についてのみ同指令第2章の規定の適用除外とすべきものとしている。山岸和彦「EU」法事72巻10号34頁(2000)。規定の仕方としては、このEU方式よりも、アメリカのように法的規制を設けない方が妥当であったと思う。ただし、アメリカでも、レンタルビデオ店やケーブルテレビ局については、個別の法律により消費者のプライヴァシー保護が図られている。個別的にプライヴァシー保護を図る必要が認められる場合には、そのような措置をとることまでは妨げられないであろう。
(32) たとえプライヴァシーの権利を保護するためであっても、独立の行政機関をもうけ、裁判所の判決を経ないで一方的に中止命令などを出せるようにしようとする人権擁護推進審議会の構想や、日本弁護士会の人権擁護委員会の提案には、憲法上重大な疑問が提起されざるをえない。飯室勝彦「強制調査権がもたらす『報道の自由』の危機」新聞研究2000年9月号56頁(2000)参照。
(33) 「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)のような、第三者的な自主的救済機関の設立を求める声も強い。田島・前掲注(7)8頁、三宅・前掲注(7)12頁。ただし、このような業界横断的な自主規制組織は、談合組織になる危険性をも持っており、思想の自由な市場が妨げられる危険性もある。まずは責任あるマス・メディアが個々的に自主的な救済システムを樹立すべきであろう。
(34) 田島・前掲注(7)7頁。
ＵＲＬ: http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/hogohou/matui.html
リンクの題名: 個人情報保護基本法とプライヴァシーの権利
参考投稿番号: 806
察しますに、世界３００・５００人委員会総裁すら、
Ｍ資金 と いけにえ 戦争の関係
を、よく解っていないような、印象でした。
ましてや、カルト宗教団体の創価学会等を含めた、自民党議員さん、末端のフリーメイスンには、
皆目解っていないのではないかと、思います。
世界３００・５００人委員会総裁からの情報では、
日本の人口を、５，０００万人に迄、減らしたい！！
と言う事でした。 これは、７，０００万人を悪神へ、いけにえにする！！
と言う意味ですが、宗教的に言えば、戦後、悪神に借りが、７，０００万人分ある！
と言う意味です。 世界の９０％を支配すると言われる悪魔崇拝ですから、世界的には、
どれくらいの借りあるのか、想像も出来ませんが、恐らく、ほとんど、惨殺しなくては、ならないのだろうと思います。
しかし、総裁の片腕である、タイの密教僧は、
『世界は、仏教で救われる！キリスト教でも、イスラム教でもない、仏教で救われる。』
と、おっしゃっていたそうです。当時、
『わたしゃあ、宗教は、解りませんが。。。』
と、総裁は、おっしゃっていたのですが、小生も、その話を聞いた時は、解りませんでした。
しかし、実は、簡単な事でした！！
伝統の仏教によって、この大きな借り(悪神への信仰障害)を仏教の精進で、お返ししていくことが出来るのです。
当然、ルシファーよりも、観音様の方が、神格は、遥か上なので、一旦、宮内庁管轄の神仏へ、
この巨大な借りを、お預けしたのですが、
何を、血迷ったか、会社の裏手のメンバーは、さらに、小生を迫害しはじめました。
本当に、小生には、日本のカルト集団のする事が、理解できません。
借りを返さなくてはならない、リミットが近づいてきているようです。
ご愁傷様です！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 703
目をさませ！小泉にしろあくがいＹＯＳＨＩＫＩにしろ経済的な援助はしてくれないよ。カルト集団的な人間だよ。個人主義的な人間を迫害している。神経症の子供たちを今の義務教育は迫害している。義務教育者はカルト集団だ。破壊するほうがよい。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 74
目をさませ！小泉にしろあくがいＹＯＳＨＩＫＩにしろ経済的な援助はしてくれないよ。カルト集団的な人間だよ。個人主義的な人間を迫害している。神経症の子供たちを今の義務教育は迫害している。義務教育者はカルト集団だ。破壊するほうがよい。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 74
目をさませ！小泉にしろあくがいＹＯＳＨＩＫＩにしろ経済的な援助はしてくれないよ。カルト集団的な人間だよ。個人主義的な人間を迫害している。神経症の子供たちを今の義務教育は迫害している。義務教育者はカルト集団だ。破壊するほうがよい。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 74
目をさませ！小泉にしろあくがいＹＯＳＨＩＫＩにしろ経済的な援助はしてくれないよ。カルト集団的な人間だよ。個人主義的な人間を迫害している。神経症の子供たちを今の義務教育は迫害している。義務教育者はカルト集団だ。破壊するほうがよい。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 74
多くの方のレスを頂き有り難う御座います。
情報通の此処 ★阿修羅♪掲示板 参加者の皆様にはこの「盗聴/マインドコントロール」は
既に皆様御存知で当然の「事実のネタ」であったようであります。
この「沈黙の兵器」が、「盗聴/マインドコントロール」そのものと、私も思います。
■＜沈黙の兵器についての序説＞
>大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され征服されていることが信じられない。
>大衆は本能的には何か良くないことが起こっていると感じるが、沈黙の兵器の技術的な性質により、
>かれらが感じていることを理性的な形で表現することができないか、
>知性をもって問題を扱うことができない。それゆえ、かれらは助けを求める方法が解らず、
>沈黙の兵器に対して自分を守るために他人と協力する方法が解らない。
私はこの掲示板上で多くの被害者の方の書き込みと、「組織」についての情報を得てきました。
私はこれからも、他の方々と共に情報の提供や意見交換を行っていくつもりです。
★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
http://www.asyura.com/data002.htm
ＵＲＬ:
何方からも、質問が無かったので、皆さん、ご存知なのでしょうけど....
世界３００人委員会(貴族) ～頭脳
世界５００人委員会(各国王族)～母体
と言われているそうです。何故、そのヘッドが日本人なのかは、よく知りません。
巨額な皇族資金運用・ＲＧＢ資金(Ｍ資金)極東支局に所属しているようです。
昨年、秋に、３３階級 最高大総監に昇格したそうです。
朝鮮パワーに騙されていた、加藤紘一さん陣営の青年は、
小生から、名前を聞き出そうとしていましたが、
無謀です！！怖い物知らずでした。そんな方が多いようですね。
総裁自身は、タイ国の陸・海・空軍が、護衛しているようですが、
お会いした時でも、何処に居て、護衛しているのか、全く解りませんでした。
日本のカルト宗教団体の政治家の方々も、信仰なんて全くしてない創価学会議員さんも、
ルシファー信仰の厳しさを、知っておくべきではないでしょうか。
☆３００人委員会(オリンピアンズ）
http://www.kcn.ne.jp/~led13/olympians.htm
ＵＲＬ: http://www.kcn.ne.jp/~led13/iluminaty.htm
リンクの題名: イルミナティ(神聖会）
参考投稿番号: 703
★★★歴史は繰り返す？世界大恐慌★★★
1 名前：ライオン丸 投稿日：2001/07/10(火) 19:06
あまりに似ているんで、恐ろしくなりました。
ライオン宰相と呼ばれた浜口雄幸
ライオンハートの小泉首相
http://members.tripod.co.jp/J_Coffee/kinkaikin.html
135 名前： 投稿日：2001/07/13(金) 02:18
>>1について各界の反応
総理大臣／小泉純一郎さん 「何で今さら、こんな質問が出てくるのか分からない」
自由党党首／小沢一郎さん 「（事務所を通じて）コメントする価値を見いだせない。」
東京都知事／石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのかな。連中は。」
日銀総裁／速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」
ソニー会長／出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」
白鴎大学教授／福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」
タレント／デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には１から処刑するぞ。グハハハハ。」
新しい教科書を作る会／西尾乾二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」
元グリーンベレー／柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」
女優／広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」
プロデューサー／テリー伊藤さん「１は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」
法政大学教授／田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」
マルチタレント／大橋巨泉さん「俺は１みたいなやつがいるから日本にいたくないんだ」
財務大臣／塩川正十郎さん「もうよろしやろ？」
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 873
１３５のカキコは、作り話かも知れませんね。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 886
創価学会の方々は、
写真の首の所に、ピンを刺して、皆で祈る！
と言う事を、集団でなさるそうです。
これは、黒法、黒魔術になる訳ですから、凡そ、仏教とは全く関係の無い話しです。
脱会した人に、藁人形の首にピンを刺して、箱に入れてプレゼントする場合もあるそうです。
良い悪いは、別にして、やはり、三業を犯す者、仏教を汚す行為です。
フランスでは、カルト指定されている崇教 真光でも、創価学会の背後にある霊団(霊の集団)は、
凄く穢れている！と言われているそうです。
小生、１９８８年以来、何らかの形で、ストーカー行為を受け続けていますが、
貧乏になるし、体調は悪いし、感性がおかしくなるし、運勢がどんどん悪くなるし、確かに、凄い霊団です。
その方が、相性が合う方も、いらっしゃるのでしょうか？
何ともない方も、いらっしゃるようですね。
しかし、清浄な神仏世界は、嫌う団体のようです。
カルト指定をして、仏教団体としての指定を、外すべきでしょう。
日本、韓国にとっても、大変迷惑な団体ですし、末端の何も知らない、一般信者の方も、可哀想です。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 873
あほう、冗談なのは一目瞭然だ。
しかも古いネタで一般社会との接点はネットだけかい。
明らかに分析不足のカキコ餓多すぎる
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 887
「弘法大師の法華経３」278ｐ参照
ついでに「弘法大師の法華経３」291ｐ参照
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 888
管理人の名をかたっての不正投稿により、
下記の投稿を削除します。
>>http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/889.html
>>Ψ空耳の丘Ψ１３ 投稿NO:889 2001/7/14 19:12:53
>>投稿者: 阿修羅
>>e-mail:
>>題 名: Re: すみません！
>>
>>あほう、冗談なのは一目瞭然だ。
>>しかも古いネタで一般社会との接点はネットだけかい。
>>明らかに分析不足のカキコ餓多すぎる
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 889
山幸彦なるもの、世情を惑わすのは止められたい。
田中旭日将軍より当行を含め地銀に分散して
預けられた資金があります。
日銀から受けた某口座がトッテンさんが取り上げた
話の支流にありますし、Ｋｔ府下では菊のお貸付が
あり急成長していまや超一流企業になっています。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 583
不正投稿をする意図はありませんでした。
ますらおの変換をあやまりました。
関係者各位にお詫びします。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 873
パニックって他のところに挙げてしまいました。
重ね重ねの失礼をお詫びします。
益荒男（ますらお）にご訂正頂ければ幸いです。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 887
もう鬱です。またまちがえました。
皆様本当にゴメンなさい。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 894
【<b>ディリ</b>（東チモール）<b>13日＝大石信之</b>】国連東チモール暫定統治機構（UNTAET）の軍事部門、東チモール国連平和維持軍（PKF）のブンサン・ニアムプラディド司令官（タイ）は十三日、日本経済新聞記者と会見し「日本は東ティモールに多くの援助資金を提供してきたが、カネは（どの国から来たのか）わかりいくい。軍隊を派遣すれば目に見える貢献ができる」と述べ、自衛隊の治安維持活動への参加に期待を表明した。
同司令官は、東ティモール独立後に平和維持軍が現在の約八千人から「五千人程度に削減される」との見通しを示した。自衛隊の任務に関しては、平和維持軍の本体業務以外にも「<b>後方支援</b>分野で手助けができる」と強調した。
[日経7/14]
★コメント
13日金曜日、文さん司令官？不吉だ…(藁っ
一体、何の利益の実現手段として日本は国連に関与し、同地域に資金援助を行って来たのか。
何の目的のために「目に見える国際貢献」がいつのまにか目的へとすり替わり、それが既成事実化させられるかのような動きが日本に向けて提示されたのか。
なぜ、「国連は神の代理のごとく絶対善」であるかのような思い込みが流布され続けるのか。また、日本国民はそれに何の疑問も持てないのか。
国連PKF削減後のその地域では、
どこの国の軍事要員が、国際貢献の名において率先して血を流す義務が課せられるのか。それとも、自衛隊員でなく戦争ゴッコ好きのバカ者をかき集める程度でいいのか？
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
宮崎さんの言う、
小泉首相の構造改革の正体が、わかりました。
たしかに、無駄な税金を使う公共事業等
は廃止しなければなりませんが。
郵便局を民営化したら、とたんに、国民の
貯蓄が、もう、安全な保管場所を失う危険性
がありますね。パニックですよ、マジで。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 874
○『「新しい歴史教科書」の絶版を勧告する』の絶版を勧告する
谷沢永一という人は、教科書問題で朝日の報道を小気味よく批判していたので (産経新聞四月十四日付正論)、てっきり扶桑社の『新しい歴史教科書』の味方かと思ったらさに非ず、今度は『「新しい歴史教科書」の絶版を勧告する』という批判書を公にした。つくづく得体の知れぬ現代の奇人である。
読んでみたが、冒頭の「絶版勧告」からして、「無知、無学、誤記、誤認、虚偽、捏造、歪曲、粗放、出任せ、虚勢、出鱈目、あてずっぽう、傲慢、思い上がり」と、よくまあこれだけ罵詈雑言を並べ立てたものである。
しかもその内容たるや、揚げ足取りのオンパレードで、江戸時代に「町人の絵画が生まれた」などというのは「町人階級の勃興というテーゼ」に立脚した「元左翼あるいは転びバテレンならぬ『転び左翼』或いは『ヤメ共』の教条や精神が露骨に表れている」だの、「清少納言は、鋭い観察力で宮廷生活をつづった随筆『枕草子』を書いた」とあるが、「当時、随筆などという言葉はなかった」だの、自身でも「揚げ足を取るようだが」と認めている通り、全篇これ枝葉末節の「揚げ足取り」の連続である。
筆者の見るところ、谷沢の論法でいけば、扶桑社以外の教科書にはそれこそ批判はこの何十倍も必要になるだろう。しかも、谷沢は他の教科書には目もくれず、扶桑社一社だけを狙い撃ちしている。このような卑劣な挙に出た谷沢の真意はどこにあるのだろうかと考えると、その答もちゃんと本書の中に出てくる。それは次のような箇所である。
「この教科書は私どもの立論を真っ向から否認し、その反対の歴史記述を連ねる方針を以て一貫している。貴様たちは私どもにはっきり喧嘩を売っているのだ。相当に覚悟を固めてきたであろうな。私どもに喧嘩を売った以上はどういう事態が待ち構えているか楽しみにしているがよい。私たちは『新しい歴史教科書』を執筆した人たちよりも、はるかに以前から、日本の歴史教科書の問題について取り組んできた」
「私ども」というのは谷沢と渡部昇一を指すらしく、両人が以前に執筆した『こんな「歴史」に誰がした』に楯突いているのが (実際にはそんなことは少しもないのだが)、どうやら気に食わない最大の原因らしいのである。アホらしい。やくざの縄張り争いじゃあるまいし、からまれた「作る会」こそいい迷惑だ。谷沢はまたこうも言う。
「渡部・谷沢に対する憎悪の趣くまま感情の波に乗り、渡部・谷沢と同じ考えなど採用してなるものかと、奥歯を噛みしめながら、一方的な怨恨に身体を震わせつつ書き記されたのであろう」
被害妄想もここまで来ると一種の病気である。六月二十七日の「つくる会」シンポジウムで、パネラーの一人は谷沢を「言論界の宅間守だ」と発言し、他の面々から制止される場面があったが、谷沢の病気は宅間同様の「妄想性人格障害」に近い。被害にあった「つくる会」の面々に対し、誠に同情に堪えない。
谷沢よ、貴殿の屑本こそ日本国のため、一日も早い「絶版」を勧告する。
(勝)
――『月曜評論』2001年７月号「月曜寸言」
(購読申込先＝月曜評論社 03-5269-9461)
ハリコ人敬白：
「やくざの縄張り争い」と言うよりも、何だかかねて谷沢先生が批判してきたところのサヨク人権屋さんたちの利権争いの際の言い草に似ているように見えてしまって仕方がないのですが……
(/_;)。
大島淳一名義でお書きになっている『マーフィー１００の成功法則』(三笠書房知的生きかた文庫←書く度になんだか恥ずかしい名前だね) の流儀でなだめてやってくださいませ>>渡部先生。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
スゴいですね。「２ちゃんねる」の厨房も顔負け！
> これもカットだけど、飯星景子は統一教会を脱会していないですからね。（有田注。デタラメな発言。虚偽）
脱会もなにも、正式に入会する前に洗脳が解けちゃったので、結局は入会しなかったんだよね。
最初から着てない服は脱げないっちゅ～の！
> 島田さん、かわいそう。これもここだけの話なんだけど、日刊スポーツと組んでやったのは、幸福の科学ですよ。
知ってるよ。
女子大の数本の電話に数日間にわたってひっきりなしに抗議電話がかかってきて通常業務ができなくなってしまって困った、って女子大の公報の人の談話が日刊スポーツに出てたもんね。
今回は証拠が残るファクス攻撃は控えたってわけね。
もうバレバレじゃん>>法服の華額。
でも、日刊スポーツと組んでたってのはぁゃιぃね。
日刊スポーツはダマされてたんじゃないの。
有田さん同様にね (ワラ)。
てことは、一連の怪文書とかも……？
> 坂本弁護士事件というのは、オウム真理教の犯罪じゃないといまでも思っていますよ。……これは絶対に載せないでください。真犯人は別にいます。……午後７時に坂本弁護士の自宅に３人の女性が入っています。……実際の犯行を行ったのはこの女性３人でしょう。
そういう大事なことは「絶対に載せないでください」じゃなくて「絶対にカットしないでください」って言うべきなんじゃないの。
> これも載せられないけど、石原慎太郎の四男がオウム真理教の幹部だって知ってます？それが原因で議員を辞めましたね。（有田注。デタラメ）
これは完全なデマでしたね。
どれも『サイバッチ！』に投稿しても載せてもらえそうもないようなネタばかり。
「２ちゃんねる」に逝ってよし>>中沢さん。
ＵＲＬ: http://www.2ch.net/2ch.html
リンクの題名: ２ちゃんねる
参考投稿番号: 849
Ｍ資金を担当していた友人も、ユダヤ資金といけにえの関係は解らなかった様ですが、
日本人の人口を、５，０００万人に減らしたい！
と、メイスンの中核で、予定しているのは、確かな情報です！！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 892
失礼な、言い方かも、知れませんが....
昨年、11/24 20：18 加藤紘一さん陣営の青年から、
『すみません！ (命が)危なかったです！
今、委員会に掛けられているんです。』
と、お詫びの電話を頂いた時に、どんなメンバーで、何の話をしているのかを、確認しなかったのですが、
野中議員も、居たのではないでしょうか？
カルト化した新興宗教団体と政界・財界人で、勝手に戦争をやってください！
小生は、呆れています！！ １２年も虐められ続けています。
巻き込まないで下さい！！
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 900
マナブちゃんが「小泉さん、あなたは一体何をしてるんですか！橋本派の議員の応援のためにこの京都に来たということは、まさしくあなたが唱えた自民党の改革に、あなたこそが全く無縁の人間であることを物語っているにすぎません！」と叫ぶと、それが耳に届いたのか、先ほどまで演説に熱中して、振り回されていた小泉首相の手がぴたりと止まり、数秒間の不気味な静寂が・・。
ＵＲＬ: http://www.jcss.ne.jp/%7Emanabu/kiji/0714.html
リンクの題名: 小泉VS宮崎
参考投稿番号:
★1999.10.26.「阿部＠落第寸前東京女子医科大学２年生（入学のとき祖父母に2000万円払ってもらったの～）」拉致事件は「自作自演の狂言」
事件名 騒動日 実態
● 女子大生拉致事件 8月24日 女子大生の自作自演
● 信徒監禁事件 9月30日 監禁の事実なし
「オウムは現在も凶悪な犯行を繰り返している」と印象づけることによって、オウム立法という名前でカモフラージュして（この名前を使った時点で違憲違法）「第２破防法」＝戦前の「保護観察処分」までも復活させる「新・治安維持法」を通過させようとする、マスコミ・当局が一体となった大本営発表、連続黒星。ザマアミサラセ。
毎日新聞1999年10月25日（月） 17時11分
松本サリン事件被害者遺族の女子大生「拉致」発言はウソ
千葉県習志野市の自宅前の路上で８月、松本サリン事件被害者の遺族の女子大生（１９）が拉致され、名古屋市中村区の路上で解放されたとの届け出を受け、未成年者略取事件として捜査していた習志野署特別捜査班に対し、女子大生が「拉致されたというのはうそだった」と話していることが２５日、分かった。特捜班は詳しい動機などを調べている。
特捜班のこれまでの調べでは、女子大生は８月２４日朝、「大学に行く」といって家を出たが、同日午後８時半ごろ、名古屋市中村区の路上でたたずんでいるところを、通行人の女性に付き添われて愛知県警中村署に保護された。
女子大生は当初、「男にクロロホルムのようなものをかがされて意識を失い、手足を縛られて拉致された」などと虚偽の届け出をしていた。
女子大生は特捜班の調べに対し、「拉致された車内で『裁判をやめろ』と脅された」などと話し、事件は女子大生の父親がオウム真理教と教祖の松本智津夫被告を相手取り起こしている損害賠償請求訴訟の妨害が目的とほのめかしていた。特捜班は、女子大生が何の目的で虚偽の通報をしたのか、ほかにかかわった人物はいないかなど詳しく追及している。
特捜班は、届け出を受けて女子大生から詳しく事情を聞くとともに、拉致、解放されたとされる両現場の聞き込みや、不審車両の目撃情報の収集を進めていた。しかし（１）女子大生の証言にあいまいな点が多い（２）現場付近の目撃情報がない――ことなどから、狂言の疑いもあるとみて慎重に捜査を進めてきた。
--------------------------------------------------------------------------------
朝日新聞 1999年10月25日20:59
オウム拉致は女子大生の作り話「兄殺され許せなかった」
オウム真理教が起こした１９９４年の松本サリン事件で兄（当時１９）を失った千葉県習志野市の女子大生（１９）が、今年８月に「何者かに拉致された」と届け出た事件で、千葉県警習志野署の特別捜査班は２５日、事件は女子大生の作り話だった、と発表した。女子大生は「兄を殺したオウム真理教が許せなかった」などと話しているという。特捜班は軽犯罪法違反（虚偽申告）の疑いで調べを進め、千葉家裁に書類送致する方針だ。
女子大生は８月２４日午後８時半ごろ、自宅から約４００キロ離れた名古屋市内の愛知県警中村署に、「午前９時ごろ自宅を出た直後、何者かに連れ去られ、中村署の裏手で解放された」などと申し出た。これを受け、千葉県警が習志野署に８０人態勢の特捜班を設け、愛知県警と共同で捜査を続けていた。
しかし、自宅付近や名古屋市内で不審な人物や車両に関する目撃証言がないことなどから、今月２４日に女子大生から改めて事情を聴いた。その際、申告内容はすべて虚偽だった、と認めたという。「申し訳ない」と話し、反省しているという。女子大生が「拉致された」と申し出た８月２４日は大学の再試験が始まった日で、「勉強のことでも悩んでいた」とも話しているという。
女子大生の両親は、オウム真理教の前代表・松本智津夫（麻原彰晃）被告らを相手に損害賠償を求めた裁判の原告団に加わった。女子大生は「両親は戦っているのに、自分は兄のために何もしていない。拉致されたと言えば、憎いオウムをつぶせると思った」などと話しているという。
８月２４日は、電車で兄が犠牲になった松本市に向かおうとしたが、途中で行き先を変え、都内からバスで山梨県の山中湖に向かった。さらに山中湖からバスで名古屋市を訪れたという。
また、女子大生は今年６月、「通学している都内の大学構内のエレベーターで若くて顔の青い男から、裁判をやめろと脅された」と大学などに通報していた。この「脅迫」についても「うそだった」と話しているという。
松本サリン事件被害者弁護団は２５日夕、記者会見し、女子大生の父親（５７）の談話を、伊東良徳団長が読み上げた。
談話の中で、父親は「娘がこのような事件を起こしたことを深くおわびいたします」とし、「娘は、自分自身が兄と同じ１９歳となったことで、事件から５年たってもいまだに全く謝罪しようとしないオウム真理教団が憎いと思うあまり、事件を起こしたと思います」と述べている。
○ほほー、この国では「憎いと思ったら事件を起こしても許される」らしい。楽しいなー。阿部ちゃんの「ノイローゼ＆幼稚な狂言」、美談扱いするバカがどれくらい出てくるかチェックしておこう。
○本当に阿部ちゃん一人の犯行なのかな？ 私はあえて「そうとは言い切れない」と言っておく。しかし、それが明らかになるにはまだ五カ月は早い、と思う。
【再試験もオウムのせいよ!!ぷんぷん!!憎い憎い!!!
山中湖～名古屋・狂言拉致バスツアーのご案内】
○「都内からバスで山梨県の山中湖に」新宿高速バスターミナル（西口）から「山中湖」行きまたは「平野」行き（京王帝都電鉄高速バスまたは富士急行高速バス）所要時間２時間20分くらい。
○「山中湖からバスで名古屋市」平野から「名鉄バスセンター」行き（名古屋鉄道高速バスまたは富士急行高速バス）午後２時台・３時台発、所要時間約５時間。
○さーて、有田ヨシフ・スターリン君。どう言い訳するのかな？わくわく。「麻原は絶対に京都に潜伏している。間違いない」に続くニセ公安情報垂れ流し「名古屋支部前に習志野ナンバーの車が止まっていた」。すっげー信憑性高いよね（爆）最初からなかったものをどこで見たんだろうネー？ というわけで、【サイバッチ！】の記事を参考までに転載。
Date:Wed, 6 Oct 1999 08:02:17 +0900 (JST)
=====================●OH! CYBER PAPARAZZI●====================
【サイバッチ!】中山美穂、ヤンキー隠しでデビュー直前中学転向!?[10/06/99]
================================================================
◆配信数：36048◆ HP(登録・解除):<http://move.to/cybazzi>
●無許可転載歓迎。ガンガン転載してください。でも、上記URLは入れておいてね
================================================================
★★☆==========================================================
噂のタレコミ情報
----------------------------------------------------------------
●またもや公安リーク!?、でもその出処は
はじめまして。「貧乳党」です。
「松本サリン事件の遺族の女子大生らち事件で、オウムの名古屋支部の前に習志野
ナンバーの車が止まっていた」と有田芳生さんがワイドショーでいっていましたが、
その出所は、名古屋の公安調査官Ｔ氏です。
この情報に振り回された警察はずいぶんＴ氏を恨んでいるみたいですよ。
この人物は悪評が高く、某飲み屋で、前の調査官の悪口をさんざん言っているとい
う証言も複数の人間から入っています。いいんですかねえ、こういう奴らがいるか
ら公安調査庁の機密保持なんてできなくなるんじゃないでしょうか。
(雷太の一言)
近ごろ、公安調査庁の内部情報漏れまくり。ネットでは「噂の真相」(８月号)で暴
かれた「破防法改正私案」の完全版。その他、新聞沙汰にもなった公安職員リスト。
さらには、「お笑い公安調査庁」(吉見太郎著・現代書館)や「溶解する公安調査庁」
(半田雄一郎著・現代書館)などの暴露本も登場。で、現在、暴露本の著者・半田雄
一郎を含む数名の人物が以下２つのＢＢＳを中心に公安内部情報を投稿しまくって
いる。一昔前の公安といえば、特務機関員や特高出身者が幅をきかせ泣く子も黙る
というわれたいたのに、どうしたんだろうこのありさまは。ま、俺としてはおもし
ろいからいいと思うけど、.....。
○CyBazzi!伝言板
http://www.dengon.net/user/cybazzi/minibbs.cgi
○!Der Angriff 掲示板総合入口(軍事・治安・諜報)
http://www2.baynet.or.jp/~aasasaa/bbs/sec.html
（以下略）
[お知らせ]------------------------------------------------------
【サイバッチ！】のウェッブマガジン「AMUSEX/CyBazzi!/」。次回は＜●監禁容疑
で逮捕されたオウムの医師・霜鳥隆二は北朝鮮工作員だった??(10/01/99)＞だ!!
http://www.amusex.com/top.html
-----------------------------------------------------------------
=================================================================
発行・編集:毒島雷太
ＨＰ:Kamezo
Mail Address<mailto:kamezo@tomato.ne.jp>
Copyright(C) 1998-1999 Cybazzi
=================================================================
●というわけで、この名古屋のＴ公安調査官と有田芳生はこの女子大生の共同正犯である。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 899
<hr>
http://www.asyura.com/hazard/msg/527.html
★天変地異♪長文 投稿日時: 2001/7/15 21:31:24
投稿者: ままこ
e-mail:
題 名: Re: ハリセンボンが大量死 鳥取砂丘の海岸に 共同
今日(7月15日）海水浴に行って、ハリセンボンの死骸を踏みました。
そこで大量死の件を知りました。
今は、とにかく足が痛いです。
リンクの URL:
リンクの題名:
参考投稿番号: 457
私は現在大学院生で，安全保障政策の変遷について，修士論文を書こうと思っています。それでこのホームページは参考になりました。現在の安保政策は，良くも悪くもアメリカ主導です。私は親米主義者であり，日米同盟は日本の安保政策の基軸であると思っています。同盟は強力な者同志が組むことに越したことはありません。対米追従などと，アホなことをぬかす政治家が後を絶ちませんが，冷戦後のスーパーパワーはアメリカであるという現実から目を逸らしてはいけないと思っています。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 900
補償額が低いので、これでもまだ不充分。
対人無制限の最大の問題点は、下限が０円である事。
実際、現在でも対人保険の総補償額年間６０００億円は、自賠責保険の年間９０００億円に比べてかなり低い。
死亡事故の場合、実際保証される額
収入＊（１－生活費）＊加害者過失－利息
収入＝現在の収入または現年齢の男女別平均収入のうち高い方。
生活費＝０・５（扶養家族がいる場合０・３）
加害者過失＝加害者の過失の割合
利息＝中間利息５％を複利計算で差し引く。
である。まず、利息が５％も差し引かれている件についてはどうだろうか。現在、そのような高い利息は期待できない。
１００歩譲って、利息が５％としても、物価の上昇分が考慮されていない。物価は毎年５％程度上昇するものなのだ。
もう１００歩譲って、利息が５％、物価上昇が０％としよう。それでもまだ年功序列が残っているのに、将来の昇給を計算に入れないのはおかしいのではないか。
それに、２２歳ぐらいになるまで収入はほとんど認めてくれない。この時期に、「どれだけ職人技術等を含めて学んだか」で将来に与える影響は大変大きいといえる。２浪や１留で新卒資格を失っても就労年数が少なくなる分しか認めてくれない。
もう１００歩、計３００歩譲って、これが正しい式としても、加害者過失は「死人に口なし」のため減少すると思われる。
このように計算すると１億円のところが３０００万円に抑えられてしまう。自賠責が優先されるため、任意保険からは１円も使われていない。（このときは保険料は３割上がらない。）
某掲示板では任意保険に入っていない人ばかり批判しているが、任意保険に入っていたが低く査定され自賠責しか出なかった例を批判しないのはおかしい。
更に、被害者に１００％の過失がある場合、自賠責保険も出ない。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
補償額が低いので、これでもまだ不充分。
対人無制限の最大の問題点は、下限が０円である事。
実際、現在でも対人保険の総補償額年間６０００億円は、自賠責保険の年間９０００億円に比べてかなり低い。
死亡事故の場合、実際保証される額
収入＊（１－生活費）＊加害者過失－利息
収入＝現在の収入または現年齢の男女別平均収入のうち高い方。
生活費＝０・５（扶養家族がいる場合０・３）
加害者過失＝加害者の過失の割合
利息＝中間利息５％を複利計算で差し引く。
である。まず、利息が５％も差し引かれている件についてはどうだろうか。現在、そのような高い利息は期待できない。
１００歩譲って、利息が５％としても、物価の上昇分が考慮されていない。物価は毎年５％程度上昇するものなのだ。
もう１００歩譲って、利息が５％、物価上昇が０％としよう。それでもまだ年功序列が残っているのに、将来の昇給を計算に入れないのはおかしいのではないか。
それに、２２歳ぐらいになるまで収入はほとんど認めてくれない。この時期に、「どれだけ職人技術等を含めて学んだか」で将来に与える影響は大変大きいといえる。２浪や１留で新卒資格を失っても就労年数が少なくなる分しか認めてくれない。
もう１００歩、計３００歩譲って、これが正しい式としても、加害者過失は「死人に口なし」のため減少すると思われる。
このように計算すると１億円のところが３０００万円に抑えられてしまう。自賠責が優先されるため、任意保険からは１円も使われていない。（このときは保険料は３割上がらない。）
某掲示板では任意保険に入っていない人ばかり批判しているが、任意保険に入っていたが低く査定され自賠責しか出なかった例を批判しないのはおかしい。
更に、被害者に１００％の過失がある場合、自賠責保険も出ない。
ＵＲＬ: http://www.hoops.ne.jp/~aleph-/distortion-2.htm
リンクの題名: ホームページ
参考投稿番号:
<a href="http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001071410.html">http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001071410.html</a>
オービスからの“隠れ蓑”摘発へ
自動速度違反取締機（オービス）にナンバーを撮影されないようプレートの上にかぶせる特殊なカバーが
暴走ドライバーの間に広まっており、警視庁は１４日までに東京都道路交通規則を一部改正し、こうした器
具を摘発する規定を設ける方針を固めた。問題のカバーは見た目は透明なプラスチックで、装着しても現
行の規制には抵触せず、警察は対応に苦慮していた。こうした規定は全国でも初めてで、他の道府県にも
影響を及ぼしそうだ。
オービスは速度違反を検知すると赤外線で車両を撮影する。問題のカバーは透明なプラスチックだが、
赤外線を吸収したり、乱反射したりする素材を使っているため、ナンバープレートにかぶせると、その部分
がオービスに写りにくくなり、摘発が困難になる。
カバーは「プライバシーを守ります」「法律上の問題点はありません」などの宣伝で、カーショップなどで１
セット２万－３万円程度で販売されている。暴走族よりも、一流企業の会社員らが首都高速の環状部分を
改造スポーツカーで暴走する「ルーレット族」の装着が目立っている。
＃これはおかしいね。オービスは赤外だけじゃなくて、可視光も併用しているはず。
＃これは、Ｎシステム対策だね。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/00/sogo/20010714/eve_____sogo____002.shtml">http://www.tokyo-np.co.jp/00/sogo/20010714/eve_____sogo____002.shtml</a>
>猪谷氏は「残念ながら、スポーツ界だけでなく国際社会の中で日本がばかにされているのではないかとの危機感を感じた」と語った。
<a href="http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/">http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/</a>
>そして日本の外務省がサミットのときに薄汚い詐欺（^^;）恥ずかしいぞ（^^;）。この文脈だと世界がどう思うか、冷静に他人の目で考えて見ようぜよ。
<a href="http://www.kamiura.com/new.html">http://www.kamiura.com/new.html</a>
>これで朝鮮半島問題、台湾統一問題が一気に動き出す気配がする。日本も早く経済を立て直し、激変する近隣の国際環境に対応しなければ、周辺地域から孤立し取り残される危険がある。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
教科書で思想表現ひきょうだ 菅直人氏
VS.
背景に対する無知さらけ出した
民主党の菅直人幹事長と「新しい歴史教科書をつくる会」が13日、互いに激しく批判しあった。
仕掛けたのは菅氏。記者会見で「会の人たちに言いたい。はっきり自分たちの歴史観や考えを言うのなら、一つの思想集団、政治集団だ。堂々と見解を述べ、場合によっては選挙に出てやればいい」と切り出した。
さらに「教科書会社の顔をし、検定制度を利用して主張を展開し、注目を浴び、アジアとの関係で日本が孤立することの責任を感じようとしない。政治に出れば批判できるが、教科書の著書の形では批判のしようがない。大変ひきょうなやり方だ」。
これに「つくる会」が反発し、ただちに西尾幹二会長名で抗議声明を発表。
「公党の幹部としてあまりに非見識で常軌を逸している」と発言撤回と謝罪を要求した。「<b>すべては</b>韓国の国益に発した威嚇であるという問題の本質を菅氏は見抜いていない」と批判し、「教科書問題の背景に関する無知をさらけ出した」「思想と政治の区別もつかない愚かさを露呈した」としている。
菅氏は、「彼らは政治集団だ。政治と思想は重なり合っている」と再反論しており、応酬は収まりそうにない。
[朝日7/14]
★コメント
つくる会は、まだこんなオウム返しを続けている。
（この記事の菅氏は、ちょっと頼りないよーな気配も…）
自分側が非見識で常軌を逸して無知で無分別で…だと、
相手を「非見識で常軌を逸して無知で無分別で…」呼ばわりする、
自己中心的な決めつけ恫喝のやり方らしいな？
全てを他人に反映させてなすりつける。
よく訓練されているようだ。染みついている。
そのくせ、都合が悪い部分には無視を決め込むのか。
何度も何度もこれでもかと繰り返すが、
他国に対する植民地支配を屁理屈こねて正当化するという世界人類に対する人道の罪は、
数年後の破綻堕落国家日本を超国家機構が強圧的な占領つまり植民地支配して、
日本国民に強制奉仕労働を課し、たとえ皆殺しに追いやろうとも、
それは正当な「救済」行為である、という反日亡国悪魔教団の罪をも意味する。
だから「屁理屈こねれば何やってもいい」っていう反日亡国悪魔教団に魂を売り渡したも同然の屁理屈なんだ。「自虐史観」「外国の干渉云々」の次元じゃあ全然ないんだよ。思想的論点を逸らすために、そうやって視覚的現象のみをがなり立てやがるんだ。
この問題の本質は、国民自身が洗脳されて自分から集団自殺の選択肢を選ぶようロボット改造されるかどうかの、本当に亡国の瀬戸際ということなんだ。
だからあの教科書は、最初から子供たちをロボットカルト洗脳する目的で、検定の抜け道を辿って綿密に練られた心の毒薬、つまり我々を滅ぼすためのカルト自殺史観であり、政治的心理兵器なんだ。
だから、民衆の脳にはほとんど見抜けるハズがないんだ。
だから、連中がどんなに「愛国者」「民族主義者」…を演じようとも、
栃木県下都賀地区教育委員の洗脳イチコロのバカどもが、
亡国売国奴の捏造した政治的心理兵器・大衆洗脳教科書を実際に選択したのは、
バカ国賊裏切り共犯者の重罪としか考えようがない。
国民を洗脳して亡国皆殺しに追いやる国賊教育委員のバカは責任とってさっさと自決しろ。国賊教育委員は国民を洗脳して、無差別に殺そうとしているのだからな。
繰り返すが、あの教科書は歴史を口実とした洗脳用心理兵器なんだ。
歴史学者があれこれ言っても、心理学的アプローチなしでは、ダメなんだ。
執筆者や出版社の連中はＫＢＳにでも生出演しなさい。
日本国と日本国民の名誉を汚した責任をとって潔く全員割腹自決すれば
日本国と日本国民の名誉と国際的地位も回復（開腹だから）して、
北東アジアに真の平和が訪れる。
おまえらがつくり出した罪悪の蕩減条件を示して実行しろ。
お国のために、国民の模範として、率先して命を投げ出してみろ。
おまえらの言葉がウソでないことを公開実践して示してみろ。
お別れの言葉は、
「日本人は『腹を割って話す』と言います…。まんすぅえー！」
だけでよい。１時間くらいですべてが済む。
最后くらいは、おまえらが怒らせてしまった人たちを笑わせてあげなさい。
自決によってのみ、罪は清められる。
そして名誉は守られるんだ。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
<hr>
http://www.asyura.com/hazard/msg/528.html
★天変地異♪長文 投稿日時: 2001/7/16 18:07:14
投稿者: 倉田佳典
e-mail:
題 名: 年度内に富士山を地質調査 ハザードマップ検討委
07/16 17:02 年度内に富士山を地質調査 ハザードマップ検討委 内政14
共同
富士山の噴火災害に備えたハザードマップづくりに向け、学識経
験者らによる検討委員会（委員長・荒牧重雄東大名誉教授）は十六
日、東京都内で初会合を開き、マップ作成のための基礎的資料を得
るため、本年度中に富士山の各斜面や山頂付近などの地質調査を実
施することを決めた。
この日の会合では、委員から「単なる被災予想図だけでなく、各
機関が防災対策を行える内容を盛り込むのが適切」「安全確保のた
め、住民がどう行動すべきかなどを引き出せるマップにすべきだ」
などの意見が出た。
検討委は、噴火の規模や溶岩流など想定される災害などを話し合
い、二○○二年度末をめどに被害が及ぶ範囲や、避難地などの位置
を示すハザードマップを完成させる方針。
（了） ０１０７１６ １７０２
[2001-07-16-17:02]
リンクの URL:
リンクの題名:
参考投稿番号:
J-rcom
－激動する世界の最新軍事情報を発信－
http://www.kamiura.com/index.html
2001/7/16
米 ミサイル迎撃実験成功 配備計画加速 中ロは反発 （朝日 7月16日 朝刊）
［要約]今回の実験では、カリフォルニア州のバーデンバーグ基地からミニットマン２改良型ICBMを太平洋上に向かって発射、21分後に7725キロ離れたマーシャル諸島クエジェリン実験場から迎撃体（54キロ）を搭載したミサイルを発射した。迎撃体は飛来したミサイルのうち、おとり風船と弾頭を識別して迎撃に成功した。次回実験は10月の予定。中ロは配備の強行に反発している。
［コメント]やっと朝日新聞が,真の狙い「中国封じ」の見方があると書いた。米ミサイル防衛は「ならずもの国家」に対抗するという米政府の説明では、この核戦略大転換の本質が見えてこない。すでに私は「非対称」という言葉で、中国とアメリカの核戦略がアンバランスな関係にあると説明した。じつはアメリカはそのことが本当に恐いのである。それにブッシュ政権がMDの配備を急ぐのは、2004年の次期大統領選挙を意識しているからだ。今、アメリカ国民に強いアメリカを意識させれるのは、このMDの新たな配備によって、「幻想」であっても核戦争の脅威から、自国が守られたという安心感を国民に与えることである。それを2004年大統領再選選挙の最大の武器にしたいのだ。むかし中国で万里の長城を築けば、外敵は攻めて来れないと幻想を持ったのと同じことである。だが核兵器の運搬手段は弾道ミサイルだけではない。漁船に核弾頭を積んで大洋を渡り、港でトラックに移し換えて米国内を移動し、ワシントン市内で核爆発は起こせるのだ。核戦力を強化して核戦争を抑止するという発想ではなく、核戦力を削減する方向を探るほうが、核戦
Ah$rM^;_$G$-$k8z2L$,$O$k$+$K9b$$$H;W$&!#$=$l$+$i$A$g$C$H5$$K$J$C$?$,!":#2s$N<B83$NA[Dj$O4E$9$.$k46$8$,$9$k!#7^7b$9$k$*$H$j$HCFF,$r4JC1$K8+J,$1$k$?$a$K!"$J$K$+;E3]$1$r$7$?$h$&$J5$$,$7$F$J$i$J$$!#CNNはおとりをひとつに限定したり、あらかじめ赤外線データ―を入力して、今回の実験は識別を容易にしたと報じている。本来米軍というのは、ミサイルギャプ（ソ連の人工衛星初成功）のときもそうだが、脅威を誇大の宣伝したり、自己の採点を甘くして大成果（湾岸戦争）と公表する傾向が強い。今回もちょっと甘すぎる感じがする。写真は今回の迎撃実験で使われた迎撃体の原寸模型。
2001/7/15
中国 １国２制度 台湾の軍隊保有容認 7項目提示 （毎日 7月15日 朝刊）
［要約]中国の銭副首相が台湾統一党（野党）の訪中団に明らかにした7項目は、台湾通貨の使用、台湾軍隊の保有、単独関税区、政府機構の維持、台湾資金の不使用、人民の財産保全、人事権の保障、となっている。特の台湾独自の軍隊の保有を認めたことが注目される。台湾では「1国2制度」を受け入れる割合が、99年12月のマカオ返還時の１２パーセントから、先月には31パーセントに増加している。（台湾の有線テレビTVBの調査）
［コメント]台湾政府はこの後も存続していい。税金も独自に徴収していい。政府の役人は大陸から派遣しない。台湾の通貨も今のままでよい。むろん台湾の人が保有している資産は保障する。その上、独自の軍隊を持つことも容認するという内容である。香港やマカオより、はるかに穏やかな1国2制度である。この7項目提示と北京オリンピック開催を重ね合わせると、台湾問題は他国がとやかく言う前に、穏やかな自然消滅（自然統合）するのではないか。今から23年前、私が初めて研究会の講師に招かれたのは、東京に住む「台湾系・華僑のグールプ」の人たちだった。テーマは、「中国軍の台湾侵攻はあるか？」だったと記憶している。当時は当時なりに、中国軍の台湾軍事侵攻がまことしやかに語られていた。私は年配の方々に、「軍事侵攻はありません。むしろ中国として、柿（台湾）が熟して（経済成長して）落ちてくる（統一）作戦をとると思います」と話した記憶がある。当時も今でも、中国軍に台湾軍事侵攻の能力がないと証明するのは簡単だが、台湾の経済成長後に非軍事的手段で統合すると分析したのは、戦争中に中国で諜報活動をしてきた
Ic$NCf9q?M4Q$,1F6A$7$?$H;W$&!#Ic$O@8!9$7$$@oAh$NOC$7$O$7$J$+$C$?$,!"Cf9q?M$NF,$NNI$5$d0U;V$N6/$5!"$=$l$K:,5$$N$h$5$J$I$r$h$/OC$7$F$/$l$?!#!JBgN&L1B2$,;}$D7gE@$b!K!!$=$N$h$&$JIc$NCf9q?M4Q$rJ9$$$F!"Cf9q?M$O3A$,=O$7Mn$A$k$N$rBT$DL1B2$H9M$($?$o$1$@!#$3$N7項目提案を読んで、中国政府首脳クラスが「まさに機は熟した」と判断したと想像した。これで朝鮮半島問題、台湾統一問題が一気に動き出す気配がする。日本も早く経済を立て直し、激変する近隣の国際環境に対応しなければ、周辺地域から孤立し取り残される危険がある。
ＵＲＬ: http://www.kamiura.com/index.html
リンクの題名: J-rcom
参考投稿番号:
実験はまだ初期段階 米のミサイル防衛
2001.07.16
Web posted at: 6:59 AM JST (2159 GMT)
--------------------------------------------------------------------------------In
this story:
あらかじめデータを入力
難易度は過去３回と同じ
--------------------------------------------------------------------------------（ＣＮＮ） ブッシュ政権下で初めて実施したミサイル防衛の迎撃実験が成功した。今回、失敗すればミサイル防衛の推進に反対する勢力を勢いづけかねないだけに、ブッシュ政権としては手放しで喜んでいる。ただ、今回の実験は、ミサイルに搭載された模擬弾頭もおとりも各１個だけと、実戦とはほど遠い初期的なものだ。実戦配備までは技術的なハードルはまだまだ高い。
国防総省によると、米東部標準時の１４日午後１０時４０分、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から、敵のミサイルに見立てたミニットマン２改良型の大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）が打ち上げられた。同１１時１分、７７２５キロ離れた太平洋マーシャル諸島クエジェリン環礁の実験場から、今度は迎撃体（重さ約５４キロ）を載せたミサイルが打ち上げられた。迎撃体は同１１時９分、ハワイ付近の上空約２３０キロで模擬弾頭に命中してこれを破壊した。
【あらかじめデータを入力】
実戦では、敵のミサイルには複数弾頭が搭載されることが予想されるほか、複数のおとりの風船を使って迎撃体をかく乱する。今回の実験では、ＩＣＢＭに搭載された模擬弾頭もおとりも各１個だけ。それも、あらかじめそれぞれの赤外線データをセンサーに入力しておき、識別を容易にしている。
（実戦では、弾頭やおとりの赤外線データが事前に分かることはありえず、今回の実験が極めて初期的なものであることが分かる）
上院外交委員長のジョゼフ・バイデン議員（民主党、デラウエア州）も１５日のフォックス・テレビのニュース番組で「今回の実験が何を目指したものか、専門家でも誤解があるようだ。現存する新しい脅威に現実的に対処できるもののようにはまだ見えない」と話した。
【難易度は過去３回と同じ】
今回の実験は４回目。国防総省のケイディシュ弾道ミサイル防衛局長によると、実験の難易度は過去３回と同じ。今後、２カ月かけてデータなどを分析し、精度の向上に努めるという。１０月に予定される次回の実験ではおとりの数を増やし、徐々に難易度を上げていく見通しだという。
国防総省は前回の昨年７月の実験で、迎撃体の切り離しに失敗した。実験は１回１億ドル（約１２５億円）といわれる。今回は、技術的な向上を目指したというより、成功によってミサイル防衛構想の推進を認知させることにあったとも受け取られている。
今回の実験では環境保護団体グリーンピースのメンバーがゴムボートでバンデンバーグ基地沖にこぎ出したため、ＩＣＢＭの発射が４０分遅れるハプニングもあった。
ＵＲＬ: http://www.cnn.co.jp/2001/US/07/15/missile.test/index.html
リンクの題名: 実験はまだ初期段階 米のミサイル防衛 CNN
参考投稿番号: 909
「新しい歴史教科書をつくる会」とは自民党の保守的メンバーがつくっただろうと思う。
日本とアジア諸国を裂くためにアメリカが仕掛けた陰謀。M資金でやっているのかも。
私が通う市立図書館にはマンガコーナーがあり有名な作品（古典）が置かれている。
手塚治虫全集やサザエさんなどに混じって、なんと東大一直線の漫画家（こばやしとし
のり）の問題のマンガがある。こんなのを図書館に並べるには相当な政治力が必要だ
ったろう。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 908
日本の戦後責任をハッキリさせる会（ハッキリ会）有志は、
参議院議員選挙に立候補した、臼杵敬子（うすき けいこ）
代表を支えています。
新党・自由と希望（白川勝彦代表）、比例区候補です。
（12日公示）
訴えることは、戦後責任そして戦後補償の実現です。
韓国はじめアジアの人々との顔の見える関係を、少しも後
戻りさせたくない。
これまでの経験と感覚を政治世界に持ち込み拡大させたい
と思います。
ハッキリ会・はらだ
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/USUKI_liberal.html
ＵＲＬ: http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/
<a href="http://jimbo.tanakanews.com/227-1.html">http://jimbo.tanakanews.com/227-1.html</a>
アジア国際通信【No.227-1 (2001/07/15)】
◆小泉人気に見る日本政治の珍妙
●安定した米政治機構を提供した超権力的グループ
●小泉人気に見る戦争をやりたがった大衆心理
●暴発する国内矛盾のハケ口は？
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
<a href="http://www.mainichi.co.jp/eye/2001senkyo/sangiin/article/tokusyu/13-11.html">http://www.mainichi.co.jp/eye/2001senkyo/sangiin/article/tokusyu/13-11.html</a>
●「第三の道」
<a href="http://www.heri.or.jp/hyokei/62igirisu.htm">「イギリスから見た日本経済の再生」 神戸商科大教授 舟場正富</a>
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
この先どんな状態になるのだろうか。
選挙の行方はもう見えてるが、それが次の状態へのトリガになるのだろうか。
小泉が本物か偽物かは、解散がひとつの目安かな。
おそらく、金持ちと貧乏人とが明確になるんだろう。
大半の人が、嫌でも「貧乏人」として自覚せざるを得ない状態になるのか。
それを隠す為の政治となるのか。
「貧乏人」が「金持ち」への対抗として、金以外の価値を自ら創れたなら、少しは変われるかもしれない。
でも「貧乏」だからこそ、それは無理なのかもしれない。
ま、「貧乏な若者」と「金余りの老人」がハッキリとすれば、何かは変わるかもしれない。
どう変わるかは判らないけども、良い方向には向かないだろうな。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 912
選対ニュースＮo.２ ２００１・７・１6
暑い中、熱く戦っています！
連日炎天下の中で戦っておりますが、みなさまのおかげで日々勇気付けられ、元気
で遊説を続けております。
地元新潟から戻り、１４、１５日は神奈川県を回って参りました。演説にはたくさ
んの人に集まって頂き、早くも確かな手応えをつかむことができました。
本日１６日は早朝より東京の官庁街で街宣をさせて頂きました。私が大臣をしていた
旧自治省（現総務省）、農林水産省、そして今話題の外務省を中心とした界隈です。
本当の改革を求めている官僚の皆様や、省庁に来られていた方々には納得をして頂い
たのではないかと思います。
その後すぐ札幌に飛び、支持者の方々に催していただいた「北海道出陣式」で講演し
ました。北海道は涼しかったのですが、集まっていただいた皆様の期待の熱さを感じ
てきました。
遊説で党本部を留守にしていましたが、サイトで“陸援隊“（ボランティア）の募集
をしたところ毎日続々と勇気のある同志が集まってきているようです。コンピュータ
業界の精鋭や、体育会系の学生などバラエティに富んでいます。一つの目標に向かう
中で友情が生まれることも素晴らしいことです。東京周辺にお住いの方は、夕方から
でも構いませんので党本部でのお手伝いをお願いしたいと思います。
明日１７日は午前１０：００に有楽町マリオン前で演説を行います。また一人でも多
くの方々にお話を聞いてもらえたら、と思っています。最後まで頑張ります。
東京の事務所にて
白 川 勝 彦
白川勝彦後援会インターネット支部
同志各位
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号:
『ペンタゴンの陰謀』(フィリップ・Ｊ・コーソー著、中村三千恵訳、二見書房)第８章。
<b>完全武装の月面有人基地</b>
「月面基地計画の早期実現、これは米陸軍の将来においてきわめて重要な意味を持つ。陸軍参謀長も同意見につき、速やかに研究に取りかかることを承認している」一九五九年三月、トルードー中将は兵站部長宛て、「プロジェクト・ホライズン」と呼ばれる月面基地計画の支援を求める書状を送った。ほかでもない異星人の脅威に対抗しようというもので、このプロジェクトもまた私の手元にまわってくることになった。
「ロケットの打ち上げ業務はＮＡＳＡの連中が丸抱えしているよ、フィル」トルードーは不服げだった。「陸軍はそのおこぼれにもあずかれん」
ちょうど私がホワイトハウスを去ったころ、一九五八年に米国航空宇宙局が創設された。これはなにを意味するか。宇宙の管轄権を軍から民間機関に移行し、米国が宇宙開発を軍事目的にしないことを他国に示したものである。宇宙の非武装化により、米国とソ連の宇宙飛行士がたがいに戦争を始める恐れも消えた。発想はすばらしい。しかし異星人には誰が通告するというのか。彼らは地球上空を何十年も前から侵犯し、すでに月面に作戦基地を設置しているかもしれないのだ。
トルードー中将の懸念は異星人の存在を知っている者なら誰しも抱くものだった。すでにロズウェルをはじめ、ワシントンＤＣなど世界の要所で宇宙船が目撃されている以上、いつ本格的な攻撃を仕掛けてくるともかぎらない。となると、最悪のシナリオに備えるのが軍の義務である。そこでプロジェクト・ホライズンが浮上した。とにかくなんらかの方策を立てなければならない。
ホライズンの提案書には軍部の懸念が率直に述べられていた。ソ連に先を越されないうちに、まずは完全武装の月面基地を設置する。専守防衛を旨とする。基地は襲撃に耐えうる堅固なものとし、科学実験や監視業務を行なう要員を配備する。
月面基地には十分な広さと設備が必要で、まずは最低でも十人から二十人の建設要員が生活できなければならなかった。施設は順次拡張していく。基地は単なる足場ではなく常設のものとし、地球からの支援なしに長期間維持できるようにする。したがって、基地の立地と設計がきわめて重要なポイントとなる。基地は月と地球を結ぶ宇宙監視施設とし、<SMALL>(1)</SMALL>地球との通信・監視、<SMALL>(2)</SMALL>月と地球の日常的な往来、<SMALL>(3)</SMALL>月面探査はもとより長距離の宇宙探査、<SMALL>(4)</SMALL>月面基地の防衛を手がける。陸軍の狙いは月に初の有人基地を常設する、とにかくそのひと言につきた。
ところがロズウェル事件に関する諮問委員会が難色を示した。ロズウェル事件は相変わらず極秘事項とされていた。軍が宇宙探査に乗り出し、おまけに月面基地など設立すれば、地球外生命体に遭遇する可能性が高まる。遭遇したとなれば、軍事報告書を提出することになる。報告書はたとえ極秘扱いにしたとて、マスコミに嗅ぎつけられるに決まっている。すると諮問委員会がひた隠しにしてきた事実はじわじわと明るみに出、長年の苦労も水の泡となる。冗談ではない。宇宙探査など民間機関に任せておけばいいではないか。
トルードー中将は即座に異を唱えた。ＮＡＳＡの計画は地球の軌道上に中継基地を作り、月や他の惑星に行くための宇宙ステーションにしようとしているだけで、月面基地は念頭に置いていない。しかも軌道上の基地は建設のめどすら立っていない。アイゼンハワー政権末期、トルードーは大統領の航空宇宙諮問委員会に対し、民間機関が軍事的任務を全うできるはずがないと発言した。軍務を全うしたければ、それは軍にしかできない。アイゼンハワー大統領もその点は理解していた。
一九五〇年代末、ホワイトハウスはトルードー宛て、プロジェクト・ホライズンに関する質問状をよこした。なぜ軍が月に駐屯する必要があるのか。なぜ民間機関では無理なのか。折しもホワイトハウスは米国航空宇宙法によりＮＡＳＡを設置しようとしていた。
トルードーは即答を避けた。「しかし」彼はこう結んだ。「月から地球を監視することがいかに有益であるか、のちに証明されるはずである」
<b>幻のプロジェクト・ホライズン</b>
プロジェクト・ホライズンは一九六五年四月にまず二名の先兵を月面着陸させる予定だった。着陸場所は月の赤道付近。調査によると、赤道付近であれば何度も着陸が可能であり、建物を建造することもできる。平屋の円筒形で月面をえぐったところに設置し、当初の収容人数は十二名。月面基地用の建築資材は過去三カ月間ですでに運び込まれているはずだ。そして翌年十一月までに追加の資材が到着する。六七年十二月にはすでに操業の始まった月面基地に物資が送り込まれる手はずとなる。
一九六五年四月、二名の宇宙飛行士を乗せた宇宙船が月面に着陸する。万一ソ連や異星人が威嚇してくるようなことがあれば、すぐに地球に引き返せる構造になっているが、軌道上からの探査でその心配はないことがわかっている。やがて無線機から初の指令が聞こえてくる。
「月面基地、こちらホライズン管制塔。これより第一日目の開始」フロリダ州ケープカナヴェラル宇宙センターの管制塔から宇宙飛行士に指令が下る。そこで着陸船の準備をする。着陸船は向こう二カ月間、彼らの居室となる。そうこうするうち、月面基地の建築要員が地球からやってくる。
六五年七月、まずは九名の要員が到着し、月面をえぐったところに円筒形の住居を埋めるとともに基地全体に電力を供給する携帯型原子炉を設置する。主要施設を埋めることについてはもっともな理由がある。たとえば温度が均一である、断熱効果がある、隕石の破片を防ぐ、カムフラージュの役目を果たす、放射線から身を守るなど。
円筒形住居は魔法瓶のような構造で、壁は二重、壁と壁のあいだには特別な断熱材が施され、室内は適温に保たれる。空気は酸素とニトロゲンの入った断熱タンクに保存され、排泄した水分と二酸化炭素をもとに再利用される。基地の活動が本格化し、新旧要員の交代が進むにつれ、再利用システムはより効率化が進む。
その後、要員はさらに六名増員される。月面車、掘削機、フォークリフトを駆使し、総勢十五名の要員はプレハブ資材の組立に取りかかる。無重力状態で施設を建築するというホライズンの案は、ソ連のミールやアメリカのフリーダムといった宇宙ステーションの手本となった。
建築作業と並行し、月面基地と地上基地を静止衛星でつなぐマルチメディア通信システムの構築が進められる。また、レーダー追跡・監視装置も設置され、地球の軌道上に飛行物体が現われればすぐ捕捉できるようになる。要員同士や基地とのやりとりは、宇宙服のヘルメットに搭載された無線機で行なう。
打ち上げ場所はすでにいくつか候補にあがっていた。地球の自転速度は赤道付近がもっとも速く、ロケットの推力を高めてくれる。陸軍はひそかにブラジルの某所を選び、八つの発射台からなる施設を建築しようとした。ロケットの監視や制御はケープカナヴェラルで行なう。陸海軍はすでにケープカナヴェラルで衛星の打ち上げを行なっていた。
プロジェクト・ホライズンは六段階からなった。第一段階は一九五九年六月に始まった予備調査。第二段階は翌年早々に完了させる。私はこの時点でプロジェクトを引き継ぎ、詳しい開発や予算の立案にあたった。
第三段階ではハードウェアの完成とプロジェクトの総括にあたる。ハードウェアにはロケット、宇宙カプセル、月面輸送・建築機器、ブラジルの打ち上げ候補地、月面基地建築資材が含まれる。さらには中継基地、監視システム、宇宙飛行士の装備など。また軌道上でのランデブー、燃料補給、貨物輸送、輸送機の発射試験も検討しなければならない。
一九六五年に予定される第四段階では、初の月面着陸が行なわれる。最初は二名の要員を送り込み、居室の仮設にあたらせる。この段階が終了するころには、有人月面基地ができていることになる。
第五、第六段階はいよいよ実働段階に入り、六六年十二月から六八年一月まで、二年間かけて行なわれる。月面基地は常設施設としての体裁を整えていく。地球の監視や月面探査も開始される。これが順調に進み、第六段階になると、要員や施設はさらに拡張される。そして月を商業利用するという初の試みが行なわれる。膨大な開発予算もこれで補われることになる。たとえば内務省は現在、石油や鉱物の探査のために借地契約を交わしており、この要領でいけば、連邦政府の懐には莫大な金額が転がり込む。
プロジェクト・ホライズンには地球の軌道上に基地を設ける計画も盛り込まれていた。「軌道上ステーション」は宇宙飛行士のランデブー地点として、搭載物の交換や燃料補給、宇宙船の発射、資材の組立などを行なう。プロジェクト・ホライズンの初期段階ではこの軌道上ステーションが重要な役目を果たす。地上より無重力状態の宇宙で荷の積み下ろしをするほうが楽だからだ。資材は軌道上で組み立てられ、任務を終えた飛行士はまた地球へと戻っていく。
<b>極秘計画は却下された</b>
プロジェクト・ホライズンは陸軍史上最大の研究開発プロジェクトになるはずだった。あのマンハッタン・プロジェクトをも凌ぐ規模とあって、軍部にも民間宇宙開発機関にもたちまち脅威と映った。海軍は海底基地を造るという秘蔵の計画があり、表向きは海底探査を目的としていたが、じつはソ連の原子力潜水艦に対抗するためだった。あるいは海軍も陸軍と同じ意図で海底基地を造ろうとしたのかもしれない。海底にも未確認物体、つまり地球外生命体が出没していたからだ。
民間機関の反対にもかかわらず、トルードー中将はあくまで月面基地の必要性を訴えた。「米国情報機関も認めるとおり、ソビエト連邦は一九六五年以降、有人月面基地を完成させるかもしれない」そうなれば、ソ連は月面を自国の領土と主張しかねない。そこにアメリカも基地を設置しようとすれば、次なる戦争に発展するだろう。二番手に甘んじることはできないのだ。「議会の述べるとおり」トルードーはとどめを刺した。「われわれは前に進むしか選択の道はない状態に陥っている」
しかし、陸軍の必死の主張にもかかわらず、プロジェクト・ホライズンは頓挫した。宇宙開発計画は民間機関に移行され、ＮＡＳＡが独自の開発案を立てることになったのだ。陸軍はプロジェクト・ホライズンの名のもとに月面基地を設営する権限を失った。
私はトルードー中将の代理としてホワイトハウスでこのプロジェクトの交渉にあたった。ロビー活動はそれなりの成果をあげ、ホライズンもまんまとロズウェルがらみの技術開発の隠れ蓑となった。プロジェクト・ホライズンにロズウェルの技術がいかに活用されていたか、誰も知る者はいない。一年目の任期を終えたケネディ大統領も、プロジェクト・ホライズンの重要性はわかっていた。かといって、ＮＡＳＡの権限を剥奪してまで陸軍に月面基地を設置させる立場にはなかった。
だが、大統領も月面基地の重要性を認めた以上、とにもかくにもこちらの意図は伝わったと思う。ちょうどそのころ、私は上院の極秘会合でＫＧＢがＣＩＡに入り込んでいるとの証言をした。その直後、ロバート・ケネディ司法長官からお呼びがかかった。
あの日は有意義だった。大統領がＣＩＡを通じて受け取る情報は誤っている。それも故意にねじ曲げられている。ケネディ長官にそう納得させることができたからだ。司法長官はペンタゴンがただの戦争好きな軍人集団ではないことに気づいたようだ。軍が真剣にソ連の脅威を訴えていることに気づいたのだ。私はロズウェル事件や異星人の話はいっさいしなかったが、月面基地を先取りされては冷戦の勝利はソ連の手に渡ると力説した。ボビー・ケネディはとにかく大統領に話をすると約束してくれた。
私は話をしてつくづくよかったと思う。ボビーと司法省で懇談した直後、ジョン・ケネディ大統領が国民に向けて発表を行なったのだ。一九六〇年代末までに米国は月に有人探査機を送りたい。わかってくれたのだ！ 大統領としては陸軍に新たなマンハッタン・プロジェクトをさせるわけにはいかなかったのだろう。時代が違う、相手も違う。だが、とにかく大統領はわかってくれた。あとは歴史が物語っている。六〇年代、米国は次々と月着陸を成功させ、世界の脚光を浴びた。
プロジェクト・ホライズンはあえなく水泡に帰したが、私にはまだやることがあった。時は一九六一年、私はロズウェル事件で回収されたシリコンウエーハーを取り出し、次なるプロジェクトはこれだと自分にいい聞かせた。ホワイトサンズ試射場の科学者がいっていたとおりなら、すごいものを手に入れたことになる。
ＵＲＬ: http://members.jcom.home.ne.jp/aquara/coso2.htm
リンクの題名: 元陸軍中佐とロズウェル事件
参考投稿番号: 1079
Date:Mon, 16 Jul 2001 18:03:57 -0500
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1087.html
Ψ空耳の丘Ψ１２ 投稿NO:1087 2001/7/17 07:53:57
投稿者: SP'
e-mail:
題 名: 円盤墜落をめぐるブラックメンの策謀(『UFOS & SPACE』82年4月号)
<font size=+2><b>ＵＦＯの対地球戦略・総合分析 13 日本の見えない大学情報部</b></font>
<table BORDER=0 WIDTH="100%" ><tr><td BGCOLOR="#000000"><b><font color="#FFFFFF"><font size=+1> １９４７年７月上旬にニューメキシコで発生した円盤墜落事件は、アメリカ政府が、地球外からの侵略者の存在を知っていたことを示す確かな証拠だ。そしてこの事件は“ブラックメン”事例の意味解明の重要なヒントでもあるのだ。</font></font></b></td></tr></table>
１９４７年７月８日の日付で、“フライング・ディスクと推定される物体”がアメリカのニューメキシコ州ロズウェル市付近で回収されたという報告が、ＦＢＩの公式記録に記載されている。この資料は、情報自由化法をたてにとって、アメリカ政府諸機関に対し、ＵＦＯ関連記録文書の公開を迫る市民運動の一環として、光学専門家ブルース・マカビー博士が、ＦＢＩを相手どって行なった資料公開請求の結果公表された一連の文書に含まれていたものである。
問題の資料は、ＦＢＩダラス支局とシンシナティ支局との間のテレタイプ通信のコピーで、発表にさいし、一部分削除されているが、公表された限りの文面は次の通りである。
「ＦＢＩダラス支局、１９４７年７月８日午後６時17分受信
宛：ＦＢＩ長官および戦略空軍司令部
発：シンシナティ支局
優先順位：緊急信
内容：フライング・ディスク情報……（削除部分）……関連
本文：第８空軍司令部より、本局に対し、次の通報があった。フライング・ディスクと推定される物体が、本日、ニューメキシコ州ロズウェル付近において回収された。……（削除部分）……さらに次の通報があった。発見物体はレーダー反射器つきの高空気象観測気球に似ているが、軍当局とライト・フィールド間の電話連絡によれば、この推測には裏付けが得られなかった、とのことである。問題のフライング・ディスクと気球は研究調査のため特別輸送機に積載して、ライト・フィールド航空技術情報部に向け目下輸送中である。本局への情報提供の理由は、本日ＮＢＣ、ＡＰその他の報道機関が、このフライング・ディスクの話と、発見場所を一般向けに報道することに成功するという、あり得べき事態に備えての国家的見地からの措置であるとのこと。……（削除部分）……さらに次の通告があった。調査の結果をシンシナティ支局に通報するよう、ライト・フィールドに依頼せよと。 ワイリー」
米空軍（当時は陸軍航空隊）とＦＢＩが憂慮したとおり、当局側の情報遮断策がおくれをとってしまったため、同日のＡＰ電は、現地航空基地の広報士官ウォルター・Ｇ・ハウト中尉の公表した次の声明文を全世界に向かって伝えることに“成功”してしまい、『ニューヨーク・タイムズ紙』を始めとする全米の無数の新聞はもちろん、ロンドンの『タイムズ』紙など、世界中の各紙にその全文が掲載された。
「フライング・ディスクについて伝えられていた多くの噂は、昨日現実だったことが明らかとなった。この日ロズウェル陸軍航空基地駐屯の、第８航空軍第５０９爆撃部隊情報部は、地元牧場主の１人と、チャヴェス郡保安官事務所との協力によって、１個の円盤を入手するに至ったのである。
問題の円盤は、先週ロズウェル近郊に着地した。電話がなかったので、牧場主は、保安官事務所と連絡がつくまで円盤を保管し、保安官はこれを５０９爆撃部隊情報部の、ジェシー・マーセル少佐に通報した。
ただちに行動が開始され、問題の円盤は牧場主の自宅から回収された。
円盤は、ロズウェル陸軍航空基地で検査を受けたあと、マーセル少佐からさらに上級の司令部に移管された」<table BORDER=0 WIDTH="100%"
><tr><td BGCOLOR="#A9A9A9"> <b><font size=+2>驚くべき特性や特徴を示した回収“破片”</font></b></td></tr></table> フル・タイムでＵＦＯ問題の研究にあたっていることで有名なアメリカの核物理学者スタントン・フリードマンらが、最近行なった精力的な調査の結果、この事件についての詳細な経過が明らかとなった。
１９４７年７月２日夜半、牧場主ウィリアム・ブレーゼルは、３人の息子のうちの２人とともにコロナの町から東南50キロの自宅にいた。
その夜激しい雷をともなう嵐がこの地方を襲った。雨はほとんど降らなかったが、雷は、ブレーゼルが、それまで一度も経験したこともないほどひどかった。そのうちこの嵐が最高潮に達したとき突然、普通の雷鳴とは異なった奇怪な爆発音が轟いた。
翌朝、羊たちのようすを見に牧草地に出かけたブレーゼルは、自宅から10キロほど離れた牧草地で問題の残骸を発見した。それは何かが爆発してばらまかれたように見え、幅約４００メートル、長さ約１２００メートルの広い範囲にわたって散乱していた。羊の方に気をとられていたブレーゼルは、この問題の重大性にすぐには気づかずいったん帰宅した。１日ほどたってから牧場の南西方向にソッコロ行きの定期航空路があり、航空事故の可能性があることに思い至った。そこで現場に行き残骸のいくつかを拾って持って帰り、その夜、隣人のフロイド・プロクターに話し、翌日の７月５日には、コロナの町に出かけていって兄弟のホリス・ウィルソンや、アラモゴードから来ていた知人と相談した。
この２人は、問題の残骸は“フライング・ソーサー”のものかもしれないから当局に届け出たほうがよい、とブレーゼルに忠告した。というのも、10日ほど前、かの有名なアーノルドが目撃した、９個の“フライング・ソーサー”についての報道が全米に知れわたっていたばかりでなく、その前後、空前のＵＦＯ目撃の集中発生が進行中で、この地域でも多くの人々がこれを自身の目で目撃しており、町ではその話でもちきりになっていたからだった。ブレーゼルは半信半疑だったが、ジープを購入するという用件もあったので次の日の７月６日日曜日、ロズウェルに出かけてゆき、ついでに、チャヴェス郡保安官事務所に出頭して、保安官ジョージ・ウィルコックスに一部始終を報告した。
保安官はこれをその日の昼、ロズウェル陸軍航空基地に電話で通報した。電話口に出たのは、マーセル少佐だった。彼はすぐに、町に出かけてきてブレーゼルと会った。ブレーゼルの話を聞いた少佐は、この事件は、ロズウェル基地司令官ウィリアム・ブランチャード大佐に知らせて処置の方法を決定してもらう必要があると判断し、すぐ基地にとって返した。
マーセル少佐とブランチャード大佐は、ブレーゼルの報告を検討した結果、何らかの特別の種類の航空機が墜落したものかもしれないとの結論に達した。大佐は、マーセル少佐に直接現場におもむいて残骸を回収するなど、必要な措置を講ずるよう命令した。
現場で、問題の残骸の実物の状態を見たマーセル少佐にすぐ判断できた点は、ある種の機械装置が直接地点に激突した結果ではなく、おそらく、空中で爆発し、バラバラになって地表に激突したらしい、ということだった。しかし、回収された各種形状の“破片”の大部分は、驚くべき特性や特徴を示すものだった。その主なものは、次の通りである。
<SMALL>(1)</SMALL> 太さが、３～12ミリにわたる、一種の構造材と思われる梁状物体。一見バルサ材に似ているが、木材ではなく弾力性に富み、力を加えるとたわむことはあっても決して折れない極めて強靭な材質だった。また非常に硬くて、ナイフなどでは傷をつけることが困難なばかりでなく、木材の発火する温度まで加熱しても燃えない。この梁状物体のあるものには、その縁にそってエジプトの象形文字や、爆竹の包み紙に書かれている漢字に似た一種の文字ないし記号が、加算数列のようなならび方で、ピンクもしくは紫がかったピンク色で描かれていた。
<SMALL>(2)</SMALL> 錫箔に似た、非常に薄い金属片。色は錫よりもすこし暗く鉛に近かったが、極めて薄く極端に軽いにもかかわらず、強靭な材質でつくられていた。ロズウェル基地に帰ってから検査したさい、８キログラムもあるスレッジハンマーで打撃を与えても、へこみもせず傷すらつかなかった。また、いろいろな方法で切断したり、引き裂こうと試みたが成功しなかった。柔軟性と弾性に富んでおり、折り目をつけたり、恒久的な皺をつけてしまうことができなかった。
<SMALL>(3)</SMALL> 縫い糸より太く、紐よりも細い、絹糸に似た糸状物質。絹糸のように繊維も、撚りも見あたらず、むしろ針金のようになめらかな表面をしており、人間の雨傘で引っぱっても切れない。
<SMALL>(4)</SMALL> 茶褐色の紙状物質。普通の紙とは比べものにならないほどおそろしく強靭な材質で、ナイフで切断しようとしても切れなかった。ライターで火をつけようとしても決して燃えず、煙さえあげなかった。
<SMALL>(5)</SMALL> 10センチ角ほどの大きさの黒い箱。金属製のように見えたが、開く方法が見あたらなかった。なんらかの機器の部品というふうにも見えなかった。
<SMALL>(6)</SMALL> プラスティックが溶けたか燃えたような、真っ黒で砕けやすい残滓。
マーセル少佐ら２名によって行なわれた第１回目の現地調査では、主として地表に散乱していた破片だけが回収されただけだった。が、これらの物質の異常な特性から、ことの重大性に気づいた軍当局は、ただちに現場一帯に武装憲兵を配置して厳重な立ち入り禁止態勢を敷いたうえ、本格的な規模の専門調査隊を送り込んで、地下掘削を含む徹底的調査を行なった。<table
BORDER=0 WIDTH="100%" ><tr><td BGCOLOR="#A9A9A9"> <b><font
size=+2>関係者が周囲の人々に洩らした“真相”</font></b></td></tr></table> 高速で地表に激突した結果、地中深く貫入していると推定された破片を求めて縦横１６０～１８０メートルの形状の地域一帯が深く掘り返され、土壌にふるいがかけられ、大小の破片が発見された位置と深度および貫入経路の土壌についての詳しい統計的データが作成された。
これらのデータに基づいて問題の各破片が、地表に衝突したときの速度と軌道、さらに爆発が起こる直前の時点での“物体”の速度の推算が行なわれたが、その結果瞠目すべき数値が得られた。毎秒数キロ以上の超高速で飛行していたはずだ、というのだ。
残骸調査のこのような驚くべき諸結果について、マーセル少佐ら関係者は、周囲の人々にはっきりと語っている。
たとえば少佐の子息で医師のビル・マーセル博士は、現在モンタナ州ヘレナで病院を開業しているが、マーセル少佐は当時この息子ビルに、これらは、何らかの航空機の破片だが、異常な材質や、地表に激突したときの速度の驚くべき推定値から見て、当時の人類に知られていた、あらゆるタイプの航空機ではなかったことは確実だ、と語っている。また１９７９年に３度にわたってフリードマンらによって行なわれたインタビューのさいも、本人自身が次のように語っている。
「問題の物体は気象用やレーダーによって追跡されるための気球などの飛翔装置でもなく、どんな種類の航空機やミサイルでもなかったことは確実です。何であるかは私にはわからないが、<U>われわれのつくったものでなかった</U>ことは確実でした」（傍点引用者）
残骸の発見者ブレーゼルも後に息子のビル・ブレーゼルに「問題の物質が、<U>われわれのつくったものでない</U>ことがはっきり立証された、と陸軍から教えられた」（傍点引用者）と語っている。
さらに当時のロズウェル航空基地司令官ウィリアム・ブランチャード大佐未亡人も、フリードマンとのインタビューのさい、問題の残骸についての大佐の判断に関して次のように語った。
「奇妙な記号がついていたので、初めは、ソ連製ではないかと疑ったそうですが、すぐに違うことがわかった、といっていました。あれは<U>われわれ地球人のつくったものではなかった</U>ことを彼は知っていました」（傍点引用者）
ブランチャード大佐がこの結論に達したのは、７月８日朝ないしそれ以前の時点だったと推定される。
マーセル少佐らは、７月７日夕刻、第１回残骸回収作業を終えてロズウェル基地に帰着し、その夜一晩がかりで問題の各種“物質”の点検をした。
マーセル少佐が基地に帰り着く以前に、「フライング・ディスク」を彼らが発見したというニュースは、報道関係者たちに洩れており、その夜マーセル少佐のところに各社から電話の問い合わせがあり、少佐の自宅に押しかけてきた記者もいた。マーセル少佐の夫人は、この記者を、ブランチャード大佐のところに会いにゆかせている。
おそらくこのような経過のなかで、大佐は、正式の声明文を作製して公表する必要性を感じたと思われる。当時ロズウェル基地の広報士官だったハウト中尉は現在、ロズウェルの「ウォルター・ハウト・アート・ギャラリー」の経営者におさまっているが、彼が、フリードマンらに語ったところによれば、ブランチャード大佐の具体的指示により前記のＡＰ電で全世界に伝えられた声明文を書いて８日朝に公表した。
声明文公表の反響は想像を絶するものだった。そこで、大佐の直属上官の第８航空軍管区司令官ロジャー・レーミー准将は、「問題の残骸は“気象観測用気球”であることが判明した」という欺瞞情報を、民間の各報道機関に対して大々的に流布しはじめた。<table
BORDER=0 WIDTH="100%" ><tr><td BGCOLOR="#A9A9A9"> <b><font
size=+2>気球の残骸を見せて報道関係者を欺瞞</font></b></td></tr></table> これよりさき、テキサス州フォートワースのカーズウェル基地にいた同准将は、問題の声明文が発表されるとすぐ、陸軍航空隊総幕僚長ホイト・ヴァンデンバーグ中将から電話を受け、この声明を否定するための適切な措置をただちに講ずるとともに、ロズウェル航空基地に保管されている“回収物件”を秘密裡にしかもできるだけ速やかにカーズウェル仕立ての特別機でオハイオ州デイトンのライトパターソン航空基地のＡＴＩＣ（航空技術情報センター）に空輸するよう命じられた。
レーミー准将はただちにブランチャード大佐に電話し、問題の報道声明文を公表した件について激しく叱責し、“回収物件”を即刻カーズウェル航空基地に空輸するよう命じた。そこで大佐は、マーセル少佐に、残骸全部をＢ‐29に搭載し、カーズウェルを経て、ライトパターソンに向けて大至急空輸させた。
他方レーミー准将は、“回収物件”の到着を待たず、地元の放送局のこの事件の中継放送に出演し、次のように述べた。
「問題のフライング・ソーサーというのは、じつはただの気象観測気球が落下した残骸にすぎなかったのであり、すべては事実誤認の結果だった。わが軍としては、少なくとも現段階では、“フライング・ソーサー”などという機械については、何も知らない」
この放送を聞いた各社の記者たちは、准将のところに押しかけてきて、現物を見せろと要求した。
夜になって、マーセル少佐が“回収物件”と一緒にカーズウェル航空基地に到着するとすぐ、レーミー准将は大量の残骸のうち、象形文字やマークなどない錫箔に似た１枚の破片だけを少佐に持たせ、命じられたこと以外は何もしゃべるなと念を押した上で、待ちかまえていた記者団と会見した。
レーミー准将は、「あれは間違いなく気象観測用気球です」と断言し、それゆえ問題の回収物件をライトフィールドに空輸する特別便もとりやめになったと言明したが、記者たちはマーセル少佐に質問の矢を向けた。准将は、これをさえぎって、少佐には一言も自由な説明をさせなかった。しかも問題の残骸の写真は、各社１枚しか撮らせず、近づいてさわることも許可しなかったので、記者たちはいきり立ってしまった。
あわてた准将は後刻いま一度撮影の機会をつくると約束したうえで、問題の破片を早々に片づけ、ほかの残骸と一緒に特別機に乗せて、ライトパターソン基地に向けて出発させると同時にマーセル少佐に急いでロズウェルに帰るよう命じた。
レーミー准将はそのあと、カーズウェル航空基地気象部員で、当夜の運航管制業務の当直責任者として勤務についていた准士官アービング・ニュートンを強引に呼びよせた。
彼は記者やカメラマンの詰めかけている部屋のなかで、いくつかの破片を手渡された。それは疑いなく「レーウィン・ターゲットＭＬ‐３０６」と呼ばれていた気象観測用気球の付属部品の金属箔だった。さらに床にひろげられた茶色の紙の上にも、同気球の破片がたくさんならべられていた。ニュートンがそれらを検討したうえで、確かに気象観測用気球装置だと証言すると、准将は彼にすぐ当直配置に戻るよう命じた。そのあと准将は正式の報道発表文を読みあげたのだが、この文面では問題の回収物件は、「レーウィン・ゾンデ」の残骸であると述べられていた。
専門的知識のない記者やカメラマンたちは、この重大な誤りに気づかなかった。「ＡＮ／ＡＭＴ‐４」と呼ばれるこの気象観測用気球は、合成ゴムの気球に小型の無線発信機をとりつけただけのもので、ニュートンが見せられた金属箔の部品は用いていない型のものだったのである。
ニュートンの検分した金属箔は、「レーウィン・ターゲット」と呼ばれている、別の型の気象観測気球に固有の部品であった。すなわちこの型は、自ら信号電波を発信せず、地上から発射されるレーダーのパルス電波を反射してその位置と動きを地上に知らせる方式の観測気球であり、いくつかの大きなわくにきわめて薄い金属箔を張ったものを気球につり下げてあった。気象観測専門要員だったニュートンは、気象観測気球を扱いなれており、これら２つの型の装置の相違をよく知っていた。だが、問題の発表文を書いたり読みあげたりしたレーミー准将ら高級士官たちはこの点にうとく、記者たちに見せた“残骸”を気象専門家に検分させることもせず、泥繩式に報道発表文を書きあげた結果、この重大失策をひき起こすこととなったものと思われる。この誤りは後の発表では訂正されたが、当時報道関係者たちはその意味に充分な注意を払わなかったようである。
いずれにせよ、レーミー准将らは、本物の残骸の異常な特質に記者たちが気づくことを恐れ、この第２回目の記者会見の席上には、第１回目の会見のさいに示した本物の残骸の代わりに、一見これに似た金属箔の破片を含む、レーウィン・ターゲット気球の残骸を持ち出して報道関係者を欺いた。<table
BORDER=0 WIDTH="100%" ><tr><td BGCOLOR="#A9A9A9"> <b><font
size=+2>“生き証人”を逮捕し秘密厳守を強要</font></b></td></tr></table> かくてカーズウェル基地では、報道関係者の追求をかろうじてかわした軍上層部も、第１発見者のブレーゼルが、ロズウェル声明文が公表された直後から行方不明になっていることを知って驚愕し、慌てふためいて彼の行先を捜索した。
当局がこの“生き証人”の行方を知ったのは、ロズウェルの民間放送局ＫＧＦＬがブレーゼルのインタビューの予告編を電波に乗せはじめたのを聴取したからだった。同ラジオ局の社長Ｗ・ホイットモアが、この世紀の大スクープの独占を企画して、ブレーゼルを自宅にカン詰めにし、インタビューの録音を「ミューチュアル電信ネット」を通じて全国に流すつもりだったのだ。
だが予告放送が始まるとすぐ、ワシントンＤＣのＦＣＣ（連邦通信委員会）の委員長スロウィーと名乗る男から長距離指名電話が同局にかかってきた。ホイットモアが電話口に出るとスロウィーは、頭ごなしに有無をいわせぬ口調で次のように述べた。
「ことはわが国の安全保障にかかわる重大問題なのだ。もし、あんたがＦＣＣの放送免許を取り消されたくなかったなら、ただちに問題のインタビューの放送を中止し、この話はなかったことにして忘れてもらおう」
続いて、ニューメキシコ州選出のチャヴェス上院議員がワシントンＤＣから電話をかけてきた。同議員は当時、上院歳出予算委員会の議長の要職にあった。スロウィーの勧告通りＦＣＣの指示に従ったほうが身のためだ、というのである。
ホイットモアは屈服した。ホイットモア邸から出されたブレーゼルは、ただちに軍当局に逮捕され、その後１週間にわたって投獄された。この間、拷問に近い厳しい肉体的心理的虐待にさらされ、問題の事件についていっさい口外しないことが、「お国のためになる愛国的態度なのだ」と繰り返し洗脳された。そして、秘密厳守の宣誓をさせられたうえ、やっと釈放されたのである。
家に帰ったブレーゼルは家族たちに、「ちくしょうめ、俺は連中のためになると思って残骸のことを教えてやったら、なんと牢に入れて痛めつけやがった。ひでえヤツらだ」と吐きすてるように、にがにがしげにいったという。その後すっかり嫌気がさしたらしく、具体的ないきさつについてはすぐには話さなかったが、徐々に、息子たちにはこのときの真相を語った。
ウィリアム・ブレーゼルの長男ビル・ブレーゼルは、事件発生当時はアルバカーキに住み、現場にはいなかったが、父親から聞いた話から問題の残骸に強い興味をもち、その後たびたび現場をたんねんに調べ、空軍の調査隊の目をのがれて、残っていた問題の破片の収集を行なった。１年半ないし２年後には、こうして収集した残骸の破片はかなりの分量に達し、種類も、マーセル少佐ら軍調査隊が回収したほとんどすべての類型項目をカバーするものとなった。この時点でビル・ブレーゼルは、コロナの町に遊びに出かけたさい、うっかりこの“コレクション”についてしゃべってしまった。
軍当局は驚くほど敏感な反応を示した。翌日すぐ、アームストロング大尉と名乗る男が、３名の兵員を率い将校専用車でブレーゼル牧場に乗り込んできた。父親のウィリアム・ブレーゼルはちょうど留守だったが、彼らが会いにきたのは息子のビルの方で、問題の“コレクション”を見せろ、と直截に要求したという。しかたなしに見せると、大尉は「これらは国家の安全にとって重要な物品だ」といって没収してしまい、さらに現場に案内しろと命じた。現場に到着すると彼らはあたりを詳しく調べ、ビル・ブレーゼルに対しさきほど見せたほかに破片を持っていないかとか、ほかに持っている人を知らないかとかしつこく聞き、もし、さらに見つかった場合には、ただちにロズウェル基地の大尉のところに電話せよ、と強要して帰っていったという。
ＵＦＯの破片を拾得した人たちのところに現われてこれを取りあげ、沈黙を強要する男たち、という点ではこの事例は確かに“ブラックメン”の事例と共通した特質をそなえている。しかし、問題の男たちが正真正銘の米政府職員ないし国会議員であることがはっきりしている点では、いわゆる“ブラックメン”事例とは明確に異なった事例であることは疑いない。
“ブラックメン”の特徴は、一応は政府職員であるかのようによそおって行動するが、ニセモノであることを見破るのが極めて容易であり、また政府職員であったとすると、まったく説明できないような、つじつまのあわない奇怪な言動を示す点にあるのだ。
この種の事例群を系統的によくぎんみしてみると、この特徴はむしろ、“ブラックメン”が政府職員ではない、少なくとも正体不明の第３者であることを、観察者たちにはっきり覚らせるために故意に仕組んだ、一種の演出であることがはっきりしてくる。
しかも、そうだとすれば、それはここであげたロズウェル事例のように、アメリカ政府が、確かにＵＦＯの破片を回収し、しかも関係者に沈黙を強要しているという事実を、この第３者たちが、はっきり知っているということを、われわれに見せつける効果をも狙ったものであることは疑いないのだ。
謎の第３者の正体はいったい何なのだろうか。彼らは具体的にどのような目的で、このような手のこんだ謀略的な演出行動を長期にわたって大規模に展開しつつあるのだろうか。
ＵＲＬ: http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1029.html
リンクの題名: ブラックメン暗躍の真相(『UFOS & SPACE』82年2月号)
参考投稿番号: 1086
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1088.html
Ψ空耳の丘Ψ１２ 投稿NO:1088 2001/7/17 10:23:36
投稿者: アルマジロ
e-mail: kunita@air.linkclub.or.jp
題 名: Re: 歴史教科書問題(1)
チベットの事を、日本の教科書が実質的には、中国の植民地。
或いは、武力に拠る併合と書いたらどうなのだろうか?
中国は激怒するだろうが、これは世界的には常識である。
今回の韓国のリアクションは、韓国の歴史教育の成果でしょう。
とても感情的で理解しにくい場面も有ります。
日本の教科書が、元冦のときに対馬の男は皆殺しにされ、女は手のひらに穴をあけられて、縄を通されて舷側に吊るされたと書いたらどうなのでしょうか?
現実的な解決策は、日韓で歴史教育委員会を作り、検討して是正するほかは無いと思います。
但し、現在の韓国の歴史教科書も修正せざるを得ないでしょう。
ＵＲＬ:
リンクの題名:
参考投稿番号: 966
<hr>
http://www.asyura.com/hazard/msg/529.html
★天変地異♪長文 投稿日時: 2001/7/17 17:39:02
投稿者: 倉田佳典
e-mail:
題 名: 大地震想定、東京都が図上訓練 自衛隊など２０００人参加
07/17 08:03 大地震想定、都が図上訓練 自衛隊など２０００人参 社会04
共同
東京都が二○○一年度の総合防災訓練「ビッグレスキュー」の一
環として指令部門の強化に重点を置いて実施する図上での本部運営
訓練が十七日、始まる。
同日午前九時から十八日の午後五時まで三十二時間連続で実施。
都や区市町村などから八百人、自衛隊などから千二百人の計二千人
が参加。
都によると、訓練は都心部直下型のマグニチュード７・２程度の
大地震が起きたと想定。都庁第一本庁舎の防災センター、江東、杉
並両区役所、八王子、調布両市役所の五カ所で実施する。参加者に
は訓練のシナリオは事前に知らされず、災害発生への対応や初動対
応能力を高める。区市町村の役割、地域住民との連携も重視してい
る。
今年の実動訓練は、九月一日に八王子市などの多摩地区で、今回
の訓練の成果を踏まえ、首都圏の七都県市合同防災訓練の一環とし
て実施する。
多摩川河川敷では自衛隊員が多摩川に架橋し、川崎市側からの避
難民も受け入れる。
二○○○年度は都だけで独自に自衛隊員約七千百人を動員して、
銀座などで総合防災訓練を行った。
（了） ０１０７１７ ０８０３
[2001-07-17-08:03]
リンクの URL:
リンクの題名:
参考投稿番号:
.
<hr>
http://www.asyura.com/bbsnew.htm
投稿№: 8760
投稿者: 電磁波洗脳
e-mail:
題 名: 民生用でもこのくらいは簡単
>中松氏によると「強力な電波と信号を出し『ドクター・中松』の名前を、
>車の近くにいる人の頭脳に擦り込む効果がある」という。
現在では、医療用としても経頭蓋電磁波刺激(非接触型)で思考障害や感情
障害を治療できる機器がある。
「治す」よりも「壊す」ほうが何百倍も簡単なのは言うまでもない。民生用
ですら簡単に行使出来る装置。大きな組織が使用するとしたら、それこそ
自分たちの好みの思想や行動を導き出す事が可能である。
「何か自分の考えと違和感がある感情が出ている」
「思ってもみない行動をとってしまった」
「自分の体を自分が動かしている感じがしない・実感が湧かない」
「自分の考えが、どこかほかのところから入ってくる感じがする」
「最近、現実感が希薄だ」
という人、自宅の周囲におかしな人や車は居ないかい？
何か妙な装置を持っていたり、積んでいたりしないかい？
ＵＲＬ: http://www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-010714-01.html
asyuracom@anet.ne.jp http://www.asyura.com/