投稿者 記事転載なし 日時 2000 年 12 月 31 日 16:51:26:
回答先: 事実とニュース[5] 投稿者 くま 日時 2000 年 12 月 30 日 07:47:29:
>東声会
横道にそれますが、力道山のボディーガードがそちらの会長だったそうです。
(ヤクザ・極道のマニア掲示板の12月30日07時54分、バトル・ロワイアルさんの投稿)
>HDTV(ハイビジョン)
今のようなCCD(半導体)を使ったハイビジョンカメラ方式より以前に、HDTVテレビカメラに組み込まれていた専用ビジコン(撮像真空管)には、ある特殊技術が必要だったのですが、それがモロにココムに引っかかる軍事技術そのものだったのです。
当時は驚異的だったハイビジョン技術を、中国に供与する話が一度持ち上がった事があったのですが、何故かうやむやに消えてしまいました。その理由はビジコンのせいかな、とばかり思っていたら、こちらを読んで更に納得したような気がしました。
>海部元首相
海部(あまのへ)家という、日本に現存する最も古い家系の血筋だ、という噂があるのですが。何かその方面の事情をご存じでしょうか…?
>核兵器
私は、日本が核兵器を持つことは、日本に軍事攻撃を仕掛ける側から見て、
日本に向けて核攻撃を食らわす正当性を保証するに等しい、と考えます。
つまり、日本が核兵器を保有する以上は、核攻撃を受けても文句は言えない、ということです。
それにこの先、日本が「許容された範囲内で」どんなに軍備増強へと走らされたとしても、例えば潜水艦が遠く洋上から放たれた正体不明の弾道ミサイル様の飛翔物体に対して、
その着弾予想点と所属国籍はどこか、弾頭は通常か核弾頭か、先方の政治的意志として矛盾しないか、核報復に値するか、等の多岐に亘る項目を自力で数分以内に正確無比に決定できる程の地球規模の莫大な情報収集および解析能力を備えることはまず不可能です。
特定の筋のマスコミは「核ミサイルの脅威」というと、決まって近隣の2ヶ国を引き合いに出しますが、どこの領土から発射されたか容易に判別し得る先制核攻撃の想定ケースに実現性が高いとは私にはどうしても思えないのです。互いの核の応酬で最低でも数千人規模が一瞬にして皆殺しになり、核汚染物質が互いに広範に降り注ぐのですから。携帯電話を含むネット化された民生/産業機器類も多数が瞬時に使用不能となるでしょう。
ですから、日本の幼稚な核武装化の動きは、近隣諸国に対して故意に険悪な敵意と緊張とを醸成させるだろうし、国内向けには莫大な継続的財政支出と国民の脳を欺く一次的効果くらいしか期待できないだろうと思います。何よりも、信頼がおけない日本の傀儡政治機能の「ザマ」は言うまでもありません。ここまで愚かな機能不全の状態にあって、日本側から他国に先制攻撃を仕掛ける合憲性を今やデッチ上げさせようと相当数の工作員は躍起にはなっているし、しかも戦略核システムの信頼性維持に必要な水準の軍事情報の解析能力も統括指揮系統も管理能力も到達不可能なままで、どうして国民の安全保障に貢献できるというのでしょうか?
私が日本を地球上から永遠に消し去る任務を共有する立場だったなら、「近隣の2ヶ国」を装って、日本に核攻撃を促すために各種の汚い罠を考慮するでしょう。日本のお粗末な傀儡政治機構体は簡単に罠にかかるので、関係ないはずの「近隣の2ヶ国」に対して、大混乱の中での核報復を容易に決断させる…
すると、日本の国土との間で第2波、第3波…と、相互に多弾頭ミサイルの大量報復を食らうことでしょう。また、国際的に孤立するから、エネルギーや食料の禁輸制裁措置や対日宣戦布告を覚悟しなけばならない。国民が程よく死に絶える前に、傀儡どもはこぞって日本から逃亡する…。
ですから、対弾道ミサイル防衛という課題に忠実かつ純粋に技術的な方策としては、自力開発さえをも厭わないABMシステム研究にこそ現実的優先度が高いのではないか、と私は思います。また、「隣国の弾道ミサイルの脅威」については、自衛隊現用のPACL〜(ペトリオット)が対応するのではないですか?国際問題にもなっている日本のBMD構想の脅威対象としては、より高速の戦略ミサイル級を想定しているはずです。しかしそのために、特定の仮想敵国を政治的に決めつける必要があるものなのでしょうか?特定のマスコミ報道は、この辺りの正確な情報を故意に混乱させているかのようで私は不信感を持っています。
以上から、悪魔教団らが強引に画策する日本の弾道核ミサイル武装化策動は、
日本の安全保障を破壊する自殺行為に等しく、勝利はあり得ない、民主主義的な多数決誘導対象としては不適当である、と考えます。
>地下鉄車内の猟奇殺人
随分と凄惨な光景に居合わせられたのですね。
例えば中国系「幇」組織の裏切り者への始末だとしたら、彼らはできるでしょう。
特に混雑した電車車内は「密室」殺人に適した場所かと思います。
(その状況に適した殺し方等をあれこれ考えてみたのですが、投稿はやめます…)
政治家とかマスコミ界とかは、あちこちの人脈や資本の関わりがひっ絡まっていますし、伝統的「支配階級」に属する人々の「腹の内」の思想や立場にも、おそらく微妙な温度差が様々に存在することでしょう。
その一方で、戦前戦中の各種政治団体の人脈図を辿っていくと、いつの間にか極左→左翼→…→極右の繋がりがあるかに読める資料を、どこかで見たような気もします。
また、言うことを聞かないマスコミも、脅せばすぐに屈する様子かと窺えます…
それらを実体あるものとして正確に識別していくのには、結局のところ、ご投稿いただいている領域の、民衆の意識の彼方へと疎外された情報を拾い集め、丹念に繋ぎ合わせて全体像を組み立てていくしかないのでしょう。
多くの時間が残されてはいない様子なのかも知れませんが、
あまり張り切ってご無理なさりませんよう。
…あと、目ッテレには恨みがあるっヽ(`Д´")ノのやろ
とりあえず、これにて。 <(^^)!!
(このところ、こちらのパソコンの心が病んでおりまして…)